当地では昼前には上がった雨も、中山では最終レースでも強い降り。どうやら、最悪の馬場での皐月賞になりそうです。
中山
11R 皐月賞
土曜日の3歳500万戦では2分7秒が勝ち時計という重い馬場。そして、インコースはかなり悪そうで馬場中央からの先行差ししか無さそうだ。
とはいえ、GⅠしかもクラシックなのですから連対候補は絞られる。一番の候補は、スプリングS勝ちの18番グランデッツア。重馬場ならなお良さそうだ。しかもCMで取り上げられたタキオン産駒でもある。
相手は、JRA150年にちなんで「トキノミノル記念」を勝った14番ゴールドシップ。 もう一頭はディープインパクト産駒の9番ワールドエース。この3頭でほぼ大丈夫。
穴で、騎手がレジェンドの11番マイネルロブスト。馬場さえある程度回復したら凡走は無いはずだ。(自信度90%)
- 馬連 14-18(300円) 9-14,18番(200円)へ 11-14,18番へ
-----
何となく負けが続いています。そろそろスカッと的中させたいところです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます