ハローお馬ちゃん

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競馬暦26年男の当たりは当たり、産経大阪杯ほか

2013-03-31 | 競馬

 午前中は少し雨が降りましたが、雨の後は割と暖かい一日に。強い馬が強いレースを見せてくれました。

  阪神

      11R 産経大阪杯

 コパノジングーがゆったりとハナヘ。馬群バラけてタテ長。そのまま、4角直線へ。

 直線、トウカイパラダイス一瞬だけ先頭も、外からオルフェーブル、その内にエイシンフラッシュが並んで交わしていく。オルフェーブルは一気に抜けるとあっさり1着。2着には大外追い込みのショウナンマイティエイシンを交わして入った。

 とにかく、オルフェーブルは強かった。ショウナンは最初から2着狙いだったし、エイシンはベストな騎乗で勝ちに行ったが、相手が悪かった。

 三連複で3-5-7で770円エイシンフラッシュの軸は狙い通りだっただけに、低額配当でも満足度は高いです。

  中山

      11R ダービー卿CT

 ファイアーフロートがハナヘ。馬群はバラけたタテ長。そのままレースは進んで、4角で馬群一団になって直線へ。

 直線、トウケイヘイローが先頭に立つと後ろを引き離しに。大外からダイワマッジョーレが差してくるも届かず。

 予想は、軸のスマイルジャックが沈んでハズレ。この馬にしては前に行き過ぎたかな。でも、勝ち馬は前に行って粘っているだけに言い訳できない。

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 今週の収支 購入500 払戻 770 通算 3,970円のマイナス

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 来週は桜花賞。来週からは間違いなく荒れる・・・はず。

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競馬暦26年男の予想、産経大阪杯ほか

2013-03-30 | 競馬

 今日土曜日はここ数日の肌寒いのではなくて、暖かな春の一日。こちらでも、ようやく桜の開花も進み8分咲きにはなりました。今週は、ドバイとオルフェーブルの始動。

  阪神

      11R 産経大阪杯

 今年の超豪華メンバーならば大きな波乱は考えにくい。やはり、休み明けは不安も5番オルフェーブルはそれなりには走る。追い込みだけに差し届かずの恐れはありますが、3着以内には来るだろう。

 相手は、人気を落としたダービー馬&昨秋の天皇賞馬7番エイシンフラッシュ。休み明けは買いたくなかったのですが、香港のエリザベスⅡの出走を受諾のニュース。凡走してはかっこがつかない。それに2000mはベストの距離だし、右回りの方が絶対に走る。外国人騎手もいいし、関西の方が安定してる。

 この2頭軸で、3番ショウナンマイティ4番ダークシャドウ14番ヴィルシーナへ流す。これは当てなきゃいけない。(自信度95%

  • 3連連 5,7軸-3,4,17番へ

  中山

      11R ダービー卿CT

 こちらは軽めに買う。軸は6番スマイルジャック。人気はずいぶん落ちていますが、マイルなら差は無い。左回りの方が良さそうな印象ですが、意外にも中山は大きく崩れていません。3着以内なら十分にチャンスありとみました。

 相手は、人気の5番ダイワマッジョーレ10番ダイワファルコンのダイワ勢へ。(自信度50%

  • ワイド 6-5,10番へ
  •  

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 オルフェーブルは、今回は勝てない可能性がかなりあると思う。2000m巧者も多いし、下手したら3着も十分にありえる。金さえあれば3連単で攻めたかったな。

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アイドル感想・雑記・備忘録、3/29

2013-03-29 | アイドル

 3月もあと今日と土日のみ。あっという間ですね。新年度にはいいことたくさんあればいいですね。

  • ラベンダー初ライブ

 モー娘の田中れいなさんが結成したバンド、ラベンダーの初ライブが行われてネット配信されました。正直に言うと、私は8時前ぐらいからの視聴で、これでもって偉そうに全てを語れるわけではありません。ですから、簡単な印象だけ。

 ツインボーカルは二人とも似たような声の感じ、これじゃ折角のツインボーカルの意味あるのかなというのが第一印象。音的にはバンドというにはややビートの弱い音。音で引っ張るバンドというよりは、あくまでボーカルをみせるバンドなのだろう。簡単な生バンドで色んな曲を唄ってるというのが感想。カラオケバンドっぽいな。引きは弱いです。選曲的にかなり古い曲ばかりなのは色々あるのでしょうw

  • 高橋愛さんのCM

 防虫剤のCMを見ました。顔振りすぎて髪がかかって肝心の売り物の顔が見えないやんw 顔が見えなきゃファン増えるわけないやん。

  • 大人数のアイドル

 大人数のアイドルは全部AKB系に見えるなんてことはさすがにない。AKB系ぐらいは見たら分かる、そのほかのアイドルも、中堅どころ以上なら分かる。しかし、大人数の新興どころのアイドルとかはもう識別不能だ。何とかパレードとか何とかパーティーに何とか学院とか、15人以上の大人数グループについては当分の間は見るのを放棄しましたw

 そんなレベルのグループでも、昔はブサイクばっかりでレベルが低かったりしてセンターとか数人だけ見とけばよかったんです。しかし、最近の大人数のグループは新興でもそこそこのレベルの娘が結構な人数所属していて見るのが大変。私のようなおっさんには、最近はせいぜい5人ぐらいまでのグループがいい。それ以上はAKB系だけで満腹って感じ。

 そんな大人数グループとかアイドルが目立つための、私が思うポイントを書き散らしてみる。余程の可愛いメンバーがいる。そのメンバーの露出を増やして、まずそのメンバーからグループに興味を持ってもらう。

 そして、余程のいい曲というか、ライブで盛り上がる代表曲を出す。名物コールとか出るような曲ならなおいい。まずはそんな感じでアイドルファンの評判を高める。そんな感じですかね。当たり前でつまらなくてすみませんw この後は、男性とか女性とか問わずに冠バラエティ番組で当たれば定着へ。

 とにかく、まず可愛くて華があるメンバーが1人はいなきゃ始まらないってこと。全てはそれから。

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出場枠が多すぎて・・・

2013-03-28 | スポーツ

 サッカーW杯最終予選の日本戦が昨日行われて、アウェーだったとはいえヨルダン相手に1対2で敗れました。本田・長友がいないと、ヨルダン相手でも負けるっていうのも困ったもんだ。

 しかし、W杯に出場できないとかいう危機感とは全く無縁の今回の日本の予選。その日の昼にオーストラリアが引き分けたために、事実上日本の2位以上は決まっていたためだ。TVがいくら煽ろうとも「ドーハの悲劇」や「ジョホールバルの歓喜」のような興奮や感動は起こるはずがありません。興奮や感動をしてる奴は「にわか」ファンと決め付けてもいいほど。

 何故そうなのか。日本代表が強くなって、予選通過は苦しまないレベルになったのは確かにあるだろう。しかし、それよりずっと大きいのがアジア枠の増加だと思います。ドーハの悲劇の時には、アジア枠は「2」。ジョホールバルの歓喜の時のアジア枠は「3.5」だったのです。

 現在は「4.5」ですから、3.5と1枠しか違わないじゃないかと思われそうですが、中身が違います。今大会の4.5枠は、最終予選各組の2位までの計4チームは即出場決定なのです。フランス大会の3.5枠は、最終予選各組1位のみが即決定。2位チーム同士が1発勝負の決定戦。敗者がオーストラリアとの大陸間プレーオフに臨むというもの。厳しさが全く違うのです。

 こんなぬるい予選が盛り上がるはずがありません。視聴率は高いけど緊張感ゼロ。今後、本田や長友の引退後には、ヨルダンにも負けるような日本代表が予選通過もピンチになった時に勝ち抜けるメンタルがあるのでしょうか。中国の経済発展もあって、アジア枠が減ることは無いでしょうけど。

 似たようなのが、高校野球センバツ大会。21世紀枠に明治神宮大会枠、以前には希望枠なんてのもあったし、今大会には東北絆枠っていうのがある。なんだかよく分かりません。こういう枠が、甲子園の価値を・・・いや、春のセンバツ大会の価値を貶めているように感じるのは私だけではないはず。

 こういうスポーツに限らず、やっぱり競争は必要だし、その中には厳しさも必要な気がしますね。

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アイドル感想・雑記・備忘録、3/27

2013-03-27 | アイドル

 そろそろ期末も近いもので、在庫一層セールよろしく好きなように書いちゃおうということで。

  • MF21(23日),喫茶エデン(24日)

 「MF」はこの2週は、アイドルではAKBの高橋みなみさんと乃木坂の出演。お目当ては高橋さんのソロデビュー曲「Jane Doe」。思ったよりちゃんとしてるっていうのが第一印象。彼女のTVで見るキャラっぽいロックテイストの1曲。衣装もダークブルー基調で高級感あり。よかったです。

 でも、じゃあこの曲にソロだからという特別な何かを感じるかといえばノー。それは、AKBのシングルのほとんど全てやユニット曲が彼女の声を芯として作られているから。ソロ曲とどう違うのかという差別化を今後していかないとまずいと思う。この曲なら、AKBのまんまな気も。

 日曜深夜の「喫茶エデン」はとりあえずの最終回。視聴率的にはあまり振るわなかったようですが、アイドル番組というよりは大人のゆる~い番組。内容的には、リリーフランキーさん中心のアドリブ芝居。いわゆる業界人の大人が、TVでアイドルをちょっとからかいつつトークするというもの。個人的には「ザ業界」って感じで興味深かった。

 この日の回では、ノースリーブスの各人が好きな曲を唄っていた。たかみなが歌ったのは、相川七瀬「夢見る少女じゃいられない 」。こういう曲が好きで、あのデビュー曲なんだろう。希望通りってのはAKBの顔として大事にされているのでしょうね。でも、彼女のキャラとは合っていても、声質とこの路線はあまり合ってない様な気はします。少しだけ甘めな曲の方が声には合ってる。

  • 要するに前田頼み

 今年も総選挙はやることが決まったAKB。開催場所はまあ置いといて、今年は立候補制&4年以上在籍OGも参加可能との事。 要するに海外や地方の泡沫研究生まで全員参加だと、全員の旅費や宿泊費が掛かり過ぎるって事と、どうしても去年卒業した前田敦子さんを出したいって事でしょう。というか、前田さんがこれで立候補しなかったらOGを立候補可能にした意味無いしw

 去年の夏にあれだけ卒業で稼いどいて1年も経たずにこれじゃどうなん?って感じ。こうでもしないと集客が不安なのかもしれないけど、信義にもとるし酷いね。いくらなんでも前田さんは立候補しないか? どうなんだろうね。客をおちょくってるだけかな。

  • 間の悪さ

 先週末のモー娘コンサートを田中さんが休演しました。今年に入って彼女は何度かこういうことがあり、ブログでも体調の悪さの記述があります。休んだ事に彼女がどうこうとか、ハロプロだからとか本人の自覚とかどうこう言うつもりは全くありません。出られるぐらいなら出演してるだろうし、実際体調不良なんだからどうしようもないからです。お大事に。

 ただ、あまりにもタイミングの悪い休演は、ツキの無さと共に事務所の体調管理の姿勢とかに疑問を持たざるを得ません。ハロコンの千秋楽をわざわざ福岡にしながら主役が休演とか、卒業ツアーに主役が休演とか一番まずいのでは。こんなんで払い戻し無しで納得してるファンって本当にありがたい神様みたいな人たち。

 田中さんは今までモー娘の中では欠くことのできないメインボーカルとして、ある意味「姫」状態だったけれど、新バンドでは一般人の大人3人と組むので最初から好き勝手は出来ないし心労もあるのかも。

 他には、新人たちもやってるのですから言い訳には出来ないけど、握手会とかCD即売会もあるのかもしれません。めちゃイケのAKB握手会の紹介では、水のペットボトルににわざわざ穴を開けてストローを差して、少しでも彼女達の負担を減らすなんてこともやってました。相当な重労働なのでしょう。

 まあ、こういう状況は特にここ最近に多いようなので、事務所はしっかりと原因究明して、同じ状況を繰り返さないようにするべきだと思います。

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