ハローお馬ちゃん

ニュース、スポーツ、芸能、競馬
ぼちぼちやってます

競馬歴21年男の予想、函館SS他

2007-06-30 | 競馬

 今日から本当の夏競馬。まあ、小倉が終了する9月第1週までは肩の力を抜いて競馬を楽しんでいきたいと思います。さあ心機一転。

   函館

       11R 函館スプリントS

 一線級が出ていないメンバー構成。どこからでも狙えると言えそうです。

 まずは2番アグネスラズベリ。GⅠ以外の安定感は随一。以下、11番アドマイヤホクト。1200mなら持ちそうだが、ノド鳴りでは磐石の信頼は置けない。

 実績は一番の1番タマモホットプレイ。調教を牧場で積んできた成果はどうでるか。最後に1年以上の休養明けもそこを見せていない8番ワイルドシャウト

  買い目 馬連 1,2,8,11番のBOX

   福島

      11R ラジオNIKKEI賞

 こちらもハンデ戦の為、どの馬も狙えそう。一長一短のメンバー構成だ。

 一応の本命は、関東唯一の3歳1000万条件の勝ち馬3番ハイソサエティー。調教も超抜だ。

 相手はGⅡ5着なのにハンデ54kgと恵まれた12番フェザーケープ。北村Jでは大崩れの無い6番イクスキューズ。最後に新興勢力から、松永幹厩舎の9番カルヴァニック

   買い目 馬連 3,6,9,12番のBOX

 ‐・-・-・-・-・-・-・-・-

 夏競馬だし、まったりいきましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おっさんのブラインドタッチ

2007-06-29 | 日記・エッセイ・コラム

 先日、「パソコン利用者の40%がブラインドタッチで入力している。」という記事が紹介されていました。この数字、「高い」と感じますか「低い」と感じますか。私のようなおっさんには、凄く高いなあと思えるのですが、若い方は低く感じてらっしゃるのでしょうね。

 私の場合は・・・どちらかといえば6割の方ですかね。(笑) って言っても、全く出来ないっていう訳じゃありませんよ。ある程度出来ないと仕事になりませんから。自己流タイピングなもので、完全なブラインドタッチが出来ないという意味です。

 私の場合、PCを始めたのが遅かったのもあり(30代後半ぐらい)、元々厳しかったのではあります。それでも、私のようなペーペーの社員にとってはパソコン入力は必要不可欠なもの。必死で練習しましたよ。ソフトで。

 でも、手がでかいのかチンポジ・・・いや違った、ホームポジションに手が置けない。つまり、人差し指を「F」「J」に置くと、小指が「A」「;」からはみだしてしまうのです。だから、多少自己流になってしまう訳。出来るだけホームポジションを守ろうとは思っていたのですが、・・・無理でした。しかも、ピアノとかやったことも無いので、両方の指で入力とか本当に大変でした。(って、今も大変ですけど・・・。)

 そんな自己流だから、当然若手の入力スピードには 敵うはずも無く。「入力スピードよりも、入力内容だ。」と強がってはみるもののその差は歴然。 自己流だからか、ミスタッチをどうしてもしてしまう。&全くのブラインドタッチにトライしたら、どこを押えているのか訳がわからなくなるといった有様。

 それでも、必要に迫られるっていうのはたいしたもので、仕事に支障のない程度のスピードにはなんとかかんとかっていう現状にはあるようです。

 ブラインドタッチが出来る、4割のみなさんは多分社会人になった時にはタイピングの必要があった方々がほとんどだと思います。 しかし、若いとはいえ、きっと大変だったと想像できます。以前から、当ブログでは若い方に厳しめの記事が多かったのですが、今回は「おっさんには敵わないなあ。」と素直にシャッポを脱いでおきたいと思います。偉い!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一部で人気だった女子アナ.1

2007-06-28 | テレビ番組

 女子アナは、TVの影響力が大きくなって以降は番組の華として、また局の顔としていよいよその注目度は高まっています。今はそういう先入観は薄まって「タレントまがい」であったり、「男関係の奔放さ」の印象が強いのですが、昔は知性と美貌を兼ね備える存在としての印象が強かったものです。

 そんな昔の、女子アナブームには乗らなかった女子アナの一人に、モー娘の道重さゆみさんの名前の元になったということで、一部ヲタの間で話題となった「堀江さゆみ」さんがいる。道重さん自身がラジオ番組の中で、『父親が彼女のファンなので、自分の娘に「さゆみ」と名づけた。』と明らかにした。

 実は、モー娘6期メンバーが決定した時に、私が「さゆみ」の名前を聞いて最初に思い浮かべたのが堀江さゆみさんだった。「あゆみ」でもなく「さゆり」でもない中途半端さ。しかも、ひらがなで「さゆみ」だったからだ。道重さん自身は、名前がひらがなである事を、漢字では難しいからとか言っていたが、堀江さんがひらがなであったからに違いない。

 では何故、そんなことを思い浮かべたのかというと、私も堀江さゆみさんのファンだったからだ。(笑) 彼女はNHKの9時からのニュース番組「ニュースTODAY」で天気予報を担当していました。「前へ前へ」といった押しの強さは全く無く、美人というよりはかわいいタイプ。卵みたいな顔とでもいったらよいのでしょうか。そして、笑顔はあくまで柔らかく爽やか。あの笑顔には本当に癒されたものだ。

 その上に品があって東京大学卒の才媛なのだから、NHKのニュースを見るような自称インテリ?の心をがっちりとガッチリとつかんだというわけ。(道重さんの父は、一部上場企業の研究員なので本物のインテリだ。)

 堀江さん本人にあまり前に出る気が無かった為か、結局は人気爆発まではいかなかった。(彼女は元々裏方志向だったそうで、今はディレクターとして活躍中だそうだ。)それでも人気が出てきた為か、天気予報担当なのに何故かスペイン?紀行のロケが組まれたほど。一部では本当に人気だったんだよ。

 -------

 また、いずれ一部で人気の女子アナについて書いてみたい。でも期待はしないでね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミートホープ社、偽ミンチ事件に思う

2007-06-27 | ニュース

 20日付けの新聞報道で明らかになった、北海道のミートホープ社による牛ミンチ偽装事件は、他の肉でも偽装があったことや、それが24年も前から行われていたことなどが次々に明らかになり底なしの様相を呈している。しかし、細かい事や処分等はこれから明らかになるだろうから、その時を待った方がよさそうだ。

 それよりも思うのは、またしてもこれまでタブーとされてきた食肉業界へのメスが入ったということだ。野中氏失脚以降の、一連のいわゆる「被差別利権」タブーへのメスは、全てが連動しているように見えてならない。

 「ハンナン事件」「京都市環境局職員」「奈良市清掃局、不正病欠」「朝鮮総連への一連の強制捜査」今までなら、決して表面化しなかったことだし、全て野中氏が失脚した後の事柄だ。今回のミートホープ社の件にしても、役所はこれまでは恐らく「ややこしい連中」関連だから、告発があっても放っておいたのだろう。 しかし事件化した。

 また逆の意味で、こういった層の支持層である「左系マスコミ」の、報道という名の政治活動も小泉政権以降激化している。総連・パチンコ・サラ金への締め付け強化と6カ国協議での無条件の援助の拒否、そして北朝鮮への経済制裁。その代償としての日本マスコミの、安倍政権叩きは 常軌を逸しているとしか言い様が無い。

 日本の裏社会は暗くて深いとよく言われるが、こういった一連の動きを見ていると、ますます恐ろしさを感じます。正直怖い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感想・雑記・備忘録(ハロプロ)、6/26

2007-06-26 | ハロプロ

 久々に感想記としたいと思います。相変わらず、写真集やDVDは発売されてますけど・・・中年のおっさんには買えないよなあ。もう少しTV露出があればいいんだけどね。

  • Berryz工房「告白の噴水広場」と ℃-ute「めぐる恋の季節」PV公開

 共にDohhh UP!でPVが公開された。ヲタ論争をするつもりは全く無いので、以下はライトなDDおっさんの単なる個人的な感想だと思っていただきたい。

 まずはベリ工「告白の噴水広場」から。曲調も映像もいわゆる「昭和風レトロ」を狙った感じ。曲の方は、1回聴いただけで引っ掛かる感じは無いが、何となく最後まで聴いてしまう感は十分ある。評判ほどは酷くないのではないでしょうか。

 映像の方も、曲に合わせたセピア色。昔風のシンプルな制服が非常に合っている。ベリ工の子は、素材がいいからなのか普通の子だからなのか、変に飾るよりもシンプルな方が絶対にいい。そういう意味では、このPVは素晴らしい。

 ただ、この曲はどういう層に聴いて欲しいのか、どの媒体に流したいのか狙いが全くわからない。狙いのはずの一般層が聴く媒体で流れるのかなあ・・・結局はファンしか聴かないのだろうけど・・・。

 次は、 ℃-ute「めぐる恋の季節」。第一印象は、「安上がりなPV」でした。曲の方も単調なロック風。聴いていて「長く」感じた。メジャーデビュー前の楽曲が素晴らしかっただけに、近2曲が残念。

 映像の方も基本的には、鈴木愛理中心。金が掛かっていないだけに仕方が無いのかも。実際、抜けて可愛いし・・・。

 で、両方を比べると、PVへの金の掛け方を見ると、今現在はベリ工に期待を掛けている感じがする。確かに歌は ℃-uteの方がうまいようですが、全体的なルックスレベルは(個々人の比較ではまた別の結果だろうが)ベリ工の方が明らかに上だからだと思う。予算の差は、そういうことなのだろう。 もっとも、成長期なので1年後にはまた変わっているんだろうけども。

 まあ、こんな事を書くと、マジになって怒る方もおられるだろうが、ある人はこう感じた程度に思ってください。(笑)

  • ヤン土、道重さん健闘

 「今ウサP」でおなじみのネタ以外にも、怖いもの知らずにもさんまさんに言い返しているところが面白い。昔のアシはこうだった。ハロプロ勢のアシになってイエスマン揃いだったので、この調子でやってくれれば。

  • ハロモニ@感想

 6/24放送分の視聴率は何と1.4%・・・。しかし、私的には藤本さんが抜けて以降は、雰囲気もいいしメンバーの個性も出てきたしで結構面白いと思うんだけどね。視聴率でしか評価できない人はいろいろ言うんだろうけど。

 モー娘ブランドのイメージ最悪っていうのもあるんでしょう。まあ、あの番組形式だと、モー娘自体に興味が無い人には厳しいのは確かでしょうから。

 あと、中華学習コーナーはいらないのでは。やはり、5・6期の5人とでは力量が違い過ぎて観ていられない。内容よりも、あの2人ではまだ無理だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする