参院選が終わって気付くのが、いわゆるマスコミ的というかリベラル性向の強い政党が反自民勢力の受け皿になっていないということだろう。それはそうだろう、岸田・石破と続く保守政党のはずなのに極めて野党に近いリベラル色の濃い政権が嫌で自民から離れたのに、更にリベラル色の濃い左派政党に投票するはずがないのだから。
民主党政権前夜に、自民党にお灸をすえろと訴え続けたマスコミ。出来たのが悪夢の民主党政権だった。そして、安倍政権下でマスコミが国民人気№1とか次の首相候補№1と持ち上げ続けた石破氏は史上最低を悪夢の民主党政権と争う惨状。もはやマスコミの言うことを信じる方が無理だと思う。
ならば、ネットの言うことが正しいのかといえば…必ずしもそうではないのではないだろうか。一部の狂信的な支持動画とかを見ていると本当に気持ち悪くて仕方がない。彼らが政界なのかどうかは、まだ結論は出ていないのだ。今後、彼らに本気のマスコミの目が向けられたときにその本性がむき出しにされる恐れは十分にあると思っている。
結論としては、ネットですらもどちらか一方の主張だけを目にするのではなく、バランスをもって自分で判断するという習慣が必要なのだろうなということだ。胡散臭いのはメディアだけでなく、ネットもだということ。





