田中沖縄防衛局長が米軍普天間移設先の名護市辺野古への移設環境影響評価書の提出時期に絡み、オフレコの記者懇親の場で女性蔑視ととられても仕方の無い不適切発言があったと報道された。事実関係を確認した上で、田中局長を更迭する方針。
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いろんな意味で突っこみどころの多い発言であった。まず、こんな下劣な発言を人前でするような男が局長にまでなっていた事。オフレコだからと、マスコミを信用してペラペラ喋るような男が防衛省の局長であること。
マスコミは防衛省の揚げ足を取ろうといつも狙っているという発想が無いのかという事。そして、沖縄メディアは左傾化が激しく、特に基地問題については問題を書きたてようと狙っているだろうという発想が無かったのかという事。
今、基地移転問題で失言などの騒ぎがあれば、またしばらく無駄な時間だけが過ぎていって移転は進展しないという発想はなかったのかということ。
素人が考えても、これぐらいは簡単に挙げる事ができる。これぐらいの事が分かっていないはずは無いのだ。(酒を飲んで気がでかくなって喋った馬鹿なのかもしれませんが・・・)
うがった見方過ぎるのかもしれませんが、官僚達がどうせ民主党は基地移転をやる気なんかないから、ポーズだけするのが馬鹿馬鹿しくなってこういう問題発言でぶち壊したんじゃないかと思うのです。それぐらい、やる気にならなかったんだろう。わざとでなければもっと問題ではあるのだが。
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それにしても、昔から「オフレコ」とかよく聞きますけども、オフレコって何なんだろう。 オフレコだからと記者相手に「公の場では言えない放言」してそれでいいと思っているのだろうか。家族や友人とは違う、記者なのだからそれはオフレコであろうと無かろうと公の場に決まっているではないか。
最後に、民主党の官僚更迭までのスピードの早かったこと。自分達の失言や問題は、マスコミとぐるになってウヤムヤに誤魔化す事も多いのにね。





