いつものようにハロプロ系のブログを巡回していた時に、懐かしいアニソンの記述があった。それは飯島真理さん。私が「アニメ」を観ていたのは、「ガンダム」「マクロス」までのこと。ちょうど大学生の頃で、自分的には両親の離婚の後の「思いっきり苦学生」時代でした。ですからプラモやグッズは一切買えませんでしたが、随分と楽しみに観ていた想い出があります。
あまりの懐かしさに「ようつべ」を検索してみると、あるわあるわ・・・懐かしいTV出演時のVTRやら、アメリカのアニメフェスでのライブや日本で行ったライブ、また英語のインタビュー・・・。 「ようつべ」恐るべし。 関西ローカル?鶴瓶さんの「突然ガバチョ」のゲスト出演時やNHKでの大江千里さんとの番組まであるので、彼女のTV出演分はほぼ揃っているのではないでしょうか。そして、最近もアップされているようです。
観ていると当時の事を思い出して、ひと時のタイムスリップ気分を味わう事ができました。彼女は丸顔でかわいく、時々勘違いしたような糞生意気なことを言いだす女の子といった印象でした。また国立音大生だったことから、当時流行りの「女子大生」としても一部で人気がありましたね。
私が、彼女の事をよく覚えているのは、FMで「松山千春の一粒の青春」を聴いていて、その後番組だったかで彼女の番組が始まってそれを惰性で聴いたからです。一般的には結局ミンメイから抜け出す事は出来ず、一発屋のアニメ系アイドルという認識なのでしょうが、そういう訳でミュージシャンの印象が私には残っています。
「愛・おぼえていますか」は、安井かずみ&加藤和彦さんの作品なので、アニメと全く関係なく名曲だと今でも思えます。ベストテンやトップテン時の映像もいいのですが、2006年に日本で行ったライブでのピアノ弾き語りのものもいいですね。(本人の米国暮らしが長いため発音がおかしくなっているのは御愛嬌) 「ブルーベリージャム」も弾き語りのやつが上がっていて素晴らしい&懐かしい。
「天使の絵の具」は、あの「爆発するよ!」の台詞のやつがアップされている。「1グラムの幸福」これもいい歌。この頃が容姿的にはピークかも。う~ん、何もかもが懐かしい。個人的には、少し憂いのある感じの歌が好きですね。
それから、彼女の英語でのインタビューも興味があったら是非。日本人風発音の英語なので、多少は意味も取りやすいのでは。(残念ながら、私には6割ぐらいだけど・・・。)胸の谷間を見せた、サービス衣装で当時を語っています。
彼女はいわゆる「アイドル的な売り出し方」と「自分の思い」のギャップに苦悩し消えていった。(最近で言えば、川本真琴とか) このところは、北野武監督の「Brother」のオーディションに落ちていたとか、あまりいい話題は聞きませんが、元気で頑張って欲しいものです。





