こちらの月曜日の朝は、最低気温が18℃にまで下がりました。台風が接近していて前日から雨が降り続いたのもありますが、寝ていても寒くて仕方がありません。何故なら、金曜日まで最高気温が36℃まで上がっていて夜も27℃という日が２０日以上も続いていたので、寝具もそれ仕様になっていたからです。
月曜日も、日差しが暑く感じるものの風は今までのような熱風ではなくて、爽やかさを感じさせる風に変わりました。最高気温も25～6℃まででしたから、35℃になれた身体には逆に違和感すらおぼえてしまいます。もちろん、身体は楽にはなりましたけど。それにしても、これだけの高い気温が短期間で半分にまで下がったのは記憶にありません。10℃が５℃ならよくあるのでしょうが、36℃が18℃ですからね。
今後については、予報ではとりあえず最高気温は33℃ぐらいまでは上がるんだそうです。それでも、夜は24℃ぐらいまでは下がってくれそう。どうやら酷暑もひと段落してくれたのかもしれませんね。
台風接近で朝から１日中重苦しい雲で雨が降り続いた月曜日でした。そんな日はさっさと帰宅してネットを見てみる。
台風の接近が懸念されていましたが、無事それて月曜日に前田亜美さんの卒業公演が行われました。といっても大きく特別なプログラムがある訳ではなく、通常の公演をやってアンコール後演目も終わった後で卒業プログラムを少しやるという形です。もっとも、それは誰であってもそうですが。
派手なメンバーではなかった彼女のそれは、彼女らしく派手ではないものになった。彼女の卒業演目としてやったのは「盗まれた唇」。アンダーガールズで松井玲奈さんとダブルセンターをやった曲。いい曲でした。MVでの２人の白水着姿がまぶしかった。当時は、松井玲奈さんとカップリングで一緒というのが何曲もありましたね。その頃、そのコンビといつもカップリングで一緒だったのが指原さん。彼女は卒業公演に手紙を書いていましたよ。
目が大きくて太い眉が特徴。デビューした頃から卒業するまで見た目がずっと変わらなかったってメンバーも言ってたけど、私もそう思います。身長もあるし華は間違いなくあったて今でも十分可愛いんだけど、正統派アイドルだった彼女には厳しいタイミングだったのかも知れません。
そんな彼女の「盗まれた唇」。同期でやったのですが、移籍した１人を含めても３人しかいない。もうそれだけしか残っていないのです。TVではどうしてもベテランばかりと思われがちですが、1～８期で残っているのは移籍したメンバーも含めてたったの14名しかいない。新陳代謝は水面下で一気に進んでいます。TVに出ている選抜メンバーも変わってない印象ですけど、前田敦子さんが卒業したのがたった４年前の話。その頃とは選抜メンバーがかなり変わってます。流れが速いですね。
前田亜美さんも、丸８年に少しだけ足りないキャリアでの卒業でした。意外に長くて驚きます。私はハロプロのファンだったのですけど、今思えばやっぱり10年以上やったメンバーは少し長く引っ張り過ぎな印象もあったので、前田さんの８年はちょうどいいところだったのかもしれませんね。まだ21歳であれぐらいのルックスあったら、十分やっていけると思います。頑張って欲しい。
トイレで目覚めて、用をすました後になにげなくＮＨＫをつけると、動物の楽園タンザニアという映像が流れていました。ナレーションは一切なく、映像だけの番組。
そこに出てきたのがチーター。彼は獲物を狙って全力疾走。獲物はヌーというバッファローを一回り小さくしたような動物。それでも、チーターにとっては自分の何倍もある相当にでかい獲物です。群れに近づいていきなり疾走して、1匹の首元に噛みつく。しかし、自分の何倍もある相手は倒れない。しばらく噛みついていると、ヌーの仲間たちが近寄ってくる。結局、チーターは獲物を倒すことが出来ずに疲れ果てて口を離した。
疲れ果ててその場に横たわるチーター。それをヌーの群れが取り囲む。しかし、草食動物ゆえか噛みつくわけでもなく蹴りまくるわけでもなく、ヌーの群れは何も無かったかのように再び草を食べ始めた。少しして、カメラが横たわるチーターに近づいていく。ハーハー荒い息をしながら横になるチーター。襲う雰囲気も逃げる雰囲気も無い。チーターは全力疾走をすると、1時間は動けなくなるんだそうだ。
地上を走る動物としては最速のチーターは時速110ｋｍで走る。とんでもない速さなのですが、その代償も大きいって事なんですね。
今日も最高気温が30.1℃。それも15時前ぐらいから急に上がっただけで涼しい１日でした。嵐の前の静けさらしいけど。
札幌
11R キーンランドカップ
アクティブミノル好発も、インを利してシュウジがハナへ。馬群は一団、おちついた流れ。そのまま、4角直線へ。
直線、シュウジ先頭で後ろをジワジワ離しにかかるも、ジワジワとブランボヌールが迫ってきて、ゴール50ｍ手前で交わして１着ゴールイン。２着にはシュウジ。今の札幌芝コースでは後ろから差すのは難しい。
予想は2着馬が抜けてハズレ。
新潟
11R 新潟2歳ステークス
イブキ好発も、アピールバイオがハナへ。馬群は一団、流れはゆったり。そのまま、4角直線へ。
直線、イブキ先頭で後ろをジワジワ離しにかかるも、外からヴゼットジョリー突き抜けて１着ゴールイン。２着にはこれも外から差してきたオーバースペック。馬場の内と外の状態に差があって、コース取りで有利不利があった。
予想は1着馬が抜けてハズレ。
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今週の収支 購入 900円 払戻 0円 通算 11,740円のマイナス
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来週で夏競馬もラスト。何か寂しい気分。
昨日まで、連日最高気温35℃超えの日々でしたが、今日土曜日はようやく最高気温が30.2℃に。蒸し暑さと日光の下ではまだ暑さも感じますが、家の中では何とか凌げる暑さでした。明日はどうなるのか分かりませんが。
札幌
11R キーンランドカップ
ここは人気どころの力が接近しているように思います。まずは人気でも、モレイラ騎手の４番シュウジ。オッズほど堅いとは思いませんが切る理由もありません。
相手は、桜花賞馬12番レッツゴードンキ。人気なら切りたいところですが走っても不思議はありません。６番オメガヴェンデッタは滞在競馬で馬体が回復しています。そろそろ走ってもいい。 大穴なら８番ホッコーサラスター。重い洋芝適正に賭ける。（自信度70％）
新潟
11R 新潟2歳ステークス
２歳戦なので、荒れたら諦めるという事で無難に。 まず、２着を離して勝った２番モーヴサファイア。調教もいい。
相手は関東馬２頭。ルーラーシップ産駒の３番イブキ。 出遅れさえなければ勝ち負けしそうな12番オーバースペック。（自信度65％）
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オリンピックが終わって、今週で8月も終わり。虚脱感の中で日々は過ぎていきます。
