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ハローお馬ちゃん

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ぼちぼちやってます

3.7%の衝撃

2015-08-31 | スポーツ

 8/25の火曜日に、19時からのゴールデンタイムで放送された「ヤクルト-巨人」戦の視聴率が3.7%だったそうだ。デーゲームではありません。いくら低視聴率が多いフジ系とはいえ、かなり悲惨な視聴率だと言っていい。もはや、民放でゴールデンタイムにペナントレースの中継をするのはかなり難しいような状況になってしまっている。

 とはいうものの、急にこういう状況になった訳ではなくて、10年ぐらいでジリジリ視聴率が落ちていってて7%や5%も出ていましたから、こういう事になっても何ら不思議はありません。実際、何故野球の視聴率が落ちているのかについては、何度かこのブログでも書きましたからね。

 以前書いたときには、野球が身近な遊びではなくなった事が大きいのではないかという結論で書きました。実際に街中で野球で遊ぶ子供が居なくなりましたしね。人数が揃わない、場所が無い(公園で野球禁止)、道具が・・・だから子供がやらなくなったのではと思ったのです。もちろん、それも大きな理由の1つなのは間違いないでしょう。

 ただ、それだけで3.7%の説明がつくとも思えませんので少し考えてみたい。昔なら毎日放送していたのが、月に1回あるかどうかじゃ盛り上がらない。今の巨人が打てなさ過ぎて見ていてつまらない。こんなところか。

 しかし、これでも説明はつかないと思います。BSでは毎日中継やってますし、先に終わった高校野球は連日高視聴率だったのですから、野球だからという理由で視聴率が獲得できないという訳でもないと思います。

 結局のところは、スター不在というところに行き着くのかなと思います。折角スターが生まれても、大リーグに行ってしまうという現状は、日本がマイナーリーグになってしまっているようなものです。

 それと、もう一つ大きいのがFA制度だと思います。慣れ親しんで、応援し続けてきたスターが他球団に行ってしまうのは寂しいものです。とても同じ気持ちで応援し続けられるものではありません。FAがあるからどうせ他球団に行くんだろうなと考えれば、昔のように身内のような応援はする気がしない。

 FA選手を受け入れる側のファンも、他球団でスターだった選手が自球団に来たからといって、彼が元の球団で受けていたような人気をすぐに得られるはずがありません。考えてみてください。巨人でいえば中畑が全盛時に他球団に移籍していたら同じ様に愛されたか。阪神なら掛布が全盛時に移籍していたらとか。

 こういう事とかでジワジワ落ちていった人気がボディーブローのように効いていって、3.7%なんてことになってしまったのではないでしょうか。 

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競馬歴29年男の懺悔、キーンランドカップほか

2015-08-30 | 競馬

 今日は朝から強い雨が降ったり、一時的に上がったりという不安定な天候。暑いよりはいいかな。

   新潟

     11R 新潟2歳ステークス

 ゆったりと、ルグランフリソンがハナへ。馬群は一団。ゆったりとした流れで4角直線へ。

 直線、先頭だったルグランフリソンが馬場中央へ進路を変える。しかし、横一線の大混戦に。そこから、ロードウエストが内めから先頭に立つと、後続を離して1着。2着はウインファビラス。1着は人気馬でしたが、2着に人気薄。

 予想は、軸にした馬が直線失速でハズレ。うーん。

   札幌

     11R キーンランドカップ

 エポワスがハナヘ。馬群は一団。向こう上面でクールホタルビが先頭に変わって、一団で直線へ。

 直線、横一線の混戦から、大外ウキヨノカゼが先頭に立つと、そのまま押し切って1着。2着には後方からトーセンアマポーラ。予想は、いいところなくハズレ。

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 今週の収支  購入 400円  払戻 0円  通算 6,530円のプラス

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 明日で学生達の夏休みも終わり。夏競馬はもう一週間だけあります。夏競馬らしい、しょぼいメンバーですけど。

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競馬歴29年男の予想、キーンランドカップほか

2015-08-29 | 競馬

 朝はいい天気でしたが、一時スコールみたいな雨が降ってその後は曇り空に。明日の当地は雨の一日になりそうです。今週は、先週負けすぎて賭ける額が・・・。

  新潟

    11R 新潟2歳ステークス

 2歳馬は分からない。ならば人気を信じよう。1番人気で差を付けて勝った馬は、15番ルグランフリソン1頭のみ。これが軸。

 相手は関東馬から。1番タニセンビクトリー2番ロードクエスト18番ヒプノティストへ。(自信度70%

  • 馬連 15-1,2,18番へ

 


  札幌

    11R キーンランドカップ

 人気どころにイマイチ信用が出来ない組み合わせのレース。斤量を考えれば5番レッドオーヴァルが有利か。

 相手は、前走は崩れましたが11番ローブティサージュへ。(自信度50%

  • 馬連 5-11


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 明日で8月も終わり。夏競馬も来週で終わりです。いつもながら、少し寂しい気分になりますね。

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アイドル感想・雑記・備忘録、8/28

2015-08-28 | アイドル

 8月もあと少しとなりました。今年も8月はギリギリまで大きなコンサートやイベントで盛りだくさんなようですね。今日は雑記でつれづれに。

  • アイドルが売れるには

 昨日、プロレスが復活した過程について書いてみたのですが、ちょうど10年半前ぐらいにこのブログで当時の新日プロとモー娘の状況が似ているという記事を書いていたのを思い出しました。そこで、今回は括りを特定せずに広い意味でのアイドルということで、売れる(復活)にはどういうことが必要なのかを考えてみたいと思います。

  • ニュースターの台頭・・・誰が見ても納得するようなフレッシュなスターは不可欠。見た目はもちろんだけど、納得するような何かを持った人。
  • 見た目の華やかさ・・・やはり華やかさは不可欠。衣装であったりルックスに華が無いと無理だと思う。
  • ベテランメンバーの支え・・・ベテランが若手スターを支えて盛上げる姿勢。
  • 客優先主義・・・面白い企画があれば出来るだけやってみる。
  • ライバルの存在・・・競うような相手があれば盛り上がりが違う。

 プロレスのまんまを当て嵌めてみても、思った以上に当て嵌まるなあって思います。これだけではもちろん足りないわけで、大事なのは楽曲や見せ方であるのは当然です。

 新日プロが格闘技路線と融合しようとして、かえって中途半端なものになってしまって客離れを起こしてしまったように、変に高級感や高度さの過剰なアピールをやるのは逆効果な気がします。 基本に立ち戻って、可愛い子が楽しくなるような曲をやるという事が一番の近道なんだろうなという当たり前の結論に至って、この文を締めたいと思います。

 うん、当たり前。でも当たり前が一番難しい。

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プロレス復権

2015-08-27 | スポーツ

 某有名相撲ブログで、大相撲人気と新日本プロレスの人気復活を絡めた記事が書かれていました。いつも相撲に関する鋭い考察には感心するばかり、もちろん今回の考察にもうなずく事ばかりでした。プロレスについては、私としても一度は書いておきたい話題。いい機会なので書いてみたいと思います。

 大相撲の方は、TV出演が増えたりCMに多くの力士が出演したり、かなり分かり易く人気が復活しています。新日本プロレスの方も、大阪城ホールで21年ぶりに試合が行われたのがその象徴ですが、新春の東京ドーム大会も着実に観客を増やすなど大会場での試合が増えています。また、一般スポーツ雑誌「ナンバー」でも特集が組まれたり、一般の方の目に触れる露出も出来るようになった。もっとも、まだまだ一般には分かりにくい復活ですけどね。

 新日本プロレスの復活への道のりを簡単に。 80年代後半にかけてピークを迎えた新日本プロレスは、UWFブームなどの危機を乗り越え95年のUWFインターとの対抗戦は大成功を収めた。しかし、90年代にK-1やプライドといった格闘技が人気絶頂期を向かえて、新日は一定の人気はあるものの長期低落傾向が止まらなくなった。ドーム大会は年に何度も開催するものの、無料券をばら撒いているといった噂もまことしやかに広がったものだ。

 復活への第一歩は、2005年11月にゲームソフト会社の子会社になった時から始まった。まず、連結決算の必要性から財務諸表をちゃんと作成するようになって「丼勘定」から脱却した事。この事で実際の経営がどれほど酷くなっていたのかがまず分かった。この結果、選手の年俸は大きく引き下げられ、ベテラン大物や中堅選手の離脱が相次いだ。そして2006年以降、新春の東京ドーム以外のドーム興行は、今に至るまで無くなった。

 リストラと支出削減で立て直しの第一歩を歩みだしたものの、それだけで一朝一夕に再建はならない。新たなスターとして、棚橋・中邑の2人を売り出し始めた。彼らは若く、棚橋は派手で華麗な技を魅せ、中邑は格闘技っぽい技でライバルとして覇を競っている。次第に人気が戻ってきて、2011年度決算でようやく単年度黒字に転換した。そこで2012年にカードゲーム会社に売却された。

 カードゲーム会社は、財務諸表は念頭に置きながらも、使わなければならない宣伝費は惜しげもなく投入するようになり、会場も身の丈を大きく超えない程度にステップアップさせていった。手始めに観客数も実数発表とするとした。今がどの興行も全てが実数発表だなんて信じてはいませんが、かなり実態に近い発表になったのは事実。見栄は張らない姿勢は大事。

 そして、親会社が変わると同時に売り出されたのが、オカダカズチカ。今までなら、胡散臭さですぐに人気は出ないはずだったのですが、ひと目見て説得力のあるドロップキックでファンの人気を掴んだ。ニュースターが誕生。他にもAJスタイルズの様な誰が見ても実力がある外国人選手や、反則主体の選手や色んなキャラをもった選手が揃ってきて、今の新日本の復活が進行しつつあるという状況が生まれたのです。

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 時系列で書いてみましたが、イマイチ分かりにくい面もあると思いますので、今受けている理由を思いつくまま書き出してみたいと思います。

  • ニュースターの登場・・・棚橋・中邑に続いて、その次の世代のスターであるオカダと飯伏が登場。
  • 華やかな決め技・・・飛び技が明らかに増えて、大きな会場でも見栄えがするし華やかになった。オカダ選手のドロップキックは決め技ではありませんが、説得力がある。
  • 色んな路線が揃う・・・格闘技路線とは違うプロレスを目指す新日ですが、格闘技のレジェンド桜庭選手を獲得するなど、ちゃんとその路線も見ることが出来るようにしている。
  • ベテラン選手が支える・・・永田選手を始めとするベテラン達が、若手推しに腐ることなく盛上げる。
  • 説得力のある外国人選手・・・AJスタイルズ選手がタイトルを獲ったとしてもファンは納得している。それほどうまい。
  • 客優先主義・・・タイトルが多いと言ってIWGPを創設しましたが、今は4人もヘビー級のチャンピオンがいます。より多くのタイトルマッチが出来ますからね。これに限らず、今までの原則は面白さの前では変えられる柔軟さ。

 ざっと思いついたのはこんなところです。他にももっとあるでしょう。深く調べてみれば組織の再生のいいヒントがたくさんあるような気がします。今後も新しい仕掛けはあるに違いない新日。他団体にもその恩恵が広がっていって、業界そのものが栄えて欲しいものです。

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