W杯決勝トーナメント1回戦で、日本はパラグアイに0対0からのPK戦で5:3で敗れました。
試合内容的には、6:4でパラグアイが押し気味も、相手の決定力不足もあってか延長戦に。日本が勝ち上がる上では絶好の展開になったんですが、結果は残念でした。しかし、PK戦はえてしてこういう結果になることが多いものです。運が無かったということでしょう。
今回の試合をみて、また内容で面白くないだのどうのこうのと批判する向きがあるだろうけど、日本の戦力で勝ちを目指すのならばこういう形が守ってカウンターというのがベストだと思う。そのこと自体はもはや疑うべきではないだろう。
しかし、また4年間のアジアとの戦いが待っている。レベルの違いもあって、今回のような戦いは得策ではない。今回せっかくある程度成功した戦術も、深めることはできないだろう。そういうところがアジアの難しさではないでしょうか。
それにしても、今大会の予想を覆す健闘は、特にセンターバックのトゥーリオと中澤の頑張りによるところが大きい。この2人が揃って次大会に出場することは無いだろうから、なかなか大変なことになるだろう。次回大会も日本がW杯に出場できることを祈りたい。
波乱の続いたグループリーグとは打って変わって順当な結果の続く決勝トーナメント。ここまでだったということなのかもしれません。





