連日、女性お笑い芸人のスキャンダルが長時間取り上げられています。何か犯罪でも犯したのならまだ理解できるのですが、家賃未納で家主から訴えられたという単なる民事案件。占い師と常に行動を共にし芸能活動も休止状態という事で、いいネタだと面白おかしく伝えたいのでしょう。
昨28日にその民事裁判の判決が出たのですが、当然のことですが未払い分と慰謝料を支払えという判決でした。訴えられている女芸人側は誰も出廷すらしていないのですから、敗訴以外の結論は無いのに多くのテレビカメラが並び一般ニュースを飾りました。
彼女は40歳の成人です。本人さえ良ければ大きなお世話な話。犯罪でもないし、家主以外の他人に被害があるわけでもないし、被害が広がるわけでもない。
占い師にしても、もしも報道の通りに金目当てで一緒に居るのならば、女芸人の金が尽きれば離れるでしょう。命まで取らないだろうし、本当にどうでもいいような話なのです。
大体、こういったどうでもいいような芸能ネタがTVを埋め尽くしているような時は、何かを隠したい時だと相場は決まっている。多分、今回は原発事故の報告書が日米で明らかになったということだろう。特にアメリカの報告書はもっと詳細に伝えられるべき内容だと思う。
この女芸人のネタで、何故か日米で間をおかずに公表された報告書をワイドショーで伝える時間が短くなっている。思う壺ということだろう。





