少しですが、ちゃんと観てますよという意味で・・・。
- 月刊Melodix 10年記念隊 出演
「こんな所に歳の差を感じる」をテーマに7分ほどのトーク。小春の「人って変わるんだなあ」「反応が遅い」などの和気藹々な雰囲気。南海キャンディーズのトーク回しも、いつも通り暖かい。
曲はカップリングの「未知なる未来へ」。A面に比べてPOPで軽快な曲でGOOD。飯田さんも出来る範囲で踊っています。
それにしても思うのですが、トークで酷い雰囲気になるのは「うたばん」だけだよね。 Mステ と MJは元々歌が主でトークは従だし、音楽戦士はいい扱いだし、HEY×3も出演した時にはそれなりに面白くしてくれるしね。
- BARKS 「女に幸あれ」未公開インタビュー
最後に「モーニング娘の朝日は昇りますか」の質問。ガキさゆは「昇ってますね・・・。」「沈む事がない・・・。」と言ってはいるものの、視線を一旦外し気味。
その後「初めてだね、こんな質問されたの」「いじわるだね~(笑)」でごまかす。現状は本人達が一番分かってるつ~の。
- BARKS 松浦「笑顔」インタビュー
番外編で「アイドルではなくてヴォーカリストのような気がします・・・。」との質問にうれしそう。「演じるんでなく・・・、人生経験も積んだ・・・」との発言。本人は過去が嫌なんだろうなあ。それと、余程歌唱力には自信があるんだろうね。
でも、観た私には「嫌味な奴」としか感じられませんでした。自分のことを「ミュージシャン」だの「ヴォーカリスト」だの強調して、自分の過去を否定するアーチストは長淵剛しか知りません。
日テレ24時間TVの若槻姐さんの言い方を使わせてもらうと、どちらも「いけすかない」奴なのだ。