毎年、9月30日が来ると「ああ、○○年経ったんだなあ。」と感慨深い思いがよぎる。それは1994年の9月30日こそが、ファンであったCoCoが活動停止した日だからです。CoCoについては、2年ちょっと前にも書いており(ここ)、何度も書くということはそれだけ私にとっていい思い出になっているということなのでしょう。では、つれづれに・・・。
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解散当日は、ラジオ番組の生出演という何ともな最後。最後のTV出演の「スーパージョッキー」もとっくに終わっており、ファイナルコンサートのベイNKホール公演も8/21だったので、非常に間が抜けた印象だったのを今でも憶えています。その、1ヶ月の間にやってたこと「ハワイ、ヲタツアー」だった。なんだかなあ。トホホ。
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YouTubeは本当に便利で、今日みたいに思い出に耽りたい気分の時に手軽に当時に引き戻してくれる。しかし、今日は9/30なので、久々に押入れからビデオを引っ張り出してきて、乙女塾祭りコンサートを観る。(一番、人気があった頃) 会場の熱気が凄い。
「水平線でつかまえて」は本当にノリがいい曲。♪クロール、クロールして~ のところで、ファンがクロールの振りをしているのがうらやましい~。(私は当時からビデオ派・・・。)だから、ヲタ芸を100%否定することには与しない。
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何度も書くが、CoCoとハロプロの共通点は多い。1992年にNHKの11時ニュースの話題コーナーで「一部の熱狂的なファンの中では人気があるが、一般的な人気(知名度)がほとんど無い最近のアイドル達。」と取り上げられたCoCoだが、今のハロプロもほとんど同じ状況である。コンサートは満員だが・・・っていうやつ。
しかし、そのビジネスモデルも驚くほど似ていることも一部ではよく知られています。同じ様に、そのファンの大半が首都圏偏重という事もあるのでしょう。
- ハワイ、ファンツアー実施
- ディナーショーの開催
- プロ野球、球団応援歌を歌う
- メンバーの卒コン、新メンバー(新メンバーは直前で無くなったが)
- コンサート会場のみ発売のビデオを発売
- ハロコンの原形、「乙女塾祭り」の開催(オーディション番組「乙女塾」出身の歌手が一同に会した)
などなど・・・。ほとんど同じ道だ。私がハロプロファンになったのも必然なのかもしれません。
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CoCoをYouTubeで観ていると、「関連動画」のところにBaBeのGive Me Up が紹介されていた。「やっぱり、いいよね~」と他ヴァージョンを観ていると「W」のGive Me UpのOPV が・・・。どうやら、ハロプロからは逃れられそうもない様だ。でも、スタッフも目の付け所がいいね。辻加護のGive Me Up も凄くいい。
それにしても、Wを観ていて思うのですが、ファンであったアイドルにスキャンダルが出た途端に手のひら返しで2chやブログで叩きまくる奴って何なんだろう。
CoCoもフライデーがあったし色恋沙汰の報道・噂も多かった。解散後だってフライデーや結婚・離婚・ヌードなどのいわゆるスキャンダルもあった。インタビューでぶっちゃけて、聞きたくもない話も聞かされた。しかし、今までも彼女らに憎しみの気持ちなんて持ったことは一度たりともない。それは、もちろんハロプロメンバーに対してもだ。
矢口さんも辻・加護も飯田さんに対しても、口汚く罵る気持ちは今も全くない。逆に懐かしさばかりだ。(藤本さんに対しては、あの件以前から私には合わなかった。それはずっと書いてきたとおり。) 最近の人たちの気質が変わってきた為か、可愛さ余って憎さ百倍なのか。いずれにしても、人間が小さいよな。それにしても、Wって意外にいいね。