今年の秋ツアー10月の中の公演の模様が早くもDVDで発売。前回のツアーからは1年半も経っている。この次のツアーは数年後になるのだそうだ。どのような公演になっているのか期待した。
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「桃色片思い」ピンクのアイドル風衣装でコンサートは始まった。でも、この衣装はこの1曲だけで、次の「夏男」からは黒のミニのシックでセクシーな衣装に。
そして、アイドルヒット2曲が終わると、ここからが本番とでもいった感じで最新アルバムからまず3曲連続で披露。本人の唄い方も本気モードに感じます。簡単なMCのあと、さらに1曲アルバムから唄うと、アコースティック編成での歌。現場で観客からのリクエストを受けて唄うという趣向。ダブルレインボウではさすがの大熱唱。このあたりまでが、DVDの一番の見所。
この後は、8分間のあややヒットメドレー。さっきまでとは違った感じで、本人も吹っ切って頑張ってます。ここで衣装替え。パンツルックで非シングル曲でコンサートでは定番の盛り上げ曲を連発して締める。この最後に吉澤・石川登場のサプライズもあったが、あんまり意味無い感じ。
アンコールは、ミニスカ・白シャツ・蝶ネクタイの衣装。似合ってる。最後は「想いあふれて」の大熱唱で終了。
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全体的な感想は、ここ数作のコンサートDVDと同じで、歌は抜群でルックス・プロポーションも抜群。申し分ない。今回のコンサから感じるのは、コンサートツアーからしばらく遠ざかるので、以前のアイドルあややも出来る限りやろうという気持ち。
とはいえ、このコンサートも前回からは1年半も開いている訳で、本人も言うとおり新しい楽曲が必要なのは間違いないだろう。もう、あややはいいんじゃないというのが私の感想。そう、1年半前の前ツアーDVDと比べても、ほっそりしてより大人っぽくなった彼女。ほんとに違ってます。
最後は少し不満も。特に前半は とにかくカット割が細かくて落ち着かない。それから変な構図のカットが多いこと。 Zepp OSAKAのような感じに思える、わざわざホールのスケール感を感じさせない映像には少々がっかり。本当にセットに金が掛かってない。ツアーがやりたくてもやれないのかもね。
次にコンサートをやるときには、メドレー以外は以前のあやや路線とは決別すべきだと思う。もういいだろう。見てても違和感しか感じないから。そうじゃなければインターバルの意味が無いじゃない。