フランス地方議会選の第2回投票が13日実施され、第1回投票で躍進した極右の国民戦線は13地域圏のいずれでも敗れました。1回目の投票では、パリでのテロを受けて国民の間で治安や移民をめぐる不安もあって、移民排斥などを訴える国民戦線が全国得票率1位に躍進していた。そこで危機感を持ったほかの政党が、立候補辞退などで協調して国民戦線を倒す動きが実を結んだもの。しかし全敗したとはいえ、国民戦線の得票率は同党としては過去最高を記録した。
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「良識」が勝ったということなんだと思う。 いくら現実的に政権が近くなって政策が以前よりは穏やかになったとはいえ、フランス人至上主義を掲げ黒人やイスラム系の移民排斥を根本的に掲げてナチスを想起させる国民戦線が勝つ事はあり得ない事だと思うからです。
それでも、国民戦線がかなりの票を得たという事は、それだけ移民問題が社会問題としてもかなり深刻になっているということと、EU加盟が必ずしもフランスにとってはいい事とは思わない人がいるということなのだと思います。国民戦線の保護主義的な政策は、このまま景気が回復していかないならば支持を増やしていく事になると思う。そして、そうなる可能性はかなり高い。
それでも、民主主義の本場であるフランスは、今回のところは民主主義の良識を示してくれた。今後もそうなり続けてくれる事を祈りたい。
アメリカ大統領選挙での共和党候補、ドナルド・トランプ氏の発言が物議をかもしています。100%否定しきれないような微妙な内容ですが、差別と偏見に満ちた内容だと思います。特に最近の「イスラム教徒の米国入国を禁止するべき」なんて発言はヨーロッパの国々まで怒らせてる始末。まあまともじゃない。しかし、100%否定しきれない面というか、ある意味「本音」に近い面があるというところが彼の支持率の高さにつながっているのでしょう。
しかしながら、こんな男が大統領になっていい筈がないのもまた事実。こちらも、最後のところでは共和党員が民主主義の良識を示してくれると思っています。いくらなんでも無いだろう。国民は歴史に学んでいるはずですから。






まあ余所事ですからね所詮は
グローバリズムなんてやっても、富めるものがより富むだけで他は貧しくなるだけ
世界中が中国みたいに都市部が先進国化して田舎は途上国化しますね
結局中庸なんて選択してもかわらないですからねぇ
どっかのくにが劇薬でも選択しないかなぁ
どこの国も結局は自国の利益最優先なのは確かですね。