本日未明、我が家のTAKKUが静かに息を引き取りました。
いくらなんでもちょっと短すぎる命でした。
親バカですが、猫にしてはかなりイケメンでフォトジェニックな存在と自負。何もしなければスマートな男前で通るのに、猫的にはとんでもないドジを連発してしまう。めっちゃ人なつこいキャラも幸いして、大いに愛されていました。
先月初め、突然降って湧いた膀胱結石、尿毒症併発、そして腎不全。
4日前の診察日にはかなり良好で、元気に走り回れるのもあと少しと思っていた矢先でした。
腎機能回復せず・・・。24日間の闘病でした。
今までも我が家にペットとの別れはたくさんありましたが、今回は相当にガツンと来ました。
そっと土をかけてやるうちに、久し振りに悲しくて悲しくて、泣けました、泣きました。
オスちゃんがゆっくり息を引き取ると、、、
みんなで号泣しまくりだったけど、最後にかけてあげた言葉は「いままでありがあとう」だったかな、、、
こちらも一年前に愛犬を亡くししばらくは泣きっぱなしでした。
愛されてたTAKKUは幸せだったと思います。
安らかに・・・
先ほどmixiの方で知りました
ハンサム君でしたね。キリリをかっこよかったです。WiMAXのCMの、段ボールに頭を突っ込むネコを見るたびに、TAKKUくんの方が精悍なのにな、なんて思ってました
ご冥福お祈りします
ご冥福をお祈りいたします。
我が家でも黒ラブがいますが、飼い始めたときから別れのことを考えました。
いつまでもTAKKUはハリ天さんの家族の心の中で元気に遊んでいますね^^
でも、ハリ天狗家でこんなにも愛されていたのですから短くとも幸せな生涯だったのではないでしょうか。
TAKKUのご冥福をお祈りします。
ちょっと抜けたキャラが家のミントと似ていて…別れはあると分かっていてもショックです。
息子さん、奥様、ハリ天狗さん、皆さん体調崩されませんように。
生き物を飼うということは、こういう別れが来ることを覚悟しているはず。それでも悲しいものでした。
マロンさんの言う通り、我が家でも「たくさんの楽しい時間をありがとう!」でした。
お騒がせしました。特に家の中でずっと一緒にいただけに、突然に訪れた別れは余計に悲しかったですね。
短い生涯でしたが、たっぷりと楽しい思い出も作れました。
TAKKUのことをお褒めいただきありがとうございます。
だけどね、キリリとした風貌とは裏腹に、やることなすこと鈍くさいのですよ。まさか、猫のくせに・・と大笑いのシーンが何度もありました。
可愛いにゃんこでした。