【 × 3 】
3日連続でプールへ。
スイムはとにかく水中での抵抗を極力少なくすればいいってことはよ~くわかっている。つもり。
体が真っ直ぐ水平に保たれていて、ケノビをしたら息が続くまでスーッと浮かんでいられたら最高。
20代の頃は学校のプールの横、つまり10mをケノビ伏し浮きで行けていた。
いつの頃からか、プールの壁を思いっ切り蹴っても5m通過あたりで足だけが急激に落ちるようになった。足に筋肉がついて重くなったからだ云々と言われるけど、とにかく息はまだまだ続くのに足がプールの底についてしまってジ・エンド。
頭をグッと下げ、重心も前。それでお尻もふくらはぎも水面にぷかり、、、という映像を見ていると、なんてことないただの浮き身なのになぁ。と大きなため息。
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