昨晩はちょいとばかり食べ過ぎかつ飲み過ぎで・・・
夜中の3時、トイレに起き出す羽目に陥ったワタクシ。
しばらくトイレでうなっているうち、半眼だった目もぱっちり。
ふと窓の外に目をやれば・・・
満月の煌々たる明かりに照らされた幻想的な光景が広がっておりました。
何でもないこの一瞬の感動をどう表現したらよいのか・・・。
言葉で伝えられぬなら、写真ならどうだ。
とっさにカメラを持ち出し、シャッターを切った・・。
ものの、当然ながら目の前の光景をあるがままに写し撮る術さえ、まだ持っていないことに気づかされただけでした。
そのままじゃ真っ黒で何だかわからん。
パシャパシャ面白がって撮していても、本当に伝えたいことを写し撮るのは・・・
難しいもんです。
ネットで探すと天体の撮り方解説ページがあったと思いますよ。
名前に「月」・・? あ、な~るほどね。縁があるんですね。
☆くになかさん
パッとひらめいたときに、そのまんまを表現できるすべが欲しいですよね。ま、地道に獲得しなければならないのはわかっているんですけど。