ここしばらく vastopol チューニング(レ-ラ-レ-ファ#-ラ-レ)について騙って参りましたが、これに関わったのはぢつは今回が初めてではない。高校3年の頃、友人から貰ったテープの最後に、アクースティック・ギター・デュオによる可憐なナンバーが入っていた。little martha と名付けられたこの曲、誰から聞いたか忘れたが、チューニングをちょと変える必要がある、とのこと。それで手持ちのギターの弦を緩め、それらしくやったのでした。思えばあれがギターで弾いたソロ第一曲目ということになるけど、当時はバス運びという重要な要素が判らなかったのでノリが出せず、結局放ってしまった。変則チューニングはレギュラーで弾ける人間がたまに使ってこそ映えるシロモノだ、と思っていた事も関係している。
ここで処も時間も変わって昨日に戻ってくるのだが、そこいら辺にいろいろと折り合いの付いてしまったワシが、このスグレモノを見逃す筈がない。実は2003年にネットから降ろしたTAB譜が手許にあり(この時初めてネットの現状というものを知った)、イントロは既に採譜済み。なんとかこの機会に取りまとめたい。しかし流石は allmans のお二人、中間部では見事なハモリを展開している。これが聴き分けられるか?!あと少し、あと少しとやってたら午前2時になってしまった・・
ここで処も時間も変わって昨日に戻ってくるのだが、そこいら辺にいろいろと折り合いの付いてしまったワシが、このスグレモノを見逃す筈がない。実は2003年にネットから降ろしたTAB譜が手許にあり(この時初めてネットの現状というものを知った)、イントロは既に採譜済み。なんとかこの機会に取りまとめたい。しかし流石は allmans のお二人、中間部では見事なハモリを展開している。これが聴き分けられるか?!あと少し、あと少しとやってたら午前2時になってしまった・・