去年暮れだか、今年初頭だかに買った全音から出版されてるギター教本アルペジオ編(他にスケール編がある)。あちこちつまみ喰いしていたが、少しづつ詰めている曲もある。今やってるのは6弦をミからレに下げて弾くドロップD(!)の練習曲で、しかしニ調でなくト長だから左手小指は6弦5フレットに常駐してバスを務めなければならない。何でそんなシンドイのをやってるのかというと、昨年初頭に譜だけ仕上げたジョン・レンボーンの luke's little summer をなんとかマスターしたい、と思い立ったからだ。変則チューニングに続くもうひとつ課題はハーモニックスの多用で、これも上手くないが、サムピックで弾くとハッキリ音がでるので、邪道かもしれないがそちらもやってみよう。当該曲は、6番目のイニシャル・チューン昇格が決まっているのだが、今の処それが誰向けなのかは公表しないのであった。おー、そういえば京都で入院中の第二皇子から順調に回復しつつあるとの報を受け取った、各方面にご心配をお掛けしてスイマセン
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