銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

第十一回博麗神社例大祭に参加しました(その2)

2014-05-14 06:46:16 | 日記

ちょっと前後しますが、水戸を離れるに当たって第三皇子に早朝の赤塚駅まで送って貰いました。ども。ちょっと回り道をし、終夜営業のスーパーでメロンパン(あるある)を買い込む。息子曰く、「コミケは売る人も買う人もみんなお客さんなんだ、絶対に忘れるな」。やれやれ、どっちが親なんだか。更に言えば今回、頼みの綱の第一皇子(仮名)はそもそも参加しておりません。右も左も分からんアナログ親父なのに、これじゃ初めてのお遣いぢゃないか!まあいいや、という辺りで大崎駅を出た りんかい線の電車は幾つかのクロッシングを渡り、地下へと沈んでいきます。最後尾から眺める列車後方には、薄緑色のランプが点滅したりぼんやり瞬いたり。 all green なるほど、今ワシらは結界渡りをしているのだな、と。それにしても車内、空いてる。あの、ひとのスーツの裾を尻で踏んづけた女子はどうしているんだろう?(後で考えたら、前回より1時間早く現場に向かってたのですね。)サークル主よりだいぶ早く国際展示場駅に着いてしまったので、ゆりかもめの有明駅方面へぶらぶらと駐車中の痛車見学に。おー、居るは居るは、皆様の愛が込められてますね。ま、おれはギターをラッピングしたりはせんが(だいいち、音がコモる)。而して五月晴れに恵まれた気持ちよい駅前(とは言え、もうかなりの人が会場に向け列をなしている)で、絵師のラット辞典(仮名)くんと、きょう自分といっしょに販売スタッフを務めるセイ(仮名)くんとようやく顔を揃えたわけですが、初対面のセイくん、あれ、どこかで会った?何やら既視感に捉われる私。ははあ、某サンデー誌に連載された某マンガの主要キャラの髪型、あれか。所謂、外ハネというやつですな。まあ、キャラは女子だけども。ところがこれが当日の伏線になっていたとは、神ならぬ我が身に分かろうハズもなく。胸にサークル証を貼り付け、いまはともかく会場入り

http://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/18b696a351831f7dfcc92257f3e9568d

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