signe by EC の練習と称して A dur (イ長調)のスケールやダブルストップなどやってれば、どーせそうなっちゃうだろうとは思っていたが、john renbourn 氏の my dear boy (1966)に帰って来てしまった。久しぶりにようつべを検索してみると以前に無かった2音源が見つかり、そのどちらもよく聞いて採ってる。このサイトのいい点は、進化を促すことですね。御一方は我が国の方で、それもお若いのではないだろうか、使用ギターは K.Yairi のラウンドショルダーとお見受けした、これはオールドな曲にも良く合うな。ごく淡々と弾いておられるが、英国フォーク・トラッドに対する深い理解と強い愛情が感じられる。そう、かれこれ10年位あーでもないこーでもないとやって来たが、ここしばらくは再採譜も工夫もせずがむしゃらに引っ掻くだけ、そんなんじゃ上手くなる筈ないんだがそれというのもリスペクトが足らないからだ。せっかく目を開いてくださったんだし、この機会にもういちど取り組んでみたらどうだ。(誰に言ってる?)もうお一人の方なんか、アルバムリリース時から取り組んでるんだそーで頭が下がりますね
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