2013年はガーシュインの年、と勝手に決めておっ始め、早や8月。まず John Miller 氏をコピろうとしてたちまち挫折、いや1曲は出来たんだけど、どしても指が届かなくて泣く泣く撤収。しかし2月に来日されたDDH氏に励まされ、暫く黙々と dropped D チューニングの練習。その甲斐あって、打田版 Maple Leaf Rag を何とか覚え、続いて Dave Van Ronk 版も習得中、という今ここです。そー言えば、譜まで完成させながら弾くに至れなかった Dave Evans 氏の Sad Pig Dance もあったが、それも含めて流れはどうもラグタイムってことなのかあ。そして、そろそろ取り掛かってもいいんじゃね?と自問自答してるのが、Rev.Gary Davis 師匠の一連のプレイなのです。最初のレコを手に入れたのが2009年の暮れ、あれからもう3年半か。Ronk 師匠の音使いを追ってたら、な~んとなくDavis 師匠のそれも判ってき・た・よ・な・気がするんだよね
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