ギターデュオのナンバー little martha を2パートに分けて、TAB譜に起しちゅう。なんか譜面書きばっかやってるな、自然と2003年が思い出された。あの年はそれこそ J.S.Bach BWV.998 のギター(リュート)譜⇒ヴィオラ2挺への編曲で明け暮れた年だった。ホントはもう少し何かやってたんだろうけど(奏楽塾@栃木のサポートとか)、いっそアレしかやってなかったと思うと思いだすのがカンタンでよい。
バッハの編曲譜は市販の厚手五線紙に水性ボールペンで清書し、B4版に拡大して使った。こちらは2パート書き出しをせずに一枚にまとめ、真ん中に置いて奏者が並んで弾くスタイルだった。声部の絡みが一目で判り演奏の一助となるように、というのは表向きのコージツで、当然女の子と寄り添って弾くためのツールなのは言うまでもなし。そこへいくとギター人口は圧倒的に男子が多く、 little martha もこれ当然と別書きになったのじゃ
バッハの編曲譜は市販の厚手五線紙に水性ボールペンで清書し、B4版に拡大して使った。こちらは2パート書き出しをせずに一枚にまとめ、真ん中に置いて奏者が並んで弾くスタイルだった。声部の絡みが一目で判り演奏の一助となるように、というのは表向きのコージツで、当然女の子と寄り添って弾くためのツールなのは言うまでもなし。そこへいくとギター人口は圧倒的に男子が多く、 little martha もこれ当然と別書きになったのじゃ
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