スコット・ジョプリンが1901年に作曲したピアノ・ラグ。とくに第二節は十六分音符がずっと連なっており、非常に器楽っぽくてよろしい。なにしろタイトルにeasyが付いてるので、なるべくそのとおりに行きたいところだ。それで左手のフィンガリングをああでもない、こうでもないととっかえひっかえやっている。セーハが嫌いなわけではないのだが気が付くとグリップハンドで押さえているので、無意識から来るならそっちでと思ってる。あと小セーハとか。中指のスライドなんかもしてみる。兎に角、横着な感じの運びにしたい
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