対位法で書かれた音楽というのは二つ以上の声部がお互いに関係性を見出しながら展開していくものとして、その演奏の様はお手玉に似ている。オテダマ、デキマスカ?ワタシハ、デキマセン。まあ、二つならまだしも三つになると、もうアカン。 一方、アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージックがはるばる亜米利加から届きました。パッケージがデカくて最初、LP6枚組か!と焦りましたが、表面にCD6枚組と書いてあるから、きっと大丈夫。開封は明日にしよ
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