バート・ヤンシュの バードソング Bird Song を Muse Score に打ち込んだ。ソフトの扱いが向上するにつれ、どんどん書き出してみたくなる。いい傾向だ。手書きはホントは苦手だ、なにしろ一番先に書いたト音記号の、そのかたちが気になって消しゴムを掛けたりするのだ。そんなこんなで五線譜の半分が埋まる迄は、ツマラナイことで先に進まない。それら些末事を一気に飛び越え、傾注すべきところに入っていけるのだ。しかも仕上がりがキレイなのは約束されている。あとやっぱり宜しい所は、音に出せること。ピアノの再現音は素晴らしい、ギターはいまいちだけど、先日びっくりしたのはビオラの音色が本物っぽい事。アレを手本にしたら?なーんて。五線譜ノートのストックが気になりだしたこの頃です。
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