隣県に住む妹を訪ねるカミさんをサポート、すると姪っ子がアコースティック・ギターを持っていた!?アリア・ドレッドノウト、持ってみるとまず軽い、ネックが握り易い。そして音がちゃああんと出る。どんなんかと言うと、例えば強弱が付く。新しい楽器だし弾き込むのはこれからだから程度問題ではあるが、陰影のある音と言ったら褒め過ぎ?厚いナットがヒミツかも。marigold が復活したりと、さんざ触って後ろ髪引かれつつ帰宅したが、ウチのはちゃんと鳴らないのでわ?最低レベルを満たしてないのでわ?と疑心暗鬼になり、おかげでやっと FG-140 の弦を替えました。それにしても丁寧な作りだったように思う、出自も何も判らないけど。ホント触ってみるだけで教えられる事は多い
最新の画像[もっと見る]
- ちがう、そうじゃないっ 2週間前
- ちがう、そうじゃないっ 2週間前
- ふつうの軽音部 4ヶ月前
- guitar interlude その5 4ヶ月前
- Jamesのイントロダクション 5ヶ月前
- すこ2 6ヶ月前
- ちょっと寒い春 7ヶ月前
- turning point 7ヶ月前
- エピローグ / 円城塔 8ヶ月前
- Hilton Ruizを聞く 8ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます