なんか苦し紛れのネタでしかないが、手許にある progressive のレコ(=CD)、トミー・フラナガンが録音した'81年作、此れをジョージ・ムラーツ(b)とアル・フォスター(dr)が支えていて、いま聞いているのだが素晴らしいピアノ・トリオだ。おそらくベースとドラムスの二人は当時のプログレッシヴ・レーベルのハウス・リズムセクション(そう云う用語は無いと思う)だったに違いない。しかし'78年録音のサディク・ハキム「a bit of Monk」はムラーツに代えてベースにエロール・ヲルターズを起用してる。晩年(と云うか、ハキムの後半生だろうけど)を支え続けたベーシストの登用は当然だろうし、、
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