社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

松居一代、上西小百合、ニュース紹介

2017-07-20 18:03:35 | ネット媒体

 今回も時間の都合で、ニュース紹介のみとさせて頂きます。
 前回論考のコメント欄で紹介いただいたリンクより全文引用しています。


・「チーム松居」解散していた…今週から新メンバー、動画に変化
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/15/kiji/20170714s00041000337000c.html

 船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動にある松居一代(60)の動画を制作し、騒動後の生活をフォローするなど、松居を支えてきた「チーム松居」が先週いっぱいで解散していたことが14日、分かった。構成メンバーだったのは男性2人、女性1人。松居は自身を合わせた4人を「チーム松居」と呼び、信頼を寄せていた。

 男性2人は松居の元スタッフと、息子の後輩だった。松居が潜伏生活に入るに当たり、今月に入って協力を求めた。いずれも20代。後輩の男性は松居宅によく遊びに行っていたため松居とも面識があった。松居に切実に協力を求められ、お世話になったお返しとして実家を潜伏先として提供。松居が「89歳のおばあちゃんの家」と紹介していたのは、この男性の実家だった。

 解散の理由は不明だが、今週から新たなメンバーによるチームが始動。実際に10日、都内の松居宅に愛車ポルシェを取りに来た男性2人は新メンバーだった。

 メンバーを一新させたことで松居の動画にも変化が出ている。

 先週末までの動画は背景がコンクリートの打ちっ放しで、松居が伝えたいメッセージをそのまま発信するルポルタージュ風だった。一転したのが今週11日の第6弾から。背景が米ニューヨークの街並みの絵などに変化。初めて劇中音楽を使い、デザインも凝るなど、サスペンス風な作品と化してきた。

 松居は実際、13日に公開した動画で「第1話」とシリーズ化して配信していくことを表明。当初は自身の置かれている立場を伝えるのが目的だったのが、現在は動画を制作し発信すること自体に熱がこもってきている。第1話の動画では、テレビでもおなじみの女性劇作家の手紙を新たに公開するなど“キャスティング”にも工夫を見せてきた。
[ 2017年7月15日 05:30 ]


・上西小百合議員「他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」サッカーサポーター批判し炎上 2017年7月16日22時19分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20170716-OHT1T50147.html

 上西小百合衆院議員(34)が16日、「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とサポーターを批判するツイートをして“炎上”した。

 上西議員は15日、浦和が2―3で逆転負けしたドルトムントとの親善試合について「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートし、大半が批判の900件以上のリプライを集め約2500リツイートされた。すると「なんかブーブー言ってる」「調べたら次はヤンマースタジアムだった。埼玉スタジアムならゴール裏行くのに」などとサポーターの怒りに油を注ぐようなツイートを連投。「浦和で街頭演説でもしましょうか」「よし、やろう。今決めた」と続け、前出のツイートにつながった。

 J2岐阜のベテランGK・高木義成(38)から丁寧な文面で諭すようなリプライが届いても「少しは骨のある選手がいるんですね。見直しました。ただ直接言って下さいね。男なんだから」と上から目線で返信。他の選手もこの件について不快感を次々に表している。