<SOMM>
SOMMCD 068 \2180
ヘンデル(1685-1759):ヴァイオリンと通奏低音のための作品全集
ソナタ イ長調 HWV361/ニ長調 HWV371/ト短調 HWV364
ニ短調 HWV367/ニ短調 HWV359/ト長調 HWV358
無伴奏ヴァイオリンのためのアレグロ ト長調 HWV407
幻想曲 HWV406/「勝利」からのソナティナ イ長調/他
エイドリアン・バターフィールド(ヴァイオリン)
キャサリン・シャーマン(チェロ)
ローレンス・カミングズ(チェンバロ)
ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズのメンバーによる演奏。
ピリオド楽器を使用。
SOMMCD 070 \2180
管楽アンサンブルのためのベートーヴェンの音楽
ベートーヴェン(1770-1827)/
フリードリヒ・シュタルケ(1774-1835)編曲:
「エグモント」序曲 Op.84〔1812〕(*)
ゲオルク・シュミット編曲:交響曲第1番ハ長調 Op.21〔1817〕(+/#)
ヴェンツェル・セドラク(1776-1851)編曲:
オペラ「フィデリオ」Op.72 より 序曲〔1815〕(+),行進曲〔1815〕(*)
ヨゼフ・トリーベンゼー(1772-1846)編曲:
ピアノと管楽のための五重奏曲 Op.16 より
アンダンテ・カンタービレ〔1809頃〕(*)
不詳者編曲:悲愴ソナタ Op.13〔1810〕(*)
アルビオン・アンサンブル
マイケル・コックス、ロバート・マナシー(フルート)
ジョージ・ケアード、ケイティー・クレモー(オーボエ)
アンジェラ・モルズベリー、デイヴィッド・フュースト(クラリネット)
ピーター・フランコム(ホルン(*)) ピップ・イーストップ(ホルン(+))
ピーター・リチャーズ(ホルン)
ギャレス・ニューマン、ヘレン・シモンズ(ファゴット)
ロビン・ケナード(ファゴット(#))
サイモン・エスティール(コントラファゴット)
録音:2007年5月21、23-25日、ロンドン、ハイゲート、聖マイケル教会
ベートーヴェンの同時代人による編曲作品を集めて演奏したアルバム。
〔 〕内は編曲年または編曲譜の出版年。
SOMMCD 071 \2180
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1959):
交響曲第5番ニ長調(*)
カンタータ「われらに平安を与えたまえ」(+)
ルネ・フリン(ソプラノ(+))
ロイ・ヘンダーソン(バリトン(+))
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
BBC交響楽団&合唱団(+)
録音:1952年9月3日、ロイヤル・アルバート・ホール、
プロムナード・コンサート、ライヴ(*)
1936年11月、BBCスタジオ、放送初演(+)
SOMMCD 238-9/R(2CD [CD-R/CD]) 2枚組 \2980
ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732)
ローズマリー・ジョシュア(ソプラノ:エステル)
ジェイムズ・ボーマン(カウンターテナー:アハスエルス)
スーザン・ビックリー(メゾソプラノ:モルデカイ)
クリストファー・パーヴズ(バス:ハマン)
レベッカ・アウトラム(ソプラノ:イスラエルの女)
アンドルー・ケネディ(テノール:第1のイスラエル人)
セシリア・オズモンド(ソプラノ:第2のイスラエル人)
アンガス・スミス(テノール:ハルボナ)
ローレンス・カミングズ(指揮)
ロンドン・ヘンデル管弦楽団&合唱団
録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、
聖ジョージ教会、
ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ
ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。
初回製作500ユニットのみ、ディスク1がCD-Rとなっております。これはプレス
工場における原盤トラブルに起因するとのことです。メーカーはディスクの品
質をCD並みに保証すると申しておりますが、弊社は初回製作盤を別ヴァージョ
ンと考え、今回、本来の規格番号の末尾に「/R」を追加し「SOMMCD 238-9/R」
として受注・管理いたします。(外装およびディスク本体の表記は「SOMMCD
238-9」のままです。)
次回製作ユニットが輸出可能となり次第、あらためてご案内する予定です。
SOMMCD 068 \2180
ヘンデル(1685-1759):ヴァイオリンと通奏低音のための作品全集
ソナタ イ長調 HWV361/ニ長調 HWV371/ト短調 HWV364
ニ短調 HWV367/ニ短調 HWV359/ト長調 HWV358
無伴奏ヴァイオリンのためのアレグロ ト長調 HWV407
幻想曲 HWV406/「勝利」からのソナティナ イ長調/他
エイドリアン・バターフィールド(ヴァイオリン)
キャサリン・シャーマン(チェロ)
ローレンス・カミングズ(チェンバロ)
ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズのメンバーによる演奏。
ピリオド楽器を使用。
SOMMCD 070 \2180
管楽アンサンブルのためのベートーヴェンの音楽
ベートーヴェン(1770-1827)/
フリードリヒ・シュタルケ(1774-1835)編曲:
「エグモント」序曲 Op.84〔1812〕(*)
ゲオルク・シュミット編曲:交響曲第1番ハ長調 Op.21〔1817〕(+/#)
ヴェンツェル・セドラク(1776-1851)編曲:
オペラ「フィデリオ」Op.72 より 序曲〔1815〕(+),行進曲〔1815〕(*)
ヨゼフ・トリーベンゼー(1772-1846)編曲:
ピアノと管楽のための五重奏曲 Op.16 より
アンダンテ・カンタービレ〔1809頃〕(*)
不詳者編曲:悲愴ソナタ Op.13〔1810〕(*)
アルビオン・アンサンブル
マイケル・コックス、ロバート・マナシー(フルート)
ジョージ・ケアード、ケイティー・クレモー(オーボエ)
アンジェラ・モルズベリー、デイヴィッド・フュースト(クラリネット)
ピーター・フランコム(ホルン(*)) ピップ・イーストップ(ホルン(+))
ピーター・リチャーズ(ホルン)
ギャレス・ニューマン、ヘレン・シモンズ(ファゴット)
ロビン・ケナード(ファゴット(#))
サイモン・エスティール(コントラファゴット)
録音:2007年5月21、23-25日、ロンドン、ハイゲート、聖マイケル教会
ベートーヴェンの同時代人による編曲作品を集めて演奏したアルバム。
〔 〕内は編曲年または編曲譜の出版年。
SOMMCD 071 \2180
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1959):
交響曲第5番ニ長調(*)
カンタータ「われらに平安を与えたまえ」(+)
ルネ・フリン(ソプラノ(+))
ロイ・ヘンダーソン(バリトン(+))
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
BBC交響楽団&合唱団(+)
録音:1952年9月3日、ロイヤル・アルバート・ホール、
プロムナード・コンサート、ライヴ(*)
1936年11月、BBCスタジオ、放送初演(+)
SOMMCD 238-9/R(2CD [CD-R/CD]) 2枚組 \2980
ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732)
ローズマリー・ジョシュア(ソプラノ:エステル)
ジェイムズ・ボーマン(カウンターテナー:アハスエルス)
スーザン・ビックリー(メゾソプラノ:モルデカイ)
クリストファー・パーヴズ(バス:ハマン)
レベッカ・アウトラム(ソプラノ:イスラエルの女)
アンドルー・ケネディ(テノール:第1のイスラエル人)
セシリア・オズモンド(ソプラノ:第2のイスラエル人)
アンガス・スミス(テノール:ハルボナ)
ローレンス・カミングズ(指揮)
ロンドン・ヘンデル管弦楽団&合唱団
録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、
聖ジョージ教会、
ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ
ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。
初回製作500ユニットのみ、ディスク1がCD-Rとなっております。これはプレス
工場における原盤トラブルに起因するとのことです。メーカーはディスクの品
質をCD並みに保証すると申しておりますが、弊社は初回製作盤を別ヴァージョ
ンと考え、今回、本来の規格番号の末尾に「/R」を追加し「SOMMCD 238-9/R」
として受注・管理いたします。(外装およびディスク本体の表記は「SOMMCD
238-9」のままです。)
次回製作ユニットが輸出可能となり次第、あらためてご案内する予定です。