クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

05-10 No.4-1

2005年10月06日 12時16分27秒 | Weblog
<CHALLENGE CLASSICS>
CC 72142 13枚組 \9500 ※10月10日までのご注文分特価 \9000
ウィレム・ファン・オッテルロー&ハーグ・レジデンティ管弦楽団
オリジナル録音集成(1950-1960)
[CD 1]
ベルリオーズ:幻想交響曲
ウェーバー/ベルリオーズ編曲:舞踏への勧誘
ヨハン・ワヘナール(1862-1941):
「じゃじゃ馬ならし」序曲/「シラノ・ド・ベルジュラック」序曲
[CD 2]
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ/ロマンティック組曲
アルフォンス・ディーペンブロック(1862-1921):
ソフォクレスの悲劇「エレクトラ」への音楽
[CD 3]
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ/「ダフニスとクロエ」第1&第2組曲(*)
ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」
[CD 4]
ハイドン:交響曲第45番/同第55番/同第92番
シューマン:「マンフレッド」序曲
[CD 5]
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
シューベルト:劇付随音楽「ロザムンデ」から 間奏曲第3番,バレエ音楽第2番
[CD 6]
マーラー:歌曲集「亡き子をしのぶ歌」(+)/交響曲第4番(#)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(**)
[CD 7]
ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」/序曲ト短調
[CD 8]
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ファリャ:バレエ「三角帽子」から 3つの舞曲
モートン・グールド(1913-):
インタープレイ「アメリカン・コンサーテット」(++)/スピリチュアルズ
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(##)
[CD 9]
レオン・オルテル(1905-1985):交響曲第2番「小交響曲」
ム・ドレスデン(1881-1957):舞踏の閃光
ヘンドリク・アンドリーセン(1892-1981):
クーナウの主題による変奏曲とフーガ/リチェルカーレ
ヘンク・バディングス(1907-1987):交響曲第3番
[CD 10]
グリーグ:4つのノルウェー舞曲
ベートーヴェン:バレエ「プロメテウスの創造物」
[CD 11]
ベートーヴェン:交響曲第8番/「献堂式」序曲
ブラームス:交響曲第1番
[CD 12]
ブラームス:悲劇的序曲
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(***)
[CD 13]
ベートーヴェン:交響曲第4番
チャイコフスキー:交響曲第4番
ウィレム・ファン・オッテルロー(指揮)
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
オランダ室内合唱団(*)
ヘルマン・スヘイ(バリトン(+/***))
テレーザ・シュティヒ=ランダル(ソプラノ(#))
アビー・サイモン[アベイ・シモン](ピアノ(**))
コル・デ・グロート(ピアノ(++))
アレクサンドル・ウニンスキー(ピアノ(##))
エルナ・スポーレンベルグ(ソプラノ(***))
マリア・フォン・イロスファイ(アルト(***))
フランス・フローンス(テノール(***))
アムステルダム・トンクンスト合唱団(***)
録音、原盤:1950-1960年、PHILIPS/1962年、DGG
ウィレム・ファン・オッテルロー(1907-1978)は1949年から1973年までの
長きにわたってハーグ・レジデンティ管弦楽団(ハーグ・フィル)の指揮を
務めた、20世紀のオランダを代表する指揮者の一人で、作曲家でもありまし
た。指揮者としては独裁型でもショーマン型でもなかった彼は音楽至上主義
者であり、真のオーケストラ・トレーナーでした。このボックス・セットに
は、オッテルローがハーグ・レジデンティ管弦弦楽団を指揮して1950年から
1960年にかけてPHILIPSに録音した125作品のうち38作品と、1962年DGGに録
音したハイドンの3つの交響曲が収録されています。ウィレム・ファン・オ
ッテルロー財団ほか3財団の尽力により発売に至ったもので、100ページに
わたるブックレットは資料的にも貴重です。

CC 72219 3枚組 \4950
J・S・バッハ:カンタータ全集 Vol.19
 第129番「わが神なる主はたたえられん」BWV129
 第159番「汝ら見よ、われらはエルサレムに上る」BWV159
 第174番「われ心より至高なるものを愛す」BWV174
 第72番「すべてただ神の御心のままに」BWV72
 第171番「神よ、御身の名のごとく、御身の栄光もあり」BWV171
 第50番「今ぞ救いと力は来たれり」BWV50
 第145番「われは生きて汝を楽しません、わが心よ」BWV145
 第188番「われはかたき信仰を持つ」BWV188
 第88番「見よ、われ多くの漁師をつかわさんと主は言いたもう」BWV88
 第117番「至高の善に讃美と栄光あれ」BWV117
 第193番「シオンに至る汝らの門」BWV193
ヨハネッテ・ゾマー、サンドリーヌ・ピオ、マーリース・ペータース、
シビッラ・ルーベンス、キャロライン・スタム(ソプラノ)
ボグナ・バルトシュ(アルト)
マイケル・チャンス(カウンターテナー)
クリストフ・プレガルディエン、ジェイムズ・ギルクリスト、
ポール・アグニュー(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン(指揮)
アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団

SACC 72145(SACD-Hybrid) \2280
モーツァルト:
クラリネット五重奏曲イ長調 K.581(*)
ホルン、ヴァイオリン、
2つのヴィオラとチェロのための五重奏曲変ホ長調 K.581(386c)(+)
オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370(368b)(#)
ロレンツォ・コッポラ(クラリネット(*))
ピエール・イヴ・マデュフ(ホルン(+))
パトリック・ボージロー(オーボエ(#))
クイケン弦楽四重奏団
シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
フランソワ・フェルナンデス(ヴァイオリン(*)、ヴィオラ(+))
マルレーン・ティアース(ヴィオラ)
ヴィーラント・クイケン(チェロ)
モーツァルトの「弦楽四重奏版レクイエム」(CC 72121)に続くクイケン弦
楽四重奏団のチャレンジ・クラシックス第2弾は、気鋭のピリオド管楽器奏
者を迎えたモーツァルトの五重奏&四重奏曲集です。

CC 72146 2枚組 \3300
バロック・オルガン音楽
J・S・バッハ:
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547/バビロンの川のほとりで BWV653
主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ BWV655
いざもろびと神に感謝せよ BWV657/われ神より去らじ BWV658
パストラーレ ヘ長調 BWV590/目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV645
われいずこに逃れ行かん BWV646/ただ神の摂理に任す者 BWV647
わが魂は主をたたえる BWV648
ああ、わがもとにとどまれ、主イエス・キリストよ BWV649
イエスよ、今天より降りたのもうや BWV650/パッサカリア ハ短調 BWV582
 [クリスマスのための音楽]
J・S・バッハ:前奏曲ト長調 BWV541
ザムエル・シャイト(1587-1654):甘き喜びのうちに
J・S・バッハ:甘き喜びのうちに BWV751/同 BWV608
ディートリヒ・ブクスウテフーデ(1637-1707):甘き喜びのうちに BuxWV197
J・S・バッハ:オルガン曲(幻想曲)BWV572
ザムエル・シャイト:高き天よりわれは来たれり
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):高き天よりわれは来たれり
ゲオルク・フリードリヒ・カウフマン(1679-1735):高き天よりわれは来たれり
J・S・バッハ:高き天よりわれは来たれり BWV738
J・S・バッハ:協奏曲ニ短調 BWV596(原曲;ヴィヴァルディ:Op.3 No.11)
クロード=ベニーニュ・バルバトル(1727-1799):
フランスのノエル「ヨセフは幸せな結婚をした」による変奏曲
ザムエル・シャイト:みどり児ベツレヘムに生まれたもう
ディートリヒ・ブクステフーデ:みどり児ベツレヘムに生まれたもう BuxWV217
ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(1684-1748):
みどり児ベツレヘムに生まれたもう/同
ヴァレンティン・ラートゲーバー(1682-1750):パストラーレ I-8
ザムエル・シャイト:御身はたたえられよ、イエス・キリスト
J・S・バッハ:
御身はたたえられよ、イエス・キリスト BWV697/同 BWV722/同 BWV604
フーガ ト短調 BWV541
ペール・フィドチョフ・ボンサクセン(オルガン)
録音:ノルウェー、トロンハイム、ニダロス大聖堂
使用楽器:1738-1739年、ベルリンのヨアヒム・ヴァーグナー製
ノルウェー、トロンハイム大聖堂の教会音楽監督・聖歌隊指揮者・オルガニ
ストを務めるボンサクセン(1946年生まれ-)が、最近復元された歴史的オル
ガンを演奏しています。





<FINELINE CLASSICS>
FL 72404 2枚組 \3300
ユーセフ・マッティン・クラウス(1756-1792):ソナタ集&三重奏曲
フォルテピアノとヴァイオリンのための4つのソナタ(*/+)
フォルテピアノ・ソナタ変ホ長調(*)
フォルテピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲(*/+/#)
ヴォーン・シュレップ(フォルテピアノ(*))
アントワネット・ローマン(ヴァイオリン(+))
フランク・ヴァーケルカンプ(チェロ(#))
使用楽器:
ポール・マクナルティ製(モデル:1785年、シュタイン製)(*)
1770年、ガスパロ・ピアッテリーニ製(+)
1982年、ヤープ・ボリンク製(モデル:アマーティ製)(#)
モーツァルトと同時代を生きたスウェーデンの作曲家クラウスの、世界初録
音となる作品集です。






<STRADIVARIUS>
STR 33452 \2080
アントニオ・デカベソン(1685-1757):
鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための曲集 Vol.4
Si bona suscepimus(ヴェルドロ原曲)/Aspice Domine(ジャケット原曲)
Je fille quanile medona(ヴィラールト原曲)
Pis ne me pul venir(クレキヨン原曲)
/Aiule vos sola verdura(リュピ原曲)
Ayme qui Voldra(ゴンベール原曲)/Durmendo un jorno(ヴェルドロ原曲)
Triste de par(ゴンベール原曲)/Je suis ayme(クレキヨン原曲)
ティエント;
第2旋法/第4旋法/第1旋法/sobre qui la dira
第2旋法/第3旋法 Fugas al contrario
クラウディオ・アストロニオ(指揮)
ハルモニチェス・ムンディ
アレッサンドロ・チッコリーニ、パトリツィオ・フォカルディ、
ヴァニア・ペドロネット、
ロザリオ・ディ・メーリョ、ワリー・ピトゥエッロ、
クラウディオ・アストロニオ
ラ・モランダ(コルネット&トロンボーン)
マリア・ガルニエ、パコ・ルビオ、ステファン・レジェー、
ジャン=マリー・ボンシュ、パスカル・コンザレス

STR 33667 \2080
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
鍵盤楽器のためのソナタ集 Vol.9 スカルラッティとオルガン
ト短調 F.53 K.31/ハ長調(パストラーレ)F.457 K.513/ニ短調 F.10b K.52
へ長調 F.324 K.378/へ長調(フーガ)F.43 K.82
ニ長調(パストラーレ)F.361 K.415/ト長調(メヌエット)F.337 K.391
二短調(フーガ)F.363 K.417/ハ長調 F.76 K.117
/ニ短調(フーガ)F.552 K.41
ホ短調 F.211 K.263/ト短調(フーガ)F.55 K.93/ニ短調 F.54 K.92
マリア・チェチリア・ファリーナ(オルガン)
使用楽器:1812年、ヴァレッジョ・スル・ミンチオのジョ・バッタ・ソーナ製

STR 33716 \2080
ピエルルイジ・ビッローネ(1960-):
ME A AN(声とアンサンブルのための;1994)(*)
ITI KE MI(ヴィオラ独奏のための;1995)(+)
フランク・ヴェルナー(バリトン(*))
アンサンブル・ルシェルシュ(*)
バルバラ・マウラー(ヴィオラ)

●echo series
フルプライスからの移行廉価盤「エコー・シリーズ」が登場いたします。
STR 35701 \1250
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
カンタータと室内ソナタ集
フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ロ短調 HWV386
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「泣くな、嘆くな」HWV.141(*)
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 HWV375
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「ルクレツィア」HWV145(*)
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調 HWV361
ソプラノと通奏低音のためのカンタータ「ヘンデル、私のムーサは」HWV117(*)
フルート、ヴァイオリン、ファゴットと通奏低音のための4声協奏曲ニ短調
ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ)
レターブロ・バロッコ
マルコ・ブロッリ(フルート) クラウディア・コムズ(ヴァイオリン)
ヴィンチェンツォ・オニーダ(ファゴット) 
ロドニー・プラダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
フランコ・パヴァン(テオルボ) ミケーレ・バルキ(チェンバロ)

STR 35702 \1250
ジュゼッペ・トレッリ(1658-1709):
3声のシンフォニアと4声の協奏曲集 Op.5(全12曲)
ジョルジョ・サッソ(指揮)
インシエメ・ストルメンターレ・ディ・ローマ
ジョルジョ・サッソ、ガブリエーレ・フォルキ、マウロ・ロペス・フェレイラ、
プリスカ・アモーリ、コッラード・ストッキ(ヴァイオリン)
ファブルツィオ・デ・メリス(ヴィオラ) ルカ・ペヴェリーニ(チェロ)
ルカ・コーラ(コントラバス) サルヴァトーレ・カルキオーロ(チェンバロ)

STR 35703 \1250
マラン・マレ(1656-1728):スペインのフォリア
前奏曲/アルマンド/クーラント/サラバンド/ポロネーズメヌエット
ジーグ「お気に入り」/昔のリュート作曲家の様式によるパヴァーヌ
優美/ロンド形式のバレ/スペイン風サラバンド/陽気なフーガ/人の声
アルベルト・ラージ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
ベアトリス・ポルノン(テオルボ)

STR 35704 \1250
アドリアーノ・バンキエーリ(1568-1634):
マドリガル・コメディ「老いの戯れごと」(1598)
マドリガル・コメディ「若者の知恵(若者の抜け目なさ)」(1607)
マルコ・ロンギーニ(指揮)
デリティエ・ムジケ
アレッサンドロ・カルミニャーニ(テノール、カウンターテナー)
パオロ・コスタ(バリトン、カウンターテナー)
マルチェロ・ヴァルジェット(バス、カウンターテナー)
ラッファエーレ・ガンガーレ(語り)
マリーナ・ボネッティ(ダブルハープ) ピエトロ・プロッセル(キタローネ)
クリスティアーノ・コンタディン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジュリアーノ・エッケル(ヴィオローネ) 
ジョヴァンニ・トーニ(スピネットーネ)

STR 35705 \1250
ビアージョ・マリーニ(1697-1663):
クリオーゼ・インヴェンツィオーニ Op.8 から
2つの弦のソナタ/第5カンツォン/モニカによるソナタ
リラの旋法によるソナタ/バレット/第11ソナタ(2声)
10度による第4カプリッチョ/ソナタ・ヴァリアータ
バレット/ソナタ・イン・エコー/第4カンツォン
ソナタ・ディンヴェンツィオーネ/(10部の)パッサメッツォ・コンチェル
タート
モニカ・ハジェット(ヴァイオリン)
パウル・ベイエル(指揮)
ガラテア
エミリア・ベンジャミン(ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クラウディア・コムズ(ヴァイオリン)
カテリーナ・デラニェッロ(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ヴィンチェンツォ・オニーダ(ファゴット)
[通奏低音]
パウル・ベイエル(リュート、テオルボ)
マウリツィオ・マルテッリ、イヴァン・ペラ(テオルボ)
ガブリエーレ・パロンバ(リュート、アーチリュート)
フランコ・パヴァン(アーチリュート) 
リチャード・サヴィーノ、フルヴィオ・ガリアスキ(バロック・ギター)
ファビオ・ボニッツォーニ(オルガン)





<GRIFFIN>
GCCD 4050 \1500
ウェルズ大聖堂ヴィカーズ・コーラル
ジョスカン・デプレ(1440頃-1521):アヴェ・マリア
ジョン・シェパード(1515頃-1559/60):平安に[In Pace]
トマス・タリス(1505頃-1585):主をほめたたえよ[Laudate Dominum]
ウィリアム・バード(0543-1623):嘆きのうちに尽き[Defecit in dolore]
シューベルト:3つのパートソング
ヤナーチェク:3つのパートソング
セシル・アームストロング=ギブズ:静けさ[Tranquility]/She walks in beauty
ディーリアス:さすらい人の歌
プーランク:アッシジ聖フランチェスコの4つの小さな祈り
黒人霊歌:
Swing low, sweet chariot/Ezekiel saw de wheel
Steal away to Jesus/Every time I feel the Spirit
アンドルー・ネスティンガ(指揮)
ウェルズ大聖堂ヴィカーズ・コーラル
原盤:Abbey 録音:1991-1992年
ヴィカー(vicar)とは英国国教会教区牧師のこと。ウェルズ大聖堂ヴィカー
ズ・コーラルは「ウェルズ大聖堂のキングズ・シンガーズ」とも称された10
人編成の成人男声聖歌隊。収録曲の編曲はキングズ・シンガーズのアレン
ジャーを務めたデイル・エイデルマンの手によるものです。

GCCD 4029 \1500(今回受注分のみの旧譜特価) 通常価格 \2080
ハイドン:スターバト・マーテル
ジェニ・バーン(ソプラノ)
ジャネット・エイジャー(メゾソプラノ)
アンドルー・カーウッド(テノール)
ジャイルズ・アンダーウッド(バス)
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊
ロンドン・ムジチ
デイヴィッド・グッド(オルガン)
60分を超える大作。高名なハイドン学者、H・C・ロビンズ・ランドン博士
が解説を執筆しています。

GCCD 4042 \1500(今回受注分のみの旧譜特価) 通常価格 \2080
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):
主の祈り 合唱とオルガンのための音楽
カンタータ「主の祈り」(*/#)/アヴェ・マリア
カンタータ「わが娘オルガの死を悼む悲歌」(*)
聞きたまえ、神よ/コラール幻想曲(オルガン独奏)
幸あれ、マリアよ(アヴェ・マリア)(*/+)/彼らを立てて
来たれ、聖霊よ/ヴァリト(オルガン独奏)
リストのオルガン・ミサによるミサ
アンドルー・カーウッド(テノール(*))
クライヴ・ドリスキル=スミス(オルガン、ピアノ)
アリン・ナシフ(ヴァイオリン(*))
ヴィクトリア・デイヴィス(ハープ(#))
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊
録音:2003年3月、
オックスフォード、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂
ヤナーチェクが残した合唱作品は数多く、チェコの合唱団による録音はたび
たび行われてきましたが、イギリスの合唱団、それも高声部を少年が歌う聖
歌隊による録音は珍しいと思われます。

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05-10 No.4-2

2005年10月06日 12時15分32秒 | Weblog
<GRIFFIN>
GCCD 4050 \1500
ウェルズ大聖堂ヴィカーズ・コーラル
ジョスカン・デプレ(1440頃-1521):アヴェ・マリア
ジョン・シェパード(1515頃-1559/60):平安に[In Pace]
トマス・タリス(1505頃-1585):主をほめたたえよ[Laudate Dominum]
ウィリアム・バード(0543-1623):嘆きのうちに尽き[Defecit in dolore]
シューベルト:3つのパートソング
ヤナーチェク:3つのパートソング
セシル・アームストロング=ギブズ:静けさ[Tranquility]/She walks in beauty
ディーリアス:さすらい人の歌
プーランク:アッシジ聖フランチェスコの4つの小さな祈り
黒人霊歌:
Swing low, sweet chariot/Ezekiel saw de wheel
Steal away to Jesus/Every time I feel the Spirit
アンドルー・ネスティンガ(指揮)
ウェルズ大聖堂ヴィカーズ・コーラル
原盤:Abbey 録音:1991-1992年
ヴィカー(vicar)とは英国国教会教区牧師のこと。ウェルズ大聖堂ヴィカー
ズ・コーラルは「ウェルズ大聖堂のキングズ・シンガーズ」とも称された10
人編成の成人男声聖歌隊。収録曲の編曲はキングズ・シンガーズのアレン
ジャーを務めたデイル・エイデルマンの手によるものです。

GCCD 4029 \1500(今回受注分のみの旧譜特価) 通常価格 \2080
ハイドン:スターバト・マーテル
ジェニ・バーン(ソプラノ)
ジャネット・エイジャー(メゾソプラノ)
アンドルー・カーウッド(テノール)
ジャイルズ・アンダーウッド(バス)
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊
ロンドン・ムジチ
デイヴィッド・グッド(オルガン)
60分を超える大作。高名なハイドン学者、H・C・ロビンズ・ランドン博士
が解説を執筆しています。

GCCD 4042 \1500(今回受注分のみの旧譜特価) 通常価格 \2080
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):
主の祈り 合唱とオルガンのための音楽
カンタータ「主の祈り」(*/#)/アヴェ・マリア
カンタータ「わが娘オルガの死を悼む悲歌」(*)
聞きたまえ、神よ/コラール幻想曲(オルガン独奏)
幸あれ、マリアよ(アヴェ・マリア)(*/+)/彼らを立てて
来たれ、聖霊よ/ヴァリト(オルガン独奏)
リストのオルガン・ミサによるミサ
アンドルー・カーウッド(テノール(*))
クライヴ・ドリスキル=スミス(オルガン、ピアノ)
アリン・ナシフ(ヴァイオリン(*))
ヴィクトリア・デイヴィス(ハープ(#))
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊
録音:2003年3月、
オックスフォード、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂
ヤナーチェクが残した合唱作品は数多く、チェコの合唱団による録音はたび
たび行われてきましたが、イギリスの合唱団、それも高声部を少年が歌う聖
歌隊による録音は珍しいと思われます。






<REGIS>
RRC 1156 \850
北方のシュトラウス
ハンス・クリスチャン・ロンビ(1810-1874):
ギャロップ、ポルカ、マズルカ&ワルツ集
二輪車[Velocipedes](ギャロップ)/ウィンナ・ワルツの思い出
インディアン戦争舞曲/ブリッタ(ポルカ)/国王クリスチャン9世栄誉行進曲
歓迎(マズルカ)/ペガサス(ギャロップ)/ソフィー(ワルツ)
北欧同胞(ギャロップ)/セシル(ワルツ)/ヴィクトリア(カドリーユ)
ズワーヴ兵(ギャロップ)/クロル・ワルツ から Dancing Tune
モン・クリフの夏の夜(ギャロップ)/操縦(ギャロップ)
国王ゲーオ1世栄誉行進曲/大砲(ギャロップ)
ペーター・グート(指揮)
オーデンセ交響楽団

RRC 1218 \850
グリーグ:
「ペール・ギュント」組曲第1番 Op.46(*)/同第2番 Op.55(*)
ピアノ協奏曲イ短調 Op.16(+/*)
抒情組曲 から (#)
アリエッタ Op.12 No.1/妖精の踊り Op.12 No.4
蝶々 Op.43 No.1/春に寄す Op.43 No.6/夜想曲 Op.54 No.4
風の精 Op.62 No.1/夏の夕べ Op.71 No.2
ジェイムズ・ジャッド(ピアノ(+))
マルク・エルムレル(指揮(*))
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(*)
ロナン・オホラ[Ronan O'Hora](ピアノ(#))

RRC 1219 \850
エルガー:
「威風堂々」行進曲第4番 Op.39 No.4/朝の歌 Op.15 No.2
組曲「子供部屋」/「エニグマ」変奏曲 Op.36
ユーディ・メニューイン(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(*)

RRC 1220 \850
シベリウス:
交響曲第2番ニ長調 Op.43(*)/トゥオネラの白鳥 Op.22 No.2(*)
カレリア組曲 Op.11(+)
チャールズ・マッケラス(指揮)
ロンドン交響楽団(*)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(+)

RRC 1221 \850
ズデニェク・フィビフ[フィビヒ](1850-1900):ピアノ作品集
「気分、印象、思い出」第1巻-第4巻 Op.41,44,47,57 から
第358,20,24,35,67,127,139,183,21,25,19,103,81,87,94,281,282,355,368番
絵画練習曲(5曲)
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)

RRC 1222 \850
ボフスラフ・マルチヌー(1890-1959):ピアノ作品集
3つのチェコ舞曲/ボロヴァ(7つのチェコ舞曲)/4つの楽章
スケッチ[Skici](6曲)/スケッチ[Hry](6曲)
リトルネッロ集(6曲)/庭に面した窓(4曲)
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)

RRC 1223 \850
スメタナ(1890-1959):ピアノ作品集 II
チェコ舞曲集第1巻(4曲;1877)/同第2巻 Op.21(10曲;1879)
バガテルと即興曲集 Op.6(8曲;1844)
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)

RRC 1224 \850
ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク(1791-1825):ピアノ作品集
即興曲 Op.7/幻想曲 Op.12/変奏曲変ロ長調 Op.19/ソナタ変ロ長調 Op.20
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)

RRC 4006 4枚組 \3400
BC:5055031340064 チェコ・ピアノ・アンソロジー II
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)
RRC 1221、RRC 1222、RRC 1223、RRC 1224をスリップケースに収めたもの。

RRC 1225 \850
ジャネット・ベイカー リートを歌う
シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」Op.42
シューベルト:
秘められた恋 Op.106 No.1 D.922/愛の歌 D.429
盛りを過ぎた菩提樹 Op.7 No.1 D.514/ミューズの息子 Op.92 No.1 D.764
ブラームス:
五月の夜 Op.43 No.2/乙女は語る Op.107 No.3
ナイチンゲール Op.97 No.1/永遠の愛について Op.43 No.1
ジャネット・ベイカー(メゾソプラノ)
マーティン・イセップ(ピアノ)

RRC 1226 \850
ウィリアム・バード(1543-1623):
4声のミサ(*)
主よ、怒りたもうことなく[Ne Irascaris Domine](*)
主よ、われは値せず[Domine, Non Sum Dignus](*)
主はかく言いたもう[Haec Dicit Dominus](*)
/アヴェ・ヴェルム・コルプス(*)
ジョン・タヴァナー(1490頃-1545):
安息日が過ぎて[Dum transisset Sabbatum](+)/マニフィカト(+)
われは天の声を聞きぬ[Audivi vocem](+)/テ・デウム(+)/グローリア(+)
ブルーノ・ターナー(指揮(*))
マーク・ブラウン(指揮(+))
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ

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