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野へ山へ

2004年~

六華苑

2024年08月01日 | 日々

桑名にて六華苑を訪れました。
六華苑は桑名の実業家、二代諸戸清六の邸宅として
大正2年に竣工されたとのこと。
洋館と和館は国の有形文化財として、庭園は一部を除き、
国の名勝に指定されているそうです。




洋館


和館

サンルーム


洋館 各部屋照明のスイッチボタン

桑名駅の観光案内所にて、教えてもらった名所でした。
和館、洋館ともきれいな状態に温存されていました。
特に庭園は管理が行き届き、建築物との調和が素晴らしかったです。
贅を凝らした施工の内にも機能美と奥ゆかしさを感じ、感慨深い見学でした。

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三岐鉄道北勢線

2024年07月30日 | 日々

三岐(さんぎ)鉄道北勢線に乗車しました。

2024.7.14(日)
行程:三岐鉄道 西桑名駅=楚原(そはら)駅ーねじり橋ーめがね橋ー楚原駅=阿下喜(あげき)駅ー阿下喜温泉ー阿下喜駅=西桑名駅


始発の西桑名駅


ホームには小ぶりの車両が停まっていました。


途中下車をすることを考慮し、1日パスで。


車内もこじんまりとしていて良い感じでした。


西桑名から阿下喜まで13の駅があるということでした。
乗った車両は楚原止まりなので、楚原で乗り換えです。
のどかな車窓を眺めながら、旅気分で初めての路線を楽しみました。
(矢印、西別所に虫が。)


素朴な駅舎でしたが、駅名板は現代的な感じでした。
三岐鉄道のキャラクター(鉄道むすめ)は、「楚原れんげさん」という
女の子。彼女は楚原出身なのでしょうか・・


楚原で約40分の連絡待ちでしたが、西桑名駅の駅員さんに、
楚原の名所を教えていただいたので、次発に間に合うように、
名所へ向かいました。


静かな駅前、懐かしさを感じる建物も散見されました。


ミラーの横に建つやぐらは??


道の反対を見ると、ミラーが付いた、現役のやぐらが。


そうこうしているうちに、名所「ねじり橋」へ到着。
過日、京都で見たねじりまんぼと、同じ施工方法でしょうか、
ねじった石組みで構成されていました。
この陸橋上を三岐鉄道が走っています。橋をくぐって・・


「めがね橋」へは猛薮で近付けず。遠望しました。
この橋も三岐鉄道の高架です。
そろそろ戻る時間かと思いきや、次発まで危うい時間でした

結局、次発に間に合わず。また40分ほどの待ち時間・・・
時間はお昼、小腹も空いた・・どうしたものかと
楚原駅の駅務さんに、飲食店などの有無を尋ねるも、
近くには無いとのこと。ふと、先ほど見かけた物を思い出しました。


良かった!動いていました。
スナック自販機に救われました。二つほどお菓子を購入し、
再び楚原駅へ戻り、ベンチでつまみながら次発を待ちました。


阿下喜(あげき)駅
こちらでは西桑名行の次発が1時間後だったので、
駅前の温泉に入ることにしていました。


近代的できれいな「あげき温泉」
ゆっくりと浸かり、憩いました。

   
『COFFEE HOUSE punkt.(プンクト)』
温泉後は付近の気になる建物へ。日本家屋をリノベーションした、カフェでした。
人気の様で、並んでいたので、コーヒー豆だけ買いました。


阿下喜駅で次発を待つ間、ホーム付近には気になる物が・・・。
近くに居られた駅長さんに尋ねると、とても丁寧に説明して下さいました。
上写真の丸い線路は、以前の場所から移動したとのこと、
国内に残っている、ナローゲージは、

三岐鉄道北勢線、あすなろう鉄道の2線、
黒部峡谷鉄道本線の4線しかないとのこと。
ナローゲージというのは、線路幅が76、2cmしかない、特殊狭軌のことを呼ぶそうです。


この古い車両は今、補修中とのことです。
やがて入線して来た車両へ乗り込み、再び車窓を眺めながら
終点の西桑名まで三岐鉄道を楽しみました。


途中の駅に止まっていたこの車両は何に使うのでしょうか・・


良い感じの車両も見られました。
実に、76、2cmという幅の狭い線路の上を走っている、
車両が小さいながら頼もしく感じました。

☆用事で初めて訪れた桑名。そして偶然に乗車した三岐鉄道では、
数々の素敵な出会いがありました。

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散歩

2024年07月28日 | 日々

6月の下旬、武庫川沿いを散歩している時、気になるものを見かけました。


ススキや葦(アシ)の葉が笹餅の様にくるっと畳まれています。


あちらこちらの葉で容易に見かけました。


何かの虫の巣かな?と開いてみると、繭(まゆ)が張っていて、
その中からクモの子がバラバラバラ・・っとたくさん出て来ました。


これもあれも皆、クモの仕業だったとは。
帰宅してネットで検索すると、「カバキコマチグモ」という
毒蜘蛛の様です。成虫に刺されると大変なことになるらしい・・
今後は葦やススキの薮に入る時も気を付けないと、と思いました。

他には・・


うつろな目のアマガエル


キハダカノコガという蛾


カナブン?


ハマハナセンブリorベニバナセンブリ(リンドウ科)
※よく似た同種でどちらかと思います。
外来種の様ですが、堤防のブロックの隙間から咲いており、
可愛いながら逞しさを感じます。
付近にはアカバナユウゲショウも咲いていました。

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焙煎豆を買いに

2024年06月25日 | 日々

6月の初め、新しく出来たコーヒショップ、
SPIN-OFFさんへ行きました。
築150年の茅葺き古民家を改造した
お店は、とても雰囲気が良く、
窓からは外に広がる水田風景が望めました。
オリジナルブレンドを店内で飲み、
焙煎したての豆(深入りタイプ)を
買いました。

ここ数年、焙煎したての豆を購入出来る
お店が近場に次々、開店して嬉しいです。



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ゲストハウス繁盛(はんせ)校

2024年06月08日 | 日々

宍粟市一ノ宮町のゲストハウス繁盛校(旧繁盛小学校)に泊まりました。

ゲストハウス繁盛校宿泊
2024.6.1(土)
行程:ちくさスキー場=R429=R29=ゲストハウス繁盛校
メンバー:自分
☆ちくさでの登山会終了後、宍粟市一宮町繁盛(はんせ)のゲストハウスへ移動しました。
翌日も宍粟市での活動が控えていた為です。


標高315mとのこと、車を降りるとひんやりとした空気を感じました。


2年ぶり、2度目の再訪です。


今回は一人での宿泊ですが、こちらの宿へ泊ることは予約時から
わくわくでした。


今回は6年生のお部屋へ贅沢にのびのびと。


窓からは校庭、周囲の山々・・・。は~~っと深呼吸をしたくなる、
素敵な眺めでした。


お夕飯までの時間、お腹と喉を空かせておこうと思い、村の中を散策しました。
黒原川の流れはきれいな澄んだお水。この橋の上もきっと通学路だったのかな・・・
と、色々な想像を巡らせながら散歩をしました。


お夕飯の時間になりました。一階にある、元職員室の素敵な
カフェレストランへ。


ジビエのお食事は鹿肉のバーベキューです。
一人で食べ切れるかどうか、ちょっと心配でしたが、
柔らかくて新鮮な鹿のお肉はあっさりとしているので、
あっという間に完食しました。繁盛米(はんせまい)やお味噌、
地元のお野菜もすべて美味しかったです。
途中から、隣のテーブルでスタッフの方々のお夕飯も始まりました。
「ご一緒にいかがですか?」と、思いがけず声をかけて下さり、
ご相伴させていただきました。
米田ご夫妻とスタッフの皆さんの優しいお気持ちには
感動しきりでした。


名残惜しく食堂を失礼し、部屋に帰ると・・・
窓の網戸にオオミズアオが貼りついていました。
生きたオオミズアオを見るのは、小学生の時以来です。
自然に溢れた場所に居ることを実感しました・・・


今夜の宿泊客はなんと私一人。
山々に囲まれた静かな空間の中、朝までぐっすりと眠りました。
****
素敵な宿、ゲストハウス繁盛へまたぜひ訪れたいです。

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散歩

2024年06月06日 | 日々

近所を散歩していて見かけた植物です。


アマドコロ/甘野老(クサスギカズラ科)


ウツギ/空木(アジサイ科)


ヒメカンアオイ/姫寒葵(ウマノスズクサ科)の葉でしょうか?






根元には終わった花?が縮こまっていました。


コアジサイ/小紫陽花(アジサイ科)
薄い水色の繊細な花が星の様

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墓参で帰省

2024年06月05日 | 日々

千葉へ墓参で帰省しました。

5月15日(水)ー5月16日(木)
行程:5/15フラワータウンセンター(三田市バス停)=(神姫バス プリンセスロード9352便)=
   5/16=渋谷マークシティ着/渋谷駅=日暮里=京成勝田台駅=霊園=勝田台駅=八千代台駅=
      =船橋=東京駅=新大阪=新三田


フラワータウンセンター23:55出発
三田から東京行きへの夜行バスに乗るのは初めてでした。
SAなどへの途中休憩の停車が無く、ぐっすり就寝出来ました。
シートは3列リクライニングで大変快適でした。


渋谷マークシティ6:55着
すぐに千葉への墓参へ向かうにはあまりにも早い時間。
久しぶりの渋谷駅周辺をぶらぶら歩いたりモーニングを
食べたりして過ごしました。訪れる度、渋谷周辺の変化には
驚くばかりです。


懐かしい場所を歩いてみると、変貌の中にも依然として変わらない
建物もあったり・・。気持ちがタイムスリップし、思わず観察してしまいました。


墓参後はやはり故郷、八千代台へ寄らずにはおれませんでした。
時間の許す限り、懐かしい場所を歩き回りました。
どこを歩いても亡き母や亡き父との思い出が溢れて来て、
切ない限りです。次はきっと同級生と会う時間も作りたいです。
いつもの様に・・後ろ髪を引かれる様に千葉を離れ、
再び東京へ向かいました。

今回は墓参ともうひとつ、大切な用事が控えていました。
35年ぶりに従姉(いとこ)のお姉さんと東京で会う約束です。
いとこの中で一番、年長の従姉、きょうこちゃんと東京駅の
大丸で集合し、数十年間に渡る親戚間の積もる話をしました。
お互いに歳は取りましたが、少しの距離感も無く、膝を割って
話が出来ました。
名残惜しく改札で別れ、帰途は新幹線で東京を後にしました。


墓地へ向かう道すがら、アスファルトの隙間に咲いていた
ヒメヒオウギ/姫檜扇(アヤメ科)
という初めて見た花です。
園芸種が野生化して繁殖している様です。

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銭湯

2024年04月26日 | 日々

加古川の帰り、気になっていた三木の銭湯「竹乃湯」へ寄りました。

2024.4.16(火)


三木市本町2-17-43 竹乃湯温泉
料金:460円
ドライヤー:3分20円
☆久しぶりに銭湯へ行きました。
とても気持ち良いひと時でした。


ポイントカードも作りました。
加古川行きに付加する楽しみが出来ました。

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桜の見納め

2024年04月18日 | 日々

桜 見納めの日


澄んだ青空が広がった朝、少し高い場所から


堤防の下から見上げる (JR新三田駅の近く)


スターバックスカフェ"新三田桜のこみち公園店"の横から。
このままどこまでも桜を追って歩きたかったのですが、
所用の為、電車に乗って出かけました。


夕方、帰宅後に撮り納めをしました。


お決まりの場所に立つと、既に4割ほど散っていました・・


今年も武庫川堤防の桜は本当にきれいでした。


来春までさようなら、でも一年はまた早いのかもしれません・・
(2024.4.12

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お花見

2024年04月18日 | 日々

帰省した娘と孫とお花見をしました。


武庫川の堤防は、もこもこのピンクラインで桜が満開100%でした。


まずはベビーカーを押して川沿いをお散歩。
小さい人はすぐにスヤスヤと寝てしまいました。


そしてまた奥山公園へドライブ。
満開なのに今日も誰も居らず・・


亡き母ともよく訪れたこの公園、色々な思い出が馳せます。

☆一昨年の春以降は桜の開花に母の逝去を思い出し、
悲しい気持ちが否めませんでした。
今春、幼い孫と歩いた桜花の下はとても幸せでした。

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散策

2024年04月18日 | 日々

4月8日(火)


桜が八分咲きの奥山公園(三田市本庄)


カワラハンノキ/河原榛木(カバノキ科)の花穂


キブシ/木五倍子(キブシ科)の花


コブシ/拳(モクレン科)

 
ウリハダカエデ/瓜膚楓(ムクロジ科)の冬芽と木肌


波田のしだれ桜も見頃を迎えていました。

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桜の開花

2024年04月18日 | 日々

今年も桜が咲き始め、自宅周辺を始め、
各所へ見に行きました。

4月7日(日)

枝の上から




目線から


少し下から

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凧揚げ

2024年04月03日 | 日々

久しぶりに凧揚げをしました。
於:有馬富士公園 共生センター芝生広場
☆久しぶりに凧揚げに来たのですが、
到着してみると風が弱くなってしまいました。




まずは微風で揚がる"カラフル号"から。


シャーク号もそれほど揚がらず・・。


タコの凧もこれ以上揚がらず・・

デビル号に至っては写真を撮る前に墜落!
あきらめて店じまいし、風のミュージアムを観て帰ることに
しました。


新しい作品が増えていました!
"フライングサンダリーノ"
ぜひ強風の日に訪れて、動く様を観てみたいです。


夕陽に照らされた彫刻もまた良い感じでした・・


地面に設置されている作品名板


"風のロンド"

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知床4

2024年03月23日 | 日々

知床旅行最終日です。

【3月10日】
行程:宿ー道の駅シリエトク=(エアポートライナー)=JR網走駅=(網走バス)=女満別空港=羽田空港=伊丹空港


知床4日目の朝。三泊お世話になった宿、しれとこ村を名残惜しく発ちました。
山海の美味しい郷土料理と温泉に癒された素敵な宿でした。


歩いて街へ下りる道は、昨夜来の雪が凍っていました。


道の駅 ウトロ シリエトクへ寄ってからバスに乗車


滞在中はずっとお天気でしたが、バスに乗ると荒天に変わりました。
吹雪に見送られながらオホーツク海、流氷を見納めました。


空港までのバスを網走で途中下車し、網走市立郷土博物館へ。
北海道最古の博物館建造物 とのこと。






オホーツク海に棲息する動物


古代文化




歴史




この博物館を訪れたことは旅の最後を締めくくるに大変良かったと
思いました。またいつか必ず拝観したい文化施設でした。


二階の窓からは雪景色の向こうに流氷浮かぶオホーツク海が遠望出来ました。
バスの時間まで博物館、網走市内を散策し、バスに乗って空港へ。
☆とても楽しい充実の四日間でした。またぜひ訪れたいです。
********************************


宿に置かれていた写真集も忘れられない出会いでした。
『SIHIRETOKO! SUSUTAINABLE 海と、森と、人。』
発行:一般社団法人 知床しゃり
編集長:石川直樹
写真:石川直樹・深川イチロー

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知床3

2024年03月22日 | 日々

知床三日目も自然に親しみました。

【午前】
☆個人で散策をしました。
行程:宿=(タクシー)=知床自然センターー(フレペの滝遊歩道)ーフレペの滝ー灯台ー知床自然センターー(開拓小屋コース)ー開拓小屋ー知床自然センター
GPS軌跡



午前中は知床自然センターを起点に散策をしました。


知床のキャラクター TOKO SAN
のポスター


フレペの滝を目差します。


エゾシカ雄♂の群れ


エゾシカ雌♀の群れ


展望台からフレペの滝を見下ろす。気温が高いせいか、
音を立てて氷瀑が下へ崩れ落ちていました。


岬の灯台


フレペの滝反対側の入り江にも流氷が接岸していました。


知床連山を眺望しながら、再び自然センターへ戻ります。


次に散策道は開拓小屋コースへ向かいます。


旧開拓小屋


開拓小屋




復路は国道344号線(冬季閉鎖中)を歩き、自然センターへ。


夏はヒグマが歩き回っているこの道も、のんびり歩けるのは
冬季ならではでしょうか・・


ダケカンバの木肌が映えていました。

【午後】
『原生林と断崖絶壁スノーシューハイク』(ガイドツアー)に参加しました。
行程:自然センターー(ツアーコース)ー自然センター=(車)=宿
※GPS軌跡は録りませんでした

(参加人数2人)

集合地の自然センターを出発し、ガイドさんに付いて
とっておきの場所へ案内していただきます。


クマゲラによる顕著な穴


露呈した草地でくつろぐエゾシカの群れ♀


「この娘は美人です。鹿にもウマ顔、らくだ顔など、
顔相が色々あるのです。」とのこと。


男の涙という断崖の氷瀑(フレペの滝/「乙女の涙」に対し)


森を抜け、とっておきの展望地にて。遠くに流氷が見えました。


壮観な眺望でした・・


遥か、突端の知床岬まで見通せました。
ゆっくりと眺望を堪能し、戻ります。


下に落ちていたのは・・


モモンガの食痕とのこと。




廃根線という場所に付いて教えていただきました。


昔、この場所は開墾地だったので、廃根線を境に、
樹木の植生が分かれているということでした。
土塁の様な盛り上りがあり、それが目印ということでした。


ダケカンバの木肌に黒く突起したものは、
カバノアナタケという菌で、病気に利くとされている、
珍しいものだそうです。


カエデの小枝からちいさなつららが垂れており、
「なめてみて下さい」と促され、かじってみると、
実にメープルシロップの味!甘かったです。

☆楽しかった午後からのガイドツアーも自然センターに
到着して終了。
楽しいお話、勉強になるお話、とっておきの場所で見た絶景・・・
あっという間の充実の時間でした。


地西別岳
今日も良いお天気で、知床の山々が白くきれいでした。

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