野へ山へ

2004年~

お宮参りとお食い初め

2024年02月27日 | 日々

初孫のお宮参りとお食い初めを行いました。

2024.2.17
👶お宮参りとお食い初め👶
於:加古川市 日岡神社/某料亭


加古川市の日岡神社を訪れるのは初めてでした。
神殿にて宮司さんよりお宮参りのお祓いをしていただきました。




お宮参りに訪れているご家族が何組も居られました。
安産の神様でもある日岡神社は大変立派な社殿でした。


境内のクロガネモチ/黒鉄黐(モチノキ科)が赤い実をたわわに
実らせていました。





引き出物は、孫の顔がラベルになっている一番搾り!
何よりの贈り物。でもこの缶は潰せないなぁ・・と。

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金山 山麓散策

2024年02月20日 | 日々

金山の麓を散策しました。

2024.2.15(木)
行程:自宅=R176=追手神社ー散策ー追手神社=鐘ヶ坂トンネル付近駐車場ートンネル散策ー駐車場=R176=デカンショ=自宅
1/25000地形図:『柏原』
メンバー:山友さん3人+自分


追手神社境内の 千年もみ(国の天然記念物)


夫婦イチョウ


セツブンソウ/節分草(キンポウゲ科)
☆今日の散策目的は、この花でした。
初めて目にすることが出来、とても嬉しかったです。
上の花はまだ開きかけ。


さらにもう少し開いていた花


花芯が薄いブルーで美しい!


セリバオウレン/芹葉黄連(キンポウゲ科)
☆透明感ある花びらが、蝋細工の様な花ですね・・


寒い中、小さいながら可憐に咲いているセリバオウレンや、
セツブンソウに見入りました。
自生地に案内して下さった山友Mさんに感謝です。
続いて鐘ヶ坂の歴史あるトンネルへも連れて行ってもらいました。


昭和に出来た、鐘ヶ坂トンネル(現在は閉鎖)


内部


明治に造られた、鐘ヶ坂トンネル


内部はレンガ造りでした。


鐘ヶ坂明治トンネルの説明板
「この鐘ヶ坂峠は、一つの峠に、明治・昭和・平成と三つものトンネルが有る、
非常に珍しい峠です。」と記されていました。
現在のトンネルは平成版ですが、遠い将来、さらに更新する時が来るのでしょうか・・


散策後は山友Kさんのお薦めのお店、「デカンショ」さんへ皆で
お昼ご飯を食べに行きました。
国道176沿いにあるこのお店は、ずっと気になってはいたものの、
なかなか入る機会がなく、ついにチャンス到来でした。
まさに看板メニューである、特製エビフライ定食と、
食後には井戸水コーヒーをいただいたのですが、とても美味しく、
一食の価値ありでした。Kさん、感謝です。

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姫路市自然観察の森

2024年02月15日 | 日々

2024.1.30(火)
姫路市自然観察の森散策

宍粟50名山ガイドクラブの先輩であり、
こちらの森でもボランティアグループ"ききみみずきん"さん
に所属されている山根さんに、森内を案内していただきました。

初めて訪れた自然観察の森は、広大な自然公園でした。
今回は半分のエリアを観察し、多くのことを教えていただきました。
以下の写真はほんの一端です。


イヌマキ/犬槇(マキ科)
葉っぱを利用し、手裏剣工作が出来ました。(下写真)


クロマツ/黒松(マツ科)の冬芽


アカマツ/赤松(マツ科)の冬芽
一見、皆同じ松に見えてしまいますが、冬芽の色、
葉の柔らかさや尖り具合で見分けがつくことが解りました。




カナメモチ/要黐(バラ科)の実


展望地から桜山貯水池を望む
昨年登った、京見山も眺望出来ました。


モウセンゴケの冬の姿


ダニ部屋
クスノキの葉の根元の膨らみは、ダニが潜んでいるとのこと。
このダニはクスノキにとっては有益なダニであるそうです。
一枚一枚、葉を見ると実にすべてにダニ部屋がありました。


あの尖った山は?


パンフレットとイヌマキ手裏剣、タラヨウ/多羅葉(モチノキ科)の葉

☆また近いうちに必ず訪れたい、素敵な自然公園でした。
山根さんには心から感謝します。
***********************************
散策終了後は一路加古川へ。愛しい孫の元へまっしぐらでした。

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2023年 年末

2024年01月05日 | 日々


2023.12.29 落日

今年もとうとう年末を迎えました。
今年私にとって一番の大きな出来事は、11月に初孫が生まれたことです。
新しい命との出会いがこんなにも嬉しく、感動することとは思いも寄りませんでした。
産声が上がった朝、高台の病院から見た日の出、
空一面の朝焼けは忘れられない今年一番の景色です。

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紅葉

2023年12月18日 | 日々

1か月以上ぶりにブイブイの森クラブの活動へ参加しました。
今年も神戸市側入口の紅葉はみごとな紅葉を呈していました。

11月25日(土)

朝陽を透かして


今秋は宍粟のもみじ山へ行けませんでしたが・・・
紅葉の様子はどうだったのでしょうか・・・


この秋はもみじの様な手✋を毎日愛でています・・
孫の沐浴の手伝いがあるので、活動を早めに抜けさせてもらいました。

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初孫誕生

2023年12月18日 | 日々

11月の初めに初孫が誕生し、
ついに私はおばあちゃんになりました!

目の当りにした娘の出産は実に
人生初の感動でした。
日ごとに変化、成長する新生児と
過ごす日々は、かけがえのない
素らしい時間でした。

ご多聞に洩れず、やはり
孫はとても可愛く、愛おしく、
片時も離れられませんでした・・・。

産前1か月、産後1か月、
娘と共に過ごした2か月も、
母親冥利に尽きました。
大したことは出来ませんでしたが、
本当に楽しく、良い思い出になりました。


11月初めの未明、病院の窓から見た朝焼け
待合フロアの長椅子で寝袋にくるまって「その時」を待っていると・・・
娘婿が「生まれました!!」と分娩室から走って出て来ました。


出産はうちからすぐ近くの市民病院です。
24時間の陣痛を経て、元気な男児が生まれました。
病室の窓からは広い空と三田市が一望出来ました。


生後1か月・・すくすくと育っています。
(現在1か月半)

12月初めに加古川の自宅へ帰って行った娘達・・
家の中が急にがらんと静かになってしまいました。
これにはもう寂しくてたまらず・・・
「家事を手伝う」を口実に、数日おきに加古川へ通っている私です。

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コスモス田

2023年11月25日 | 日々

三田市波豆川へコスモスを見に行きました。

2023.10.17(火)


コスモス田から見える尖ったピークは、手前が広照寺山、奥が寺山。




コスモスの他にも小さな野の花がありました。
上はイヌガラシ/犬芥子(アブラナ科)


ワルナスビ/悪茄子(ナス科)


ノゲイトウ/野鶏頭(ヒユ科)


ヒロハフウリンホオズキ/広葉風鈴酸漿(ナス科)


ヒロハフウリンホオズキの実


サクラタデ/桜蓼(タデ科)
小さな花ですが清楚で可憐でした。


臨月を迎え、里帰りしている娘と、しばし秋の花見を楽しみました。

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墓参と・・

2023年09月28日 | 日々

先日、千葉へ墓参帰省をしました。

2023.9.17(日)
行程:JR新三田=(宝塚線)=JR新大阪=(のぞみ/東海道線)=JR東京=JR日暮里/京成線日暮里=京成線勝田台=(東洋バス)=最寄りのバス停ー霊園=友人宅ー懐散歩ー京成八千代台=京成日暮里/齋藤湯♨ーJR日暮里=JR渋谷ーマークシティ=(京王バス)=
9.18(月)
=新島々バスターミナル
メンバー:単独


春のお彼岸以来、千葉のお墓参りに行きました。


お墓に来ると、色々なことを思い出し、懐かしさと寂しさを感じます。
墓石周りの草がいつもより繁っており、半年の経過を申し訳無く感じました。
社務所の方はいつも兵庫から来る私を覚えていて下さり、とても
温かい気持ちになれます。


霊園の周囲は今も広い空が広がっています。
亡き父が気に入っていた場所であり、感慨深く、切ないです。
赤い色の土を見ると、千葉に帰って来たことを実感します。

墓参後、連絡をしていた地元の友人が、霊園近くまで車で来てくれました。
数年ぶりに積もる話をしながら、
市内の懐かしい場所をピンポイントでドライブ。
思いがけない友人の計らいに感激でした。


懐かしい中学校校舎。
そう言えば友人とは3年間、同じ組でした・・・
ドライブ後は友人宅へ。
100歳近いお母さんを介助しながら生活している友人、
その献身的な様子に感動しました。
名残惜しくも次の再会を約束しておいとま。


すぐに駅へ向えず、もう少し懐かしい場所を散策しました。
特に実家近くにはたくさんの思い出がそのままです。
元気な頃の父や母の残像が見える様で、
今更、自分が関西へ嫁いで行ってしまったことを後悔する
気持ちにさえなりました。


変わってしまった風景、今も変わらない風景・・
駅前の景色には、いつも後ろ髪を引かれる想いで電車に乗ります。

今夜は東京から夜行バスに乗って長野へ行く予定を組んでいました。


夜10時台のバスまで時間があるので、乗り換え駅である、
日暮里駅近くの銭湯へ寄りました。
創業80年の"齋藤湯"は5年前に建物をリニューアルしたとのこと、
近代的な設備ですが、純粋な「銭湯」です。


夜行バスの発着ターミナルが入っている、渋谷マークシティにて夕食。
明日に備え、がっつり食べました。
バスターミナルは何と5階!
疲れと満腹でぐっすり睡眠、朝4時の目覚ましに起こされました。


新島々バスターミナルへ到着。


バスターミナルには素敵な待合室が出来ていました。
乗り継ぎのバスまで約2時間、何をして過ごそうか・・・と懸念
しておりましたが、同じ山へ向かう女性が居られ、お話をしている
うち、あっという間に時間が流れました。
東京から来られた彼女、偶然にも色々な共通項があり、
不思議な縁を感じました。



待合室のディスクオルゴールはとても良い音色でした。

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西淡ー北淡ー洲本サイクリング(陸の港 西淡ー道の駅あわじー洲本)

2023年09月02日 | 日々

陸の港西淡から北淡を周り、洲本までサイクリングしました。

GPS軌跡(全体と拡大)
 

2023.8.27(日)
西淡ー北淡ー洲本サイクリング(陸の港 西淡ー道の駅あわじー洲本)🚴
行程:自宅=明石海峡大橋=南あわじ市サイクルステーション(陸の港 西淡)ー北淡ー洲本=(淡路交通バス)=陸の港 西淡=~~往路に同じ~~自宅
地図:淡路島サイクリングマップ
メンバー:夫・自分


南あわじ市サイクルステーション(陸の港 西淡)
今回もここに車をデポし、自転車を組み立てて出発。


南あわじ市は「淡路瓦」が有名です。
欄干のえびす様が出発を応援してくれている様に思えました。


鯛に噛まれる


一昨日までの山とは打って変わって好天!
海も透き通って海底まで見えました。


海岸沿いに走るので、以降、同じ様な風景写真ばかりです、
ご了承下さい。


どんどん北淡を目差します。遥かに見える陸地は明石?赤穂でしょうか。
暑さも相当だったので、水分休憩を何度も取りました。


明石海峡大橋が見えて来ました。やっと北の先端に来たと思うと、
元気が出ました。


道の駅あわじにてお昼休憩を取り、一路洲本を目差します。


いその楽園という公園に寄って休憩。


足となり、良く走ってくれた自転車に感謝。


日陰は少し涼しい風も吹き、ほっとしました。


エメラルドの海に見とれます・・・
海水浴場の海の家はすでに姿無く、秋の風情でした。


要所に解りやすい標識




洲本の街が見えて来ました。
洲本バスターミナル近くの駐輪場に自転車を停め、
淡路交通バスで、車をデポしている陸の港へ移動します。


南あわじ市サイクルステーション(陸の港 西淡)


洲本から繋げてくれたバスです。
便を調べておくと、繋げるのに有効であり、助かりました。

☆アワイチコースを三回に分けて完走しました。
盛夏のサイクリングは暑かったものの、
海岸線を走る風景は終始素晴らしく、
青い空と青い海が目に焼き付いています。
自転車で走ってこその景色にも多く出会え、
この夏の良い思い出になりました。

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南‐西淡サイクリング(陸の港 西淡ー丸山漁港ー陸の港 西淡 周回)

2023年08月24日 | 日々

南淡ー西淡の一部をサイクリングしました。

GPS軌跡
 

2023.8.19(土)
南‐西淡サイクリング(陸の港 西淡ー丸山漁港ー陸の港 西淡 周回)🚵
行程:自宅=明石海峡大橋=南あわじ市サイクルステーション(陸の港 西淡)ー県道31号線ー八幡ー道の駅「うずしお」(うずまちテラス)ー丸山漁港ー湊ー南あわじ市サイクルステーション
地図:淡路島サイクリングマップ
メンバー:夫・自分


また、アワイチコースを走りに淡路島へ来ました。


路肩に咲いていたナツズイセン/夏水仙(ヒガンバナ科)
☆淡路島で見たナツズイセンは、とても色が濃く、まるで造花の様でした。
→(訂正)
サフランモドキ/サフラン擬(ヒガンバナ科)という花でした。
よく見ると花びらの感じや色の濃さがナツズイセンとは違っていました。
失礼しました。


今日の難所(急登)は結構、きつかったです。


それでも、展望地に上がると景色に癒されました。


海でSUPをする人々を見ると、とても羨ましかったです。
灼熱のサイクリングを辞めて、海へ飛び込みたかった!


とても良い香りがする…と思ったら、チリメンジャコを干していました。
ここは「ちりめんロード」と呼ばれている通りです。


しんどいアップダウンも青い空と海に励まされました。


大汗をかいた先には、道の駅「うずまちテラス」が待っていました。
兵庫県道の駅 人気ランキング1位👑の道の駅だそうです。


大鳴門橋を望む。
☆岬の先端、高台に立地し、360度、素晴らしい眺望でした。


西淡方面を眺望


自販機が玉ねぎ一色!


玉ねぎのウイッグ!
子どもや若い人々が次々に被って写真を撮っていました。
しばしゆっくりと休憩し、再びサイクリング再開。


丸山漁港方面を目差します。


路肩の緑地にセンニンソウ/仙人草(キンポウゲ科)


テトラポットの近くには、ハマナデシコ/浜撫子(ナデシコ科)



丸山漁港 魚菜館にて休憩。
島アイスを食べました。


空気入れや工具の無料貸し出しサービスのある、
サイクルスポットでした。


魚釣りデッキにて


遠くに大鳴門橋を眺望


後方に何基もの風力発電風車を望む


再び、海岸沿いの素晴らしいサイクリングロードを走ります。


☆今回は数時間の行程でしたが、最高の景色と共に爽快なサイクリングが
出来ました。また機会をみてアワイチロードを走りに来たいです。

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自転車散歩

2023年08月18日 | 日々

夕方、やっと涼しくなったので、青野ダム(千丈寺湖)周辺を
サイクリングしました。

GPS軌跡


行程:自宅ーJR新三田駅通過ー青野ダム(千丈寺湖)ー黒郷橋ー御旅橋ー東野上ー新三田駅通過ー自宅
1/25000地形図:『藍本』
メンバー:自分


物揚場Pにて青野ダム(千丈寺湖)を望む


対岸から飯盛山(いいもりやま)を望む


弥勒寺前より青野ダムを望む


あっという間に日暮れ 
右のピークは点名 角連寺(かくれんじ)という三角点の埋まるピーク。
三年前に薮漕ぎで登ってみました。


夜は次男夫婦から手土産のビールを飲みました!
ハワイのムーチョアロハPILSは淡麗、HPAは甘みがあり、
スペインのボルダムは、とても濃厚でした。
共にとっても美味しかったです!

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お盆

2023年08月18日 | 日々

お盆は、大阪のお墓参りや、
帰省した娘夫婦、次男夫婦と共に
自宅でゆっくり過ごしました。
(千葉の墓参は暑さと混雑を避け、後日に向かう予定です。)



次男夫婦がお供えしてくれた仏花
次男が仏様へお供えとは!
もしかしたら初めてでは!?と、意外でしたが・・
おそらく可愛いお嫁さんの気遣いかもね、と納得。

夏はお花がなかなか持ちませんが、
不思議とこの束はいつまでも活き活きしています。

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南淡サイクリング(洲本ー福良)

2023年08月16日 | 日々

南淡(淡路島 洲本ー福良)をサイクリングしました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)
部分


全体


2023.8.6(日)
南淡(なんだん)サイクリング🚴
行程:自宅=六甲北有料道路=山陽自動車道=神戸淡路鳴門自動車道=イオン洲本P(車を駐車)ーアワイチロード🚴ー沼島汽船ターミナル(休憩)ー福良口バス停(自転車デポ)=淡路島交通 路線バス=洲本バスターミナル・・・イオン洲本P(車回収)=福良口バス停(自転車回収)=IC=神戸淡路鳴門自動車道=山陽自動車道=六甲北有料道路=自宅
メンバー:夫・自分
☆淡路島一周サイクリングロード(アワイチ)の一部、南淡を走ってみました。


洲本から海に沿って南下します。
春に船で渡った、成ヶ島(なるがしま)が左に見え、懐かしかったです。


アワイチの標識


琵琶湖一周のビワイチロードも良かったですが、
淡路島の海岸線もまた、爽快なサイクリング道でした。


行く手に沼島(ぬしま)が見えて来ました。


沼島へ渡る、汽船ターミナル付近にて、
やはりサイクリングへ来ていた友人ご夫妻(M夫人)ご夫妻に
会うことが出来ました。
一緒に写真を撮ったり、寸暇、嬉しい逢瀬を楽しみました。


ご夫妻とお別れし、再びサイクリング道へ。


海を離れ、のどかな田園地帯も通りました。


やがて福良口のバス停へ到着。


バス停の脇へ自転車をデポさせていただき、路線バスで洲本へ戻ります。
洲本でPに停めた車に乗り、再びバス停へ。自転車を回収して帰途へ。


淡路SAから夕陽を眺望

☆南淡を3時間くらい走りました。
終始、素晴らしい景色を伴って走るコースでした。
何時間かかるか解りませんが・・いつか一周を走ってみたいなぁと思いました。

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カブトレイル

2023年08月10日 | 日々

久しぶりに老体のカブ(スーパーカブ50cc)で夕暮れ散歩に出かけました。

2023.8.3(木)
🏍行程:自宅=R176経由=青野ダム湖周=黒郷橋=~~往路に同じ~~=自宅


有馬富士浄化センター近くから青野ダムを望む


黒郷橋から飯盛山を望む
4月に山友さん達と登ったことを思い出しました・・・


黒郷橋の上から静かな湖面を見下ろす。

☆年季の入った老体のカブ、もうあまり馬力が出ません。
廃車にするか否か、常に迷っていますが・・
時折、乗って散策すると、バイクもなかなか気持ち良く、
やっぱり手放さないでおこう・・と、なります。

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娘宅の引っ越し

2023年08月10日 | 日々

娘夫婦宅の引っ越しを手伝いに行きました。

2023.7.28(金)-29(土)
行程:28日:引越し荷造り他/娘夫婦宅 泊
   29日:午前中、掃除。 午後、引越し=引越車(トラック)に付いて新居へ。夕刻、三田へ帰宅
手伝いメンバー:娘婿のお母さん・夫・私

☆昨年3月に結婚した娘夫婦、今般、同じ加古川市内ですが、
引っ越す事になりました。
「手伝って欲しい!」とのSOSが届き、夫と共に参じました。
たった一年間の生活でも、色々なモノが増えており、
荷造り手伝いは存外に大変な作業でした。


ドアの外は小さなポーチ。
ちょっとレトロな内装、私は好きでした。


荷送りをして、すっかり何も無くなった部屋。
もうここへ来ることは二度と無いと思うと、
とても寂しく名残惜しかったです。
一年間、二人を見守って下さり、ありがとうございました。


周囲の景色ともさようなら

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結婚式前(入居前)、娘と掃除に来たこと・・
悩んだ末、実家からピアノを運んだこと・・
一緒に買い物に行った近くのスーパー・・
近くの教会から聴こえる鐘の音"🔔"♬・・

時々訪れた私にも懐かしくも良い思い出が出来ました。
今度の新居も楽しい生活になります様に・・・

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