天気予報は今の所、国営放送が当たっている当地です。今日は薄曇りながら晴れです。太陽も力強く輝き始めました。
さて今日の話は・・・「妄想」と思ってください。自分でも「なんで?」と不思議に思う位です。
夢の話ですけどね。久しぶりに具体的かつ、夢から覚めても覚えていた言葉がありました。正確には夢から覚めて、覚えていた言葉を記録、それからトイレへ行き、また寝る。次の日にはすっかり忘れてましたが、その言葉が実在する言葉で超ビックリです。
その言葉は・・・「ジクワット」 なんだこれ?もちろん聞いた事の無い言葉、夢の内容は覚えていないが、言葉だけは忘れないようにと書き留めた。
そして検索する・・・
「ジクワット (diquat) とは、ピピリジウム系に分類される非選択形除草剤の1つ。イギリスの企業、プラント・プロテクションが開発した。
商品名レグロックスで除草剤としての利用のほか、ジャガイモの収穫前の蔓枯らしにも使われることがある。原体がイギリスから輸入されて製剤化されている。英語読みにより、ダイコートと発音することもある。臭素塩であるため、ジクワットジブロミドとも呼ばれる。
土壌に付着すると直ちに活性を失い、木や根は枯らさないため、すぐに種をまいたり作物を植えることができる。」以上wikiより
なんだ!なんでそんな言葉が僕の夢に出てくるわけ? 夢さん出先を間違えてるぞ・・・。
そいやこんな情報もあったな、
<対象農薬リスト掲載農薬類>…浄水で検出される可能性の高い農薬
カルタップ 0.3mg/L → 0.08mg/L(強化)
ジクワット 0.005mg/L → 0.01 mg/L(緩和)
プロチオホス 0.004mg/L → 0.007 mg/L(緩和)
ここに「ジクワット」出てくるわ・・・。 2020年頃の改正だった記憶が・・・。あれから2年か。そろそろ影響が出始める頃か??
100均にも売ってる除草剤。安易に長期的に使えば、そりゃ~影響も出ますよ。
ジャガイモの根を枯らして、収穫し易くするとは知らなかったなぁ・・・。
そいやポテチをちょっと食べ過ぎるとお腹の調子が悪くなるよな?気のせいか?
武田邦彦先生の番組でも話されていましたが(福島県産のコメを神奈川県産と偽って販売した業者から先生の所へ告白のメールが届いたそう)、様々な基準がスマートに(粛々と)、スマートな理論(実験室理論)に基づいて変えられている現実です。 いつも思うのです、誰の為の基準ってね?
いやなら自分で作るしかない。それも出来なけりゃ・・・はーなんだかやるせないなぁ・・・。
自分で作るジャガイモで農薬なんか使いませんけどね。採れる量はしれてるけど・・・。
僕は科学系じゃないんでメカニズムを読んでもよくは分かりませんが、人間の発明には必ずメリットとデメリットがあり、それは半々。 良く効く薬はどこかに何かが隠されている。今の言葉を使えば「修飾」うまく修飾する技術が開発されただけだと思います。いつかは化けの皮が剥がれる。上手く修飾出来た技術ほど、剥がれた時の影響が大きい。超大きな人類規模の実験も進行中・・・論文に修飾に成功と書いてありますからね。 修飾=騙す。直ぐにはわからないように化ける、免疫を回避する。ところが長くは続かない。だから、ブースターが必要。簡単な理屈です。
おっと、個人的な妄想です。 能無し親父の戯言です。