趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

島津製作所 検査キット販売

2020年04月10日 15時22分46秒 | つぶやき
今日はネット回線が不安定。 you tubeの動画も軒並み削除されている。なんか変だな。
そんな中、島津製作所が新型コロナウイルス検出試薬キットを販売なる記事を発見。
以下は記事からの勝手な引用。 妄想じなーないよ。念のため。

「2020年4月10日 | プレスリリース

煩雑な手作業を省き、検査時間を半分に
「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売
島津製作所は、4月20日にかねてより開発を進めていた「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売いたします。当面は国内のみの販売となりますが、5月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めてまいります。

現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出では、鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要です。これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになってきました。本キットの使用によってRNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する人手を大幅に削減でき、かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できます。96検体用PCR装置を用いて、96検体を検査した場合でも1時間半以内で行えます。また、手作業を行わずに済むため、人為的なミスの防止にもつながります。

注意:本キットは研究用試薬です。医薬品医療機器法に基づく体外診断用医薬品としての承認・認証等を受けておりません。ただし、国立感染症研究所が定めた評価方法で性能を検証し、保険適用の対象となる「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoV遺伝子検査法について」(2020年4月9日版)に記載されました。評価における陽性一致率・陰性一致率はいずれも100%です。

本キットの使用には、PCR装置や分注ピペット、恒温槽、小型遠心機をはじめとする機材や、試料・遺伝子の取り扱い技術を要するため、ドラッグストアなどの小売店や個人への販売は予定していません。」

以上一部引用です。興味のある方は 元記事を探して読んで下さい。

因みに値段は キットだけで22万5000円(100検体分/キット、税抜き) 多分100人検査出来る。
でもPCR検査装置がいくらかわかんない。 

あまり意味のなさげな布製マスク配布に約500億円かけるなら、キットを普及した方がよさげと簡単に考えたらあかんのだろうなぁ・・・。

インフルエンザ検査判定のようでは無さそうだな。 終息には時間がかかりそうだ。

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週末から広範囲で大荒れ?

2020年04月10日 11時22分16秒 | 環境に関する話題
今日も風が強い。 やっぱり風邪は空気感染。 コロナ(武漢風邪)も空気感染。 どこからともなくやってくる。有名な武田先生は 「新型コロナというから異様にみんな過剰警戒する。 武漢風邪。
風邪だから通常通りの生活でやり過ごす」。と豪語されています。 この先生は科学的なデータに基づいてしか話をされないので推測とか憶測ではテーブルにも乗っからない。 ま、データってとり方でいかようにも変えられるからデータもどうなんでしょね。でも報道が事実なら、イタリアで医療関係者が100人以上も殉職されますかね?日本で通常の風邪やインフルエンザに関わった医療関係者が100人も感染して亡くなるのだろうか? あくまでも報道されているデータ(イタリアの話)の話です。僕の身近での医療関係者はありがたい事にまだ感染者は0です。だとするとやはり当初からネット上で書かれていたように、海外で感染が広がっている風邪(武漢風邪)は毒性が強いのかあるいは他の要素が何かあるのでは?

当ブログは妄想がメインなので科学的データには基本的には基づいていませんので悪しからず。

大都市で感染が拡大している要因の一つに、 電波利用があげられないだろうか?
このブログでは何度も携帯電波の継続的利用がウイルス(小さな物質)を活性化するのでは?と書いて来た。もちろん科学的根拠などどこにも無い。 
自宅待機しても、家でスマホやネットゲーム、無線環境でのデータのやり取りをしていては、ウイルスなどの微細生命体の活性化は止まらない。
有名なサーズやマーズが流行った時と・・・ありがたい事に日本では感染はほぼ0でしたが・・・今は何が大きく違うか? それは、張り巡らされた携帯電波網の違いである。カーナビも同じ。

ようは5年以上前に比べて、細胞レベルの微細被爆の可能性が極端に増えた点が挙げられる。

僕の妄想による細胞レベルの微細被爆とは、細胞内に存在するゴルジ体とかミトコンドリアとか細胞を維持するために存在する微細器官の事。そこがダメージを受ければ、自己免疫機能は徐々に落ちて行く。

在宅でせっかく大きな意味での感染は防げたかも知れないが、自分の部屋でスマホや無線環境での被ばくを継続的に受ければ、 生物の生命そのものを維持している微細器官にダメージを与える事になる。

満員電車や閉鎖的空間が何故危険なのか? 携帯電波網の微細被爆を受けるからですよ。
少し前まで電車やバスの中で携帯電話の使用は禁止されていた。それは、微細被爆を防ぐためでは無く、ペースメーカーとかに配慮した禁止であった。飛行機の機内では機器への影響。 
今すぐ5G電波を止め、公共交通での携帯利用を制限するべき。
無線電波網を極力少なくし、部屋でも、もう一度有線接続環境を再構築する。
出来ないでしょうから感染は止まらない。仮に止まったとしても、今後も免疫機能は低下し続ける。

目で見えない世界は(細胞の微細器官など絶対に目では見えない)は、目に見えない文明の利器(電波)の影響を受ける。 これは作用反作用の道理。

電波網自体が絶対の悪か?というとそうでも無い。緊急時とか、災害時には確かに役立つ。

このブログで何度も書いて来た。 少ない人数で使っている場合は問題無かった・・・。

でも、普及して皆が使いだしたら、話は変わってくる。

これは、買い占めと同じである。 特定の商品の品薄で一斉に皆が買いに走れば弊害が起こる。

電波も同じ。 目に見えないから推測出来ないだけ。

我々の命は、目に見えない多くの存在のお陰で維持継続されている。 目に見えない存在が反旗を翻せば、それで終わり。 そうならないためにも、日本人は自然界を崇拝し同時に畏れた。

日本が世界に発信できる事はもしかすると、目に見えない世界に対する小さな思いやりの文明だったことなのかも知れない。

人と人とのソーシャルディスタンス(社会的間隔)が2メートル。スマホや携帯握りしめてたら意味が無い。直接的感染リスクは軽減されるが微細被爆は受け続ける。スマホも携帯(4G)も常時サーバーとやり取りしている。

家にいるときはスマホや携帯の電源を落とすか、2メートル以上は遠くに置こう。今の携帯端末は使用時にのみ出力が大きくなるように可変使用になっているので、電源を落とせば基地局の近くにいないなら影響は最小限になると思う。 Wi-Fiも同じ。隣の電波思いっきり入って来ます。微細被爆受けまくり。5G帯よりも影響は少ないと思いたい。
理由は機器同士は暗号化により制限されているが、自分の細胞は隣の電波も受け続ける事になる。

電波の事考えると・・・やっぱり、昔の生活が安全だよ。ネットは有線。携帯は3Gまで。 メールと電話くらいなら影響は最小限。TVもアナログに戻したら? カーナビは禁止。今の周波数帯なら。
トヨタさんごめんなさい・・・。でも今の技術ならこれが真実・・・妄想ですけどね。


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