趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

偶然の一致か

2011年01月07日 09時18分32秒 | 気になるニュース
スウェーデンでも鳥が怪死、外部からの強い衝撃原因か
CNN.co.jp 1月6日(木)15時51分配信

(CNN) 北欧スウェーデンの国立獣医学研究所は6日までに、同国西部のファルケーピング市内で4日夜から5日朝にかけ多数の鳥が死亡しているのが見付かった、と報告した。

うち5羽を解剖し死因を詳しく調べているが、同研究所は、急性の外部からの強い衝撃を受け、内出血を起こして死亡したとみている。伝染病や他の病気を死因と考える材料はないという。

死亡した鳥の数や種類は伝えられていない。

鳥類の怪死では、米南部アーカンソー州中部のビーブで昨年12月31日から1月1日未明にかけ数千羽のスズメ目の野鳥ハゴロモガラスとムクドリが広さ約1.6平方キロの範囲で死亡しているのが見付かっていた。この問題では、獣医学の専門家らは鳥が大規模な騒音などの衝撃にさらされ、建物に衝突して死亡したとの見方に傾いている。

また、米南部のルイジアナ州南部のラバール地方でも3日朝、ハゴロモガラスやスズメなどの鳥約500羽が死亡しているのが発見されている。

以上は記事からの引用です。

つい先日アメリカで同じような現象がありましたね。記事に書いてありますね・・・。

鳥が避けられない何かにぶつかったと考えるのが自然な気がします。
ステルス性の巨大な物体かあるいは何らかの物理的な現象を起こす光線か・・・。

鳥の目というのは人間の目をはるかに超えた能力がありますから。かれらは、見た目だけではなく磁気を観る事ができるんですよ。いったいどんな世界を視覚として感じ取っているのでしょうね~その彼らがぶつかるとは・・・ある意味ありえないです。ありえないけれども起こる現象ですね。

日本ではおたまじゃくし事件もありましたね。すっかり忘れられていますが・・・。

昨年は世界各地に突然大きな穴があく事件が頻発しました。

このブログの近未来小説にそれとなく書いてあるんですがね・・・。


ただ最近思うのです。早く飛ぶってのは直線では限界があるのです。

ピストルの弾や大砲の弾。さらには光線(エネルギー体)も地球上では回転することによって抵抗を最小限にするんです。それは、空気の層が揺らいでいるからです。何層ものカーテンんの様に・・・。超高速で回転することにより空気の層を逆に推進力に変換している。
ドリルで穴掘るのと同じ原理ですな。
当然その回りには電気的な磁場が形成される。物体やエネルギー量が大きければ大きいほど形成される磁場も大きくなる。

昨年ノルウェーのそらに螺旋状の雲がみえましたね。超高速で移動するためには螺旋状に回転しながら進む必要性が出てくる。

この地球上の現象は最もなりやすい形になるのです。それが真理。そうやって考えると、様々な怪現象も解現象に見えてきます。

あくまでも推測ですがね。いやいや、おっさんの妄想ですよ
コメント
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