趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

異常発生?豊漁ネタです。

2011年01月22日 10時05分08秒 | つぶやき
なんだかさえない天気だ・・・。昨日は首と肩が痛くて痛くて流石に動けなかった。むち打ちから既に5年以上経過しているが、完治することは無さそうだ。医学的には問題無いの一点張りだ・・・。
痛いなら痛み止めを出されるだけ。痛み止めを飲めば胃がやられる。胃がやられて今度は腸がやられる。腸がやられれば出口がやられる。ずっとこの繰り返しだ・・・。医学などこんなものだ。確かに緊急的な処置技術は進んだと思うが・・・。
30年以上前の手術痕がいまだに痛いし不具合が起きているから、ま、そういう体のようだ。
私の体が異常体質って事で・・・。

さて、今日は明るいニュース?なのかな。

寒ブリが安いよっ! =富山湾などで大豊漁
時事通信 1月22日(土)5時0分配信

 冬の高級魚、日本海産の「寒ブリ」が今年は記録的な豊漁に沸いている。卸値もこの時期としては異例の安さ。ここ数年、庶民の口になかなか入らなかった高根の花が店頭でも人気を集めている。
 脂が乗った上質なブリで知られる富山湾の定置網漁は、昨年の12月下旬から1匹10キロ前後の漁獲が活発化。富山県氷見漁港の1月の水揚げ量は中旬までで計約7万4000匹と、不漁だった昨年の約70倍に急増している。
 豊漁だった2006年と比べても約3倍で、「寒ブリの季節にこれほど忙しいのは本当に久しぶり」と同漁港の関係者も驚きの表情。京都府の舞鶴湾や石川県沿岸でも同様に活況が続いている。
 昨年末からの大量水揚げについて、日本海区水産研究所(新潟市)は「この海域ではもともと6キロ以上のブリ資源が良好な上、強い寒気が入って北陸沿岸まで魚群が南下してきた」とみている。
 東京・築地市場(中央区)でも1月の天然ブリ入荷量は中旬まで、日本海産を中心に昨年のほぼ2倍と好調。卸値は、1匹6~7キロの中型だと最高級の氷見産でもキロ当たり800円前後で、昨年の半値以下。 

以上は記事からの引用です。

確か昨年末に寒ブリが不漁で小さい魚しか捕れないと報道されていましたが、今年に入り不漁から一転豊作のようです?・・・豊漁ですね。

ブリと言えば照り焼きが美味しい。別にこの時期のブリがとか限りませんが、年に数回しか口に入りませんでした。近所のスーパーでは、小さな一切れでも200円位はしますからね。

少しでも安くなるといいな・・・
コメント
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