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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

まくわ瓜?ミニメロン?

2017年08月01日 22時47分19秒 | つぶやき
相変わらずベースは曇り。時折、雲がきれると灼熱地獄。そうかと思うと突然の雷雨。洗濯物の外干しも出来ません。
菜園作業も20分が限界・・・。

さて、今年は今までにない仲間、らくなりミニメロン(1本)に挑戦しました。 何事も初めては失敗の連続です。

ネットで情報を収集しつつ見よう見まねで約3カ月。そろそろ収穫の時期かなぁ~と思い順番に1号2号3号と収穫。

その写真がこれ


大きさはだいたい手のひらサイズ。採れた順番から1号、2号、3号です。

さて問題は・・・味。  結論から書くと収穫の時期が早すぎた・・・涙。

中心の種の部分は甘くてメロンのようですが、問題は果肉の部分。他の方々のブログにもありましたが、収穫時期が早すぎると果肉が硬くて食べられませんw。

収穫の時期が早すぎるといっても、この夏の異常な天候のせいなんか?(何せ初めてですから)、すでに葉は枯れ始めていたんで収穫の時期と判断したんですが、どうやら違っていたみたい。

なので、2号、3号はしばらく熟成してから食べてみるつもりです。

で、これってもしかしてマクワウリじゃー無いのか?と疑問がわく。 それで調べるもかなりマクワウリっぽい。

マクワウリというと黄色くて畑で採れるウリの代表格なんですが・・・。

僕の子供の頃はマスクメロンなんぞはお盆の高級お供え物としてお店に飾ってあるのを見た事あるだけで、本物なんぞを手にした事は無かった・・・。

親にあれ食べてみたいとねだったが、「あれは飾り物で食べられない。メロンなら畑にたくさんあるだろ」と言われたもんです。

そのメロンこそ、黄色いマクワウリ・・・。 もちろんその違いがわかる頃には、大人になってましたけどw。

何と申しますか・・・マクワウリにはあんまり良い思い出がありません・・・。

で、このらくなりミニメロン。マクワウリにしては色が黄色く無いし、甘くおいしいとタグには書いてあったので思わず購入してしまったのですが、育て方などの情報を調べれば調べるほど「マクワウリじゃねー」って感じ。

出来たメロンも緑色をしたマクワウリ。 でも、マクワウリなら果実そのものからもっと甘い香りがしてもよさそうな・・・このらくなりミニメロン。匂いはまったくしない。

そういう種類なのか?あるいは失敗作(育て方の)なのか?  現状はかなり失敗っぽい
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毎日キュウリ・・・

2017年07月22日 12時38分13秒 | つぶやき
降れば洪水、晴れれば日照り。丁度よいのは無いものか・・・な毎日の当地です。

7月の初め頃からの高温傾向で、キュウリが最盛期。毎日3~4本キュウリが採れます。お陰で冷蔵庫の中はキュウリだらけw。おすそ分けに近所に出向くも、近所の人もキュウリはどこからか歩いて来るようで、折角ですがと丁重に断られます。

ま、友人宅は田舎ですからね・・・夏野菜は集まる時には集まるようです。

昨日は、またもまたも持病の目眩が炸裂して動けませんでした。最近コンスタントに目眩が来ます。

どうも暑い夏(暑すぎる)は耳石が剝がれやすいとみえる。 同じような症状で困っておられる方も多いのでは?

さて、太平洋上にはあちらこちらに台風の卵が成長中。 にわかに列島にロックオンか??

やっと夏野菜もきどうに乗り始めたので(趣味程度ですけど)、静かに通過して頂きたいものです。

気が付けば7月もあと一週間です。なんだか異様に早いなぁ・・・8月の声を聞くと台風に最大警戒って??

どうなることやら。

気象庁の情報では、8月の中旬頃まで愛知県は高温・多雨で日照時間は少なめだそうですから、さらにジトジトジメジメがアドオンされそうです。

そういえば、最近スピードを出す方とそうでは無い方の差が激しい。

前の信号(次の信号)が赤なのに後ろにビタット付けて煽るドライバーとか、制限速度25キロ以上オーバーで国道を走るドライバーとか多いです。

おそらくゆっくり運転の人の後についてイライラが溜まったせいもあるのでしょうけれども、流石に制限速度25キロオーバーはいただけません。

そんな事が要因かどうかはわかりませんが、僕が外出した時(乗っけていただくのですが)必ず事故を目撃します。

7月に入ってですけどね~。2回とも交差点で車が横転してました。2回外出して2回目撃だから確立100%・・・。

すでに事故処理渋滞に巻き込まれたという話ですが、それにしても多いような気がします。

暑さの影響でイライラがかなり蓄積されて来ているようなので、ドライバーの方は一層留意して下さいね

高齢ドライバーの方やゆっくり運転をしたい方は「お先にどうぞ」の譲り合いで、気持ちよく安全に過ごしたいものです。
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またも基準器が変わりそう

2017年07月09日 08時49分37秒 | つぶやき
暑さのせいなのか、昭和30年代製の感ピュータもがたつき始めてます・・・元々かw

さて、このブログでも単位とか基準に関して時々取り上げましたが、kgの基準器が変わるみこみだそうなので記事をのっけます。以下は記事の一部引用です。

「もうすぐ「1kg」が変わりそう 7/8(土) 12:10配信

「kg(キログラム)」、なにかと触れることが多い単位ではないでしょうか。体重とか、荷物の重さとか、体重とか。慣れ親しんだ質量の単位ですが、Techradarなどによれば2018年に定義が更新されそうなんです。
世界にはさまざまな単位がありますが、その中でもSI基本単位である7つの単位は特に重要とされています。なぜかというと、その他多くの単位がこの7つを組み合わせや換算によって定められているからです。イメージとしては、単位界のボスたちという感じでしょうか。

さて、今回主役のキログラムもSI基本単位の1つですが、実は1970年代から定義の不安定さが問題視されていました。

他のSI基本単位は概念で定義されていて、安定しています。定義と概念の情報さえあればいつでも誰でも計り直せますし、情報は時間が経っても変わらないからです。対してキログラムは、「国際キログラム原器」という世界に1つしかない物体の質量として定義されています。原器もしくは原器の精密なコピーがないと正確なキログラムを知ることができないうえに、なんと時間が経つとともに質量が(汚れの蓄積と測量方法の変更によるものとはいえ)僅かながら変化してしまっているんです。ボスが意見のコロコロ変わってしまう人では困りますよね。

そのような事情があり、2011年にはキログラムの再定義が決定しました。そしていよいよ2018年に新定義が採択される予定というわけです。

現在もっとも有望視されているキログラムの新定義は、概念で定義できる電磁力がベースとなっています。ここで鍵となるのが特殊相対性理論とプランク定数。特殊相対性理論は質量とエネルギー量を結びつけ、プランク定数は電磁波の光子のエネルギー量とその周波数を結びつけます。新定義ではプランク定数を固定することで、間接的に質量を定義しています。
 
・・・中略・・・

というわけで、定義が更新されそうなんですが、たとえ更新されたとしても日常生活に特筆すべき影響はありません。影響があるのは製薬会社や、物理学者、または警察組織の鑑識といった、ものすごい精度が求められる現場です。」

引用はここまで。詳しくはヤフーニュースの科学カテゴリーから探して下さい。元記事はキズモードジャパンみたい。

正直よくわかりません。 わかりませんが、目に見える形(器)の基準器じゃなくて、目に見えないけど存在する重力とか磁力とか電流とかで基準を設けるようです。

一般の生活にはなんら影響はなさそうですが、「製薬会社や、物理学者、または警察組織の鑑識」関係には影響するって・・・凄い話のような・・・



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タオルには絶大な効果

2017年06月18日 22時03分14秒 | つぶやき
いよいよ、嫌~な次節となりそうです。雨不足も困りますので適度なお湿りが良いのですけど・・・勝手な事ばかり言っててはダメですね。

さて、昨日の記事の続編ですが、綿物のタオルに関しては電子レンジで90秒は効果絶大です。

3日連続で電子レンジ処理したタオルは、今日久々に部屋干ししたのですがまったく嫌な臭いがしません。

昨日処理したタオルも同じように臭いません。むしろ電子レンジで処理できない化繊物の方がなんとなく部屋干し臭がするくらいです。

なので、綿物(ゴムとか使ってあったらNG)は一度電子レンジ処理するのが効果的。

他の化繊物なんかは、あきらめてコインランドリーへ・・・つーか、そんな時期がすぐそこなんですけどね。

綿のポロシャツなんかも電子レンジ処理に向いているかもしれません。

色々試しても、その時はなんとなく臭いは取れてもすぐに復活するような綿物は、「電子レンジ処理」です。

食品にはあまり良くないといわれている電子レンジですが、とんだ効果があったようです。

機械は使いようですね。 くどいようですが、綿物以外は試して無いので、試される方は自己責任でお願いします。

綿物のタオルに関しては、色落ちとか関係なさそうです。
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定例のアップデート

2017年06月14日 10時33分29秒 | つぶやき
梅雨とは思えないほどの心地よい天気に恵まれている当地です。揺れ戻しも穏やかにね。

さて、今日は毎月定例のwinアップデートです。

アップデートそのものは、詰め合わせパックの為に素直に従うしか無いようですが、やはり更新適応後の起動がかなり重たくなって来ました。

無料ソフトやセキュリティーソフト付属のクリーナー機能では少し物足りないマシンもあります。環境の違いでしょうか?

一応クリーナー関係のソフトを走らせて、最後にもう一度ウインドウズ標準機能の最適化を行うと効果が見られました。

最適化だけではあまり効果が無いようなので、クリーナー関係のソフトとの組み合わせなのかもしれません。

何はともあれ不具合無く動いています。
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軽自動車に異変2

2017年06月08日 13時42分33秒 | つぶやき
さて、ここからが最近の軽自動車選びのお話です。 最近の軽自動車、何が違うかって、もーハイテクですよハイテク。おいらは大嫌いなスマートキーっていうやつばかり。 せめて電磁ドアロックまでで、スマートキーは必要ないのですが選択の余地が無い・・・。

もちろんグレードを下げて、最低装備の年式が少し古いタイプを選べば問題無いのですが、それらの車は値段も安い代わりに、走行距離も結構行ってます。なので、セカンドカー(近所のチョイ乗り)には問題ないでしょうけれども、メインの車(通勤・買い物・レジャー)としては厳しいです。

そして、何といってもアシスト系の装備の凄さ・・・全部ハイテクです。ハイテクつーのは電子制御って事です。

友人の15年落ちの車も、ABSとか燃料系は電子制御でしたが、運転支援系アシスト装備は何もハイテク無かったですけど・・・。

いまやブレーキアシストはほぼ当たり前。衝突防止やパーキングブレーキの解除忘れなどなど、アシスト系の装備が満載です。もちろんそれらの装備が充実する事自体はありがたい事ですが、問題は2つあります。

運転者がアシスト装備に慣れてしまうと、他の車をほぼ運転できなくなり、別の意味でのうっかりミスが発生する。

もう一つは、アシスト系装備の故障と寿命の側面です。

僕個人の中では、アシスト系とは自動という意味で捉えています。自動といえば、パワーウインドウや電磁ドアロックがあげられますね。

そういった装備の故障は無かったか?といえば、今から30年位前~今日までで、パワーウインドウと電磁ドアロックの故障を経験した事の無い車は友人の車だけでした。スズキの軽は優秀かも。

特にダイハツ系は100%経験しましたね。人生でダイハツ系の中古を3台経験しましたが、すべてパワーウインドウの修理を経験しました。
しかもすべてムーブですw。中古なんで、修理代は自分持ちでした・・・。それでも、ムーブはどことなくかわいいですけどね。

現在の人気のボリューム(H25~H27年3月位)は当然ながらすべて標準装備です。おまけに未知の世界・運転支援関係の装備です。

運転支援関係の代表が、アイドリングストップやブレーキアシストでしょうね。 前方衝突軽減システムもそうでしょう。

ブレーキアシストや前方衝突軽減システムは、はっきり言ってハンドル握るなら、頼ったらあきません 万が一を支援してくだされば位に考えましょう。 それだけに実際の起動の可能性は少ないはずです。頻繁に起動するなら運転者としての資質が問題だと思いますけどね。

問題はアイドリングストップです。この装備は燃費と関係するようですが、実際には数パーセントしか影響しないようです。

その数パーセントも、アイドリングストップ機能が装備されている車はバッテリーが高価な為に、バッテリー交換時に対費用効果をすべて吸収されます。わかりやすく書くと、アイドリングストップ機能で節約されたガソリン代は、バッテリーが高価なので、新品交換の際にすべてチャラかそれ以上の出費が必要になるって事です。

地球環境への影響も、日本の車の排ガス基準がかなり厳しくなっているので、H20年以降の基準ならほぼ大丈夫なのでは? 軽自動車は普通自動車に比べて排出するガスの量が660CCですからそもそも普通自動車の半分以下です。

アイドリング機能やアシスト機能が沢山装備されている車はバッテリーもアシストバッテリーを装備しているはずです。バッテリーは消耗品ですからね。

マイルドハイブリッドと呼ばれる、エネアシスト系はモーター駆動がアシストするので、燃費への影響つまり環境への貢献度は高いと思われます。

思われますが、本体価格もすこぶる高いですし、ここ2年以内のモデルなので次回の車検(2回目の車検・製造後5年目)で、バッテリー関係の買い替えが必ず発生しますのでとても微妙な所です。(リチウムイオンバッテリーの値下がりは厳しいと思われます)

また、インパネなどのボタン関係も家電品のようなタッチパネルが主流で、こちらも壊れたらコストがかさみそう・・・。

一昔前のように、何万回と部品の耐久性をテストしているのでしょうか・・・?

さらに友人宅は駐車場の高さ制限がありますので、中古の選択肢もかなり限られてきます。今は背の高い軽自動車が主流のようですからね。

色々考えますと、頭の固い昭和生まれの貧乏性では・・・これぞという車がなかなか選べませんw。

故障しなければ何も問題無いのですが、機械物ですからね~おまけに中古となるとハイテクは避けたいところなんですが、そんな車は存在しません。

なんだか家電品選びに近いものがあります。

色々書きましたが、兎に角今の軽自動車選びは、軽自動車税の値上がりでかなり厳しい状態。それは新車も同じ。

車もハイテク化が進んで、故障等の対処はこれからの話。何せ軽自動車のハイテク化が進んだのはここ数年の話。

5年保障が販売店さんのギリギリのラインだと思われます。となると2年落ちか3年落ちが限界? ハイテクなんて無いほうが・・・。それにしてもハイテクとの付き合い方は色々と難しそうです。

友人の年齢的にも最後の車選びでしょうから(程度の良い軽自動車)、迷うのも当然なんですけどね。

昔のように、簡単には行かなくなったというのが結論です。

おまけに任意保険の等級据え置きの問題もあります。一昔前なら投石でフロントガラスにヒビが入っても保険で修理・等級据え置きでしたが今はNGです。走行中にフロントガラスに石が当たるなど防ぎようがありません。

書きだせばキリが無いですが、車選びも難儀になって来ました。

昭和の時代はそれでも保険会社は収益が高かったはず・・・いったいどこで歯車が狂ったのでしょう・・・。

金が無いから節約する。でも車が無いと買い物は当然の事、仕事にさえ行けない田舎暮らし。

経済的に余裕がある方々は別でしょうけれども、ぎりぎりの生活をしている方にとっては本当に厳しい生活環境になって来ました。

夢の21世紀は・・・どうも暗いとしか思えないでありました。
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トイレの裏側の汚れ

2017年06月07日 16時11分38秒 | つぶやき
いよいよ東海地方も梅雨入りな感じです。でも、週末は晴れて急激に温度も上昇する予想になってますからね。

服で調節って? 限度を超えてます。

さて、先日トイレ掃除の記事で具体的にどこの汚れ?と聞かれたのでのっけます。

様式トイレの構造によってもかなり違うと思いますが、友人宅のトイレの場合はここです。



普通では絶対に見えません。 手鏡などで角度を相当工夫しないと見えないところです。

写真左側の断面図の赤丸の部分です。便器の外周全面です。リムと申しますか、エッジ部分の内部はすべて同じ構造です。

そんな所だから、構造上汚れないのでは?と思われますが、そこが見るも無残な汚れ方でした。

歯ブラシも上手く入りません。 ブラシも特殊な形に変えないと・・・でもなんとかなりました。
最後はゴム手とマジックスポンジです。

綺麗になった状態が写真向かって右側です。

完璧は不可能でしょうけれどもかなり綺麗になったとは思います。

いつも綺麗にしているのに何故かトイレが臭うなんて時は、便器の構造を踏まえた上で、死角を掃除するのも方法の一つかもしれません。

参考までに。

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軽自動車に異変?

2017年06月07日 10時16分51秒 | つぶやき
自然界には無くてはならない、でも人間にとってはちょっと困ったジメジメした季節がすぐそこまで来ている当地です。

さて、きょうは軽自動車の話です。友人が長年乗った愛車を手放すというので、中古車選びにここ2日ほど同行してました。

おいらは車は持たない(もう所有する経済力が無い)ので、みるだけでも世の中の勉強になるのでありがたい経験です。

で結論からですが、政府の要請なのか業界の要請なのかよーわからんですが、H25~H27年3月位までの軽自動車が特に人気のようです。

理由は簡単。税金の値上げの問題です。逆にH15年以前の車、初年度登録後10年経った車は買取でも査定額ゼロ円です。
軽自動車税値上げに関する記事

どんなに外見も内装も綺麗で、良く走って手入れしてあっても、業界的な価値は「ゼロ円」です。

特に「経年車重課税率適用」車は見向きもされません。

買取屋さんの有名所がおっしゃるには、「軽自動車のメリットはなんといっても維持費の安さ」特に田舎では、道も狭くて通勤に使われる方が多いので(セカンドカーとして)、維持費の値上げは非常に痛い。

なので、今までみたいに(昭和世代の物を大切にする精神で)長く乗っていたりした場合は逆効果になります。

それは当然修理の側面にも言えて来ます。製造後10年を経ると、その車専用の純正部品の調達が困難になってきます。 そうなると、汎用部品にて修理となりますが、よくいう消耗部品に関しては、汎用部品で問題ない箇所も多々ありますが、大切な駆動系とか電装系、またゴム系だとそうも行かなくなってくるケースが発生。そうなると修理にも時間と経費、さらにここが問題・・・技術が必要となってきます。

一昔前なら、10年経っても、外見・内装共に綺麗な車なら、セカンドカーとしてチョい乗り(通勤)ユースもあったのですが、「維持費の値上げ」と「修理」の側面から、敬遠されるようです。

ここまでが、下取りや買取のお話です。

さて、ここからが最近の軽自動車選びのお話です。 雨が降りそうなので続きは明日で
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格闘3時間

2017年06月04日 13時10分23秒 | つぶやき
今日は日差しも強く、風もどことなく爽やか(ちと強いですけど)。なんとなく昭和の5月のゴールデンウィーク頃を思い出します。 確かこんな感じだったような・・・。

今日は6月4日です。 風は5月初旬。太陽の日差しは7月のような。 アンバランスのバランス。

皆様はどのように感じられますか?

さて、今日は友人宅でふとトイレを見入ってしまった・・・。菜園の手入れやなんやらでお邪魔しているのですが、いつもお世話になるトイレ・・・。たまにはお掃除するか!と真剣にみいると~~。

何だこりゃあ~~~

時々は掃除してたのですが、昼間は滅多に点けないトイレの電気(LED3w)を点けてよーくみると、どこもかしこも黒い汚れがこびりついているじゃーありませんか。

もちろん見えるところの汚れではありません。見えない所の汚れです。

簡単に書けば、便器の内側の汚れです。エッジの内側とでも申しますか・・・はっきり言って意識もしない場所です。

その汚れは頑固なんてーもんじゃありません。

試した汚れ取り 次亜塩素酸 →NG

        セスキのイオン洗剤 →NG

        カビキラー → NG

        重曹    → NG

どこまで頑固なんだこいつ・・・

それで、ネットで調べたら、カルキと尿素が石のように固まった物質のようで、アルカリでは無くて酸性の洗剤なら取れる事が判明。

最後に登場したのが、クエン酸です(もちろん100均)。

でも、トイレの内側ですからスプレーで吹きかけても意味が無い・・・つーか出来ません。

最後の手段です。 ゴム手して、水で少し溶いたクエン酸の塊を直接やつに塗りつけ、歯ブラシでゴシゴシと。

少し効果がありそうなので、ひたすらゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・。

終にやつらは、黒い皮膜となって少しづつ剥がれて来ました。

やった・・・

一通り便器のエッジの内側を終了して・・・ふと何だこの穴は?と初めて気付く穴が・・・。

当然です、タンクから水が出てくる最初の穴です。 ここに歯ブラシを突っ込むと・・・・

「何じゃこりゃ~~~

そこにも黒い皮膜が・・・・

てことは当然水洗タンクの中も・・・・って事で、写真載せます



向かって左側のような黒いカビのような物体がビッシリ・・・。

手洗いの付いた水洗タンクなら、以前も掃除した事がありましたが、手洗いの無い水洗タンクも水アカは発生するようです。

向かって右側は綺麗になった水洗タンクの蓋です。 タンク内も綺麗に掃除しました。

気が付くと3時間が経過・・・。

見えない所の汚れって・・・・ほんと凄いですね。

これからも、時々は徹底掃除しないと、と思うでした。

見えないといえば、おいらの心の中・・・汚れているんだろうなぁ・・・。
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悪意のあるソフトウェアの削除ツール

2017年05月23日 22時42分35秒 | つぶやき
昨日ほどの暑さはなく少し平年並み?に戻った感のある当地です。 西風がどことなく心地良い。

この心地よさも明日からは黄色信号点滅。 週の半ばは雨。しばらく雨も無かったので路地野菜の生長には良いかもです。

さて、先ほど「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2017 年 5 月 (KB890830)」があがって来ました。

あれ?今月の定例アップデートで確かインストールしたはず・・・履歴にも乗っかってる。

またおいらのマシンだけ特殊か?? などと思いながらも検索すると、どうやら今月2度目の配信。

重要更新なのでインストールしたほうが無難かと・・・。

マイクロソフセキュリティー情報にも、IPAのセキュリティー情報にも何も書かれていませんが、誤配信では無さそうです。

ランサムショックの影響でしょうかね?
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