日々随想

日常の生活環境で活動したことや、感じたことを日記風に書いてみましょう

靴の寸法・靴下の寸法

2021-11-20 07:24:34 | Weblog

<2021.11.20>

先日靴と靴下を買う機会(通販)があり、寸法で色々??や失敗がありました。

 

まず靴のことです。

 

ウオーキング用の靴が傷んで来ていた折に、丁度通販のカタログを見つけて発注しました。

 

私の足の寸法は、『ずーと』24.5cmでしたので、ウオーキングだから少し大きめと思い25cmのサイズのものを注文してその後入荷しました。

 

入荷直後片足を入れて見たら『何となくキツイ感じ』、これではウオーキンングの時は一寸困るなと思い、送り元に電話をして無料交換を依頼したところ、送り返しの運賃をこちら払いでOKを得て、代替品がしばらくして送られて来て、足に合わせて見ましたが今度は大丈夫なようでありました。

 

今度は、靴下の話です。

 

靴下は、『ずーと』近くのドラッグストアで買って来ていましたが、どうも色の種類が少なく(灰色系が多かった)、何か別の色(茶色系)が欲しくなったわけです。

 

そこで、インターネットで探して見たところ(だいぶ探した結果)、茶色系で色々の種類のものを見つけることが出来、各種組み合わせて4足ほど購入したわけであります。

 

ところが、入荷して履いて見ると大きすぎる感じで、踵の部分に少し『たるみ』があるわけです。

 

「どうしてかな、今まで靴下でこんなことはなかったんだけど・・・・?」、よくよく考えてみると、インターネットで発注する折りに、サイズ欄がありそこの数値欄を選択するボタンがあり、『25~27cm』を選んだ気がする訳です。

 

今まで靴下を買う時に、サイズを意識したことがなく、ぶら下がった靴下の『値段』にのみ注目してレジに持って行っていたような気がします。

 

これが、『ピタッ』と、足に合っているわけですが、やはりサイズの表示があったんではないかと・・・・?。

 

 

それにしても、靴では足の寸法より1cm位大き目のサイズが良く、靴下は0.5~2.5cm大きいのみで少し『ぶか・ぶか』の感じになった様なわけです。

 

靴はサイズは同じでも大小さまざまあるので、『店頭で穿いて見るの一番』と言われており、ある程度納得するのですが、靴下のサイズにも注意が必要であったとは、80代にして・・・・今の常識、恥ずかしい。

 

<昨夜の皆既月食・・・・午後6時頃>

 

<丸裸になった・・・・運動公園の「アメリカディコ」>

 

<青々した・・・・数カ月前の「アメリカディコ」>

 

 

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