いのちの森の日

「自然観察」や「自然遊び」を通して、自然の大切さやいのちの大切さについて、遊びながら学んでいます。

10/20(水)植草共生の森へ

2021-10-20 21:03:49 | 植草共生の森
今日は、15:00-18:20 「環境と人間」という科目の授業をしました。
まずは、中村先生にミツバチの巣から、ハチミツを食べる体験をさせて頂きました。
ミツバチの習性についての講義も頂きました。
ニホンミツバチの家も見せて頂きました。

   
      

そのあと、コナラ、アベマキ、シラカシのどんぐり、葉、幹を比較して、どんぐりについて学びました。ハリギリも観察しました。

次は、子どもの広場で、ターザンロープやブランコを付けられそうな枝を探し、よさそうな場所のフジヅルを切ったり、枯れたフジヅルなどを片付けました。

次回は、ブランコを設置したいと思います。
また、片付けたフジヅルで、リースを5個作りました。


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