5/24(日)寒冷紗張りの作業が一応終わりました。
残りの部分は、田んぼ部分です。 参加者は13人でした。
学校からは、校長先生、教頭先生、技能員さんお3名が参加されました。
昨夜20:00頃、ホタル調査に行きましたら、寒冷紗の効果は抜群で、昨夜とは大違いで暗闇になっていました。
これでホタルも安心して生息できます。 昨夜は、5匹になりました。
それでも、草の水路の信号の光がまぶしいので、泉の上部に寒冷紗を追加する必要があることがわかりました。
また、池の部分は、目隠し塀もないので、2重張りにする必要がありそうです。
昨日から、循環ポンプを動かし始めました。
1日3時間を3回、井戸水を給水する設定にしました。
循環ポンプを回すと流れる水の量が増え、今まで乾いしていた小川や池の岸(土手)の部分が水を吸い上げます。
これにより、しばらくは水位が下がりますので、3時間の給水が必要なようです。
いずれ2時間程度になっていくと思われます。
作業内容、道具は以下の通りです。
(1)作業内容 ・寒冷紗張り
・手摺の補修(散策路、ツリーハウス)
・空中デッキの床の補修
・散策路の床の補修
・剪定
・草刈り
・<入らないでね!>の表示板設置
・釜場の清掃→循環ポンプの運転開始
(2)作業道具 ・リヤカー1台
・熊手2本
・枝切りはさみ1本
・剪定ばさみ3本
・軍手
・ノコギリ3本
・カケヤ2本
・電動ドライバー3台
・ビス(65,75,90,120)40本
・バール1本
・カスガイ8本
・垂木1m×12本
・穴掘り機1台
・園芸用針金(5m)
・PPロープ(12m)
・寒冷紗(H1.8m×80m)
・脚立2個
・釜場清掃用網1個
残りの部分は、田んぼ部分です。 参加者は13人でした。
学校からは、校長先生、教頭先生、技能員さんお3名が参加されました。
昨夜20:00頃、ホタル調査に行きましたら、寒冷紗の効果は抜群で、昨夜とは大違いで暗闇になっていました。
これでホタルも安心して生息できます。 昨夜は、5匹になりました。
それでも、草の水路の信号の光がまぶしいので、泉の上部に寒冷紗を追加する必要があることがわかりました。
また、池の部分は、目隠し塀もないので、2重張りにする必要がありそうです。
昨日から、循環ポンプを動かし始めました。
1日3時間を3回、井戸水を給水する設定にしました。
循環ポンプを回すと流れる水の量が増え、今まで乾いしていた小川や池の岸(土手)の部分が水を吸い上げます。
これにより、しばらくは水位が下がりますので、3時間の給水が必要なようです。
いずれ2時間程度になっていくと思われます。
作業内容、道具は以下の通りです。
(1)作業内容 ・寒冷紗張り
・手摺の補修(散策路、ツリーハウス)
・空中デッキの床の補修
・散策路の床の補修
・剪定
・草刈り
・<入らないでね!>の表示板設置
・釜場の清掃→循環ポンプの運転開始
(2)作業道具 ・リヤカー1台
・熊手2本
・枝切りはさみ1本
・剪定ばさみ3本
・軍手
・ノコギリ3本
・カケヤ2本
・電動ドライバー3台
・ビス(65,75,90,120)40本
・バール1本
・カスガイ8本
・垂木1m×12本
・穴掘り機1台
・園芸用針金(5m)
・PPロープ(12m)
・寒冷紗(H1.8m×80m)
・脚立2個
・釜場清掃用網1個
5/23(土)運動会の時、いのちの森の池の周りに立ち入り禁止区域を作ります。
白いロープを張り、<入らないでね>の印を張りますので、ご協力をお願いします。
ホタルは、昨夜現在、2匹になっています。 これから順調に増えてくれると思いますが、ホタル保全のため、現在ホタルが出ている範囲を立ち入り禁止区域します。
白いロープを張り、<入らないでね>の印を張りますので、ご協力をお願いします。
ホタルは、昨夜現在、2匹になっています。 これから順調に増えてくれると思いますが、ホタル保全のため、現在ホタルが出ている範囲を立ち入り禁止区域します。
5/17(日)いのちの森のホタルが1匹誕生しました。
今年もいのちを繋いでいてくれていたようです。
自然の力に感激。 そして、感謝です。
5/24(日)9:00~16:00寒冷紗張りをします。
お手伝い頂けると助かります。
午前、午後、都合のつく時間で結構です。
よろしくお願いいたします。
今年もいのちを繋いでいてくれていたようです。
自然の力に感激。 そして、感謝です。
5/24(日)9:00~16:00寒冷紗張りをします。
お手伝い頂けると助かります。
午前、午後、都合のつく時間で結構です。
よろしくお願いいたします。
お天気に恵まれ無事終わりました。
中型バス2台、乗用車8台での参加で、参加者は約75人(スタッフ含む)でした。
ご参加頂き、ありがとうございました。 お疲れ様でした。
バスは、9:00に稲毛海岸を出発し、9:40に大野台に到着。
10:10から開会式。 スケジュールを確認し、地主の石井さんのご挨拶を頂き、いよいよ田植えの始まりです。35人の子どもたちが1列に並び、スタート。
最初はおっかなびっくりの子どもたちも、中々のペースで植え、仕上げはお父さん、お母さん。約1時間で田植え終了。 手足を洗い、長袖、長ズボンに着替え、オオスズメバチへの注意をして、山をガイドしながら歩きました。 一回りして田んぼの広場に戻ると11:50。昼食タイムです。
13:00から「土鈴」を作り。 講師の中村先生に作り方を教わりながら、個性豊かな作品を作っていました。 その後、上の段に行き、楽焼窯を見せて頂きながら、窯の説明を受け、先生に今日のお礼を言って終了。 9月のいのちの森の日in小野台の日に焼き上げ、絵つけをして持って帰れます。
14:00頃、スイカが切れたよー!を声がかかり、のどが渇いていたのもあり、子どもたちはスイカ群がっていました。
子どもたちは、カエルはヤゴ、メダカ、ドジョウなどを捕まえてバケツに入れて触ったり、観察したり、恵みの広場のブランコやターザンロープで遊んだり、山を駆け回ったり。
予期せず、弓矢作りが始まり、気が付いたら長蛇の列。 30人分位作ったでしょうか。
あっという間に、15:45。閉会式です。
今日、田植えは終わりましたが、これから水の管理、草刈りと田んぼの中の草取り、秋の収穫までには、何度も足を運ばなくてはなりません。
そんな作業のときは、お声をおかけしますので、ご参加頂けると助かります。
お昼は、バーベキューなどのいいですね。
今年は、白米にして60kgが目標です。 参加した方には、新米が配られます。お楽しみに。
中型バス2台、乗用車8台での参加で、参加者は約75人(スタッフ含む)でした。
ご参加頂き、ありがとうございました。 お疲れ様でした。
バスは、9:00に稲毛海岸を出発し、9:40に大野台に到着。
10:10から開会式。 スケジュールを確認し、地主の石井さんのご挨拶を頂き、いよいよ田植えの始まりです。35人の子どもたちが1列に並び、スタート。
最初はおっかなびっくりの子どもたちも、中々のペースで植え、仕上げはお父さん、お母さん。約1時間で田植え終了。 手足を洗い、長袖、長ズボンに着替え、オオスズメバチへの注意をして、山をガイドしながら歩きました。 一回りして田んぼの広場に戻ると11:50。昼食タイムです。
13:00から「土鈴」を作り。 講師の中村先生に作り方を教わりながら、個性豊かな作品を作っていました。 その後、上の段に行き、楽焼窯を見せて頂きながら、窯の説明を受け、先生に今日のお礼を言って終了。 9月のいのちの森の日in小野台の日に焼き上げ、絵つけをして持って帰れます。
14:00頃、スイカが切れたよー!を声がかかり、のどが渇いていたのもあり、子どもたちはスイカ群がっていました。
子どもたちは、カエルはヤゴ、メダカ、ドジョウなどを捕まえてバケツに入れて触ったり、観察したり、恵みの広場のブランコやターザンロープで遊んだり、山を駆け回ったり。
予期せず、弓矢作りが始まり、気が付いたら長蛇の列。 30人分位作ったでしょうか。
あっという間に、15:45。閉会式です。
今日、田植えは終わりましたが、これから水の管理、草刈りと田んぼの中の草取り、秋の収穫までには、何度も足を運ばなくてはなりません。
そんな作業のときは、お声をおかけしますので、ご参加頂けると助かります。
お昼は、バーベキューなどのいいですね。
今年は、白米にして60kgが目標です。 参加した方には、新米が配られます。お楽しみに。
いのちの森の日in大野台の里山
(1)日 時 5月17日(日)現地10:00~15:00
雨天の場合は、5/24(日)に延期になります。
(2)持ち物 ・お弁当、水筒、レジャーシート、田植ええ用着替え(半そで、短パン、タオル、ビーチサンダル)、雨具(カッパ、傘)、おやつ
(3)参加費 小学生以上500円(保険料含む)、4~6才300円、0~3才無料
(4)内 容 ①田植え
②里山遊び(自由散策、基地づくりなど)
③気まぐれオリエンテーリング
④生き物探検隊(自由参加)
⑤楽焼きに挑戦!(土鈴作り)
(5)注意事項 長袖、長ズボン、スニーカーなど山歩きに準じた服装で参加して下さい。
大野台の里山は、自然がいっぱい!
いっぱい遊んで、いっぱい思い出を作って下さい♪
※田植えに参加した人は、大野台の田んぼで収穫した新米がもらえます。
お楽しみに♪
今回作った土鈴は、秋のいのちの森の日in大野台で焼きあがったものが受け取れます。
(1)日 時 5月17日(日)現地10:00~15:00
雨天の場合は、5/24(日)に延期になります。
(2)持ち物 ・お弁当、水筒、レジャーシート、田植ええ用着替え(半そで、短パン、タオル、ビーチサンダル)、雨具(カッパ、傘)、おやつ
(3)参加費 小学生以上500円(保険料含む)、4~6才300円、0~3才無料
(4)内 容 ①田植え
②里山遊び(自由散策、基地づくりなど)
③気まぐれオリエンテーリング
④生き物探検隊(自由参加)
⑤楽焼きに挑戦!(土鈴作り)
(5)注意事項 長袖、長ズボン、スニーカーなど山歩きに準じた服装で参加して下さい。
大野台の里山は、自然がいっぱい!
いっぱい遊んで、いっぱい思い出を作って下さい♪
※田植えに参加した人は、大野台の田んぼで収穫した新米がもらえます。
お楽しみに♪
今回作った土鈴は、秋のいのちの森の日in大野台で焼きあがったものが受け取れます。
5/10(日)いのちの森の日:田植えは、お天気に恵まれ、無事終わりました。
参加者は、約80人(スタッフ含む)でした。
まず、45年前の田んぼと今の田んぼの絵を比較して見ながら、田んぼと生き物について学びました。
続いて、田植えをする班と森の自然観察をする班に分かれて、活動をスタート。
田植えの前に、生き物観察もしました。 上の田んぼに、真シジミの赤ちゃんが生息していました。
それぞれの班が2つの活動を終えたら、手足をきれいに洗い、着替えが終わったら<野点>。白い花が満開のエゴノキの下(木の丘)に緋毛氈を敷き、お抹茶を頂きました。 とても貴重な体験です。
いのちの森の日では、地域の先生を講師にお招きして、年2回「野点」を体験できます。 次回は、9月の大野台です。
休憩時間には、ターザンロープ、草鉄砲、草笛などで遊びました。
あっという間に11:45。閉会式、集合写真を撮り、12:00に解散。
ベンチの片づけも参加者の方々が手伝って頂きました。 ありがとうございました。
今度の週末は、いよいよ今年度最初の<いのちの森の日in大野台>です。
バスでの参加申し込み者は約40人。 バス2台になります。 自家用車で参加のの方は、現地でお待ちします。
参加者は、約80人(スタッフ含む)でした。
まず、45年前の田んぼと今の田んぼの絵を比較して見ながら、田んぼと生き物について学びました。
続いて、田植えをする班と森の自然観察をする班に分かれて、活動をスタート。
田植えの前に、生き物観察もしました。 上の田んぼに、真シジミの赤ちゃんが生息していました。
それぞれの班が2つの活動を終えたら、手足をきれいに洗い、着替えが終わったら<野点>。白い花が満開のエゴノキの下(木の丘)に緋毛氈を敷き、お抹茶を頂きました。 とても貴重な体験です。
いのちの森の日では、地域の先生を講師にお招きして、年2回「野点」を体験できます。 次回は、9月の大野台です。
休憩時間には、ターザンロープ、草鉄砲、草笛などで遊びました。
あっという間に11:45。閉会式、集合写真を撮り、12:00に解散。
ベンチの片づけも参加者の方々が手伝って頂きました。 ありがとうございました。
今度の週末は、いよいよ今年度最初の<いのちの森の日in大野台>です。
バスでの参加申し込み者は約40人。 バス2台になります。 自家用車で参加のの方は、現地でお待ちします。
お天気に恵まれ、無事代掻きが終わりました。
参加者は、約50人(スタッフ含む)でした。
「45年前の田んぼと今の田んぼの絵」を見ながら、田んぼと環境について学びました。
この絵は、幅4m×高さ2m位の大きさで、15年前に描いて毎年使っています。
いのちの森の田んぼは、45年前の田んぼ。
生き物いっぱいの田んぼです。
日当たりが悪いのであまり収穫はできないのですが、稲毛海岸という埋立地で身近に田植え体験ができるのは、貴重なのかもしれません。
代掻きの前に、生き物調査(救出)隊の活動。
泥んこになりながら、上の田んぼと下の田んぼの生き物を中の田んぼに移しました。
始めて触るオタマジャクシに興味津々の子どもたち。
田んぼのスゲなども根こそぎ抜き、何とか代掻き完了。
悪戦苦闘の1時間でした。 手足を洗って、休憩。
「たんぽぽの紙芝居」をしました。
いのちの森の田んぼ周りに、わずかに残るカントウタンポポを見てもらうためです。
どうして、セイヨウタンポポばかりになってしまったのか? みんなで考えました。
休憩時間は、ターザンロープで遊び、今日のクラフトは木の枝のゴムパッチンです。
いのちの森の樹木を剪定した枝(Yの字)でゴムパッチンを作り、森の中にあるシュロガヤツリの茎を玉にして飛ばして遊びました。
いのちの森は、キショウブの黄色い花が満開です。
お土産に持って帰ってもらいました。 しょうぶ湯を楽しんでください。
参加者は、約50人(スタッフ含む)でした。
「45年前の田んぼと今の田んぼの絵」を見ながら、田んぼと環境について学びました。
この絵は、幅4m×高さ2m位の大きさで、15年前に描いて毎年使っています。
いのちの森の田んぼは、45年前の田んぼ。
生き物いっぱいの田んぼです。
日当たりが悪いのであまり収穫はできないのですが、稲毛海岸という埋立地で身近に田植え体験ができるのは、貴重なのかもしれません。
代掻きの前に、生き物調査(救出)隊の活動。
泥んこになりながら、上の田んぼと下の田んぼの生き物を中の田んぼに移しました。
始めて触るオタマジャクシに興味津々の子どもたち。
田んぼのスゲなども根こそぎ抜き、何とか代掻き完了。
悪戦苦闘の1時間でした。 手足を洗って、休憩。
「たんぽぽの紙芝居」をしました。
いのちの森の田んぼ周りに、わずかに残るカントウタンポポを見てもらうためです。
どうして、セイヨウタンポポばかりになってしまったのか? みんなで考えました。
休憩時間は、ターザンロープで遊び、今日のクラフトは木の枝のゴムパッチンです。
いのちの森の樹木を剪定した枝(Yの字)でゴムパッチンを作り、森の中にあるシュロガヤツリの茎を玉にして飛ばして遊びました。
いのちの森は、キショウブの黄色い花が満開です。
お土産に持って帰ってもらいました。 しょうぶ湯を楽しんでください。