いのちの森の日

「自然観察」や「自然遊び」を通して、自然の大切さやいのちの大切さについて、遊びながら学んでいます。

8/31(土)、9/1(日)いのちの森のメンテナンスのご案内

2013-08-26 14:16:41 | いのちの森のメンテナンス
いのちの森のメンテナンスのご案内です。

年に2回(計4日間)8月と3月の最後の土日に実施しています。
夏休みと春休みに、いのちの森を総点検して、怪我のないようにいのちの森を使用できるようにするためです。 ご都合のよろしい方はご参加ください。 
 整備をしていると、色々新しい発見があります。
大きなアカガエルに出合えたり、きれいなブルーのしっぽのニホントカゲを見かけたり、ギンヤンマの羽化に立ち合えたり、野鳥の水浴びを見れたり、、。
 
暑いので、無理をせず、のんびりメンテナンスをしましょう。
実は、いのちの森の中は、樹木の木陰であることと、小川の水の気化熱で、すごく涼しいです。 

(1)日時 2013年8月31日(土)9:00~12:00、13:00~16:00
         9月1日(日)9:00~16:00、13:00~16:00
(2)内容 いのちの森の全体整備
      ・手すりの取替
      ・草刈り
      ・樹木の剪定
      ・散策路の整備
      ・増えすぎた水草の除去
      ・観察デッキの補修
      ・ターザンロープの足場の補修
      ・階段の補修(丸太、杭)
      ・その他
(3)持ち物 軍手、タオル、水筒、お弁当
(4)参加費 無料

※午前、午後、ご都合の付く時間で結構です。
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8/25(日)大野台の様子

2013-08-26 14:07:57 | 毎月のご報告


大野台の田んぼの様子。
いい感じに実ってきています。
来月の稲刈りが楽しみですね。





稲穂をよ~く見ると。
オオカマキリが潜んでいました。
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8/24(土)いのちの森の日inいなはまの里のご報告

2013-08-26 11:32:53 | 毎月のご報告
8/24(土)いのちの森の日inいなはまの里のご報告です。

晴れているかと思えば、ときどき、パラパラと小雨がふるという不安定なお天気でしたが、お陰さまで無事開催することができました。 参加者は約80人でした。

まず、松本さんから「秋の七草」のお話し。 秋の七草について学ぶことは日本文化について学ぶこと。 いずれいなはまの里(学校ビオトープ)で七草がすべて見られるようになるでしょう。 家に帰って秋の七草のぬり絵ができるようにもなった資料をもらいました。

続いて、「これであなたもバッタ博士!?になれるかも」。バッタの模型やパネルを使ってバッタについて学びました。 バッタが昆虫であることから始まり、その種類や生活史(何を食べ、どこに住み、どうやって子孫を残すか、、、)について学んだあとは、竿に付けた紐に木の枝を結んだ釣り竿でバッタを釣ります。

メスのバッタに見立てた木の枝を草むらで動かすと、オスのバッタがしがみつくという修正を利用して釣るというもの。

結果的には、釣れたのは2人、あとは手で捕まえたのが5人位?

夏に草むらゾーンを設定し、ロープで囲んで草を刈らないようにして、バッタが増えるのを待った。まだまだ、草の種類も、草の長さも不足した感は否めない。 原っぱ作りは、来年も続けてバッタがいっぱいいる環境を作って行きましょう。

給水タイムで休憩後は、竹の水鉄砲作り。
筒は真竹、押棒は女竹。1週間前に切りに行き、80セット準備。
スポンジ(幅3センチ~4センチ、長さ1mに切り置き)を女竹の先端に巻き、ワイシャツなどの古着(20センチ角)をかぶせ、その上を凧糸で巻いて、最後に筒の先端の節に5mmの穴をドリルで開けて完成。

10分~15分で出来上がり。

後は、前もって水を汲んであったタライや子ども用プールで水を入れ、ひたすら飛ばす。水を掛け合う。 「飛んだー!」「きゃー!」歓声が校庭に響き渡る。

こういう時、大人が本気で遊んでやると、さらに盛り上がる♪
 
10:30頃から、懐かしい手動のかき氷をセット。水遊びの後のかき氷は最高だった。

11:30から閉会式。今日の振り返りと来月の案内、集合写真。11:50解散。
夏休みも後1週間。子どもたちには、楽しい思い出をいっぱい作ってほしいものだ。




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いのちの森のお気に入りの場所

2013-08-23 17:19:11 | 毎月のご案内


空中デッキの床に寝転がって空をみると。
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8/24(土)いのちの森の日inいなはまの里

2013-08-23 16:27:06 | 毎月のご案内
8/24(土)いのちの森の日inいなはまの里のご案内


(1)日時:8/24(土)9:00受付開始 9:30開会式 閉会式12:00
      雨天延期8/25(日)、8/25が雨天の場合は、中止になります。
(2)内容:竹の水鉄砲作り、バッタ釣り、秋の七草
(3)参加費:小学生以上300円、4~6歳100円、0~3歳無料
(4)持物 ルーペ、タオル、水筒

「いのちの森の日inいなはmの里」は、近隣校のビオトープ<いなはまの里>で開催されるいのちの森の日です。
今回は、秋の七草について学んだり、いなはまの里の原っぱでバッタ釣りをしたり、真竹で水鉄砲を作って水遊びをします。 みなさまのご参加をお待ちしています。
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8/18(日)大野台に行ってきました。

2013-08-19 13:57:02 | 毎月のご報告
8/18(日)10:00~15:30大野台の里山整備に3人で行ってきました。

田んぼの中の野草(ミズアオイ、オモダカなど)の草取りと昨日刈った田んぼの周りの草集め、上の広場に至る坂道と広場の草刈りを行いました。

それにしても暑いですね。熱中症にならないように気をつけながらも、2時間の作業が目いっぱいです。田んぼの稲はよく実り、頭を垂れ始めています。 9月の収穫が楽しみです。

いのちの森に戻り、田んぼに水を入れるのに1時間。防鳥ネットの中に入って出られなくなったシオカラトンボのメスを救出したり、中の田んぼで子メダカが増えたことを喜んだり、ささやかな幸せの時間です。森の中ではムクドリ等の水浴びの最中でした。

一方、いのちの森の田んぼ、日当たりが良くないので、まだ実りが遅く、9/8(日)の稲刈りは厳しいな~という感じです。延期の可能性大です。

循環ポンプ(水中)は順調に動いていますが、毎日確認点検しています。
池の水温がどれくらい上がったかなあと池に手を入れれ見ると、いやいや、田んぼに比べるとまだまだ冷たいです。繁ったヨシの下でしたたかに勢力を広げているオオカナダモ。 ペットショップで売っているこの外来種の沈水植物。 誰かに池の入れられて以来、まだ絶滅させることができません。

そういえば、市原の水路で、もしかしてクロモかと思って採ってみるとコカナダモでがっくりしたことを思い出します。 日本の小川は、外来種に占領されています。
クロメダカかと思えば、カダヤシだったり、グッピーだったり。
なかなか、現実は厳しい!
 
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8/17(土)竹切りに行ってきました。

2013-08-19 13:39:58 | 毎月のご報告
8/24(土)は、いのちの森の日inいなはまの里の開催日。
プログラムの一つである竹の水鉄砲作り用の竹を切りに緑区大椎町に8名で行ってきました。水鉄砲の筒には真竹、押棒にはメダケを使います。9:30~11:30の2時間の作業でした。
大野台のフィールドでお弁当を食べて、学校に戻り、筒と押棒を切り、80セットを準備しました。また、大野台では、田んぼの周りの草刈りを8:00~9:00やりました。
8センチ超のショウリョウバッタが草を刈って行くと逃げて行きます。豊かな自然を実感します。
学校では、水鉄砲の準備と並行して、遊歩道側のアズマネザサを刈りました。これは、当日荷物置き場になるからです。
合わせて、ビオトープの中の子どもたちが歩くところは草刈りをしました。
必要でないところまで、刈らないで、草むらで残すことも必要です。

ちょっとしたことですが、これでバッタ類の数が断然違ってきます。
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いのちの森のメンテナンス  2013.8.8

2013-08-09 11:45:36 | いのちの森のメンテナンス
(1)作業時間 8:00~11:00
(2)作業人数 2人
(3)作業内容 ・田んぼの防鳥ネット張り
(4)作業道具 電動ドライバー、ビス、ノコ、防鳥ネット、剪定ハサミ、カケヤ、垂木、竹、PPロープ
(5)目  的 都市型ビオトープにある田んぼのため、近くに田んぼがなく、スズメが集中的に集まる。ある程度の収穫を望むなら防鳥ネットは必需品となる。
まず、田んぼの周りの畦に杭を打ち、それに竹を一周渡し、ネットがたるまいない程度に竹を渡し、ネットを掛ける。6m×3mの下の田んぼと5m×2mの上の田んぼに掛けた。地面のすき間からスズメが入るので、その処理も専用のペグなどで丁寧に行う必要がある。
また、田んぼを日影にしていたエノキやプラタナスの枝を剪定した。

3m×3mの中の田んぼは、クロモなどの保全の意味もあって今年は耕作していないが、クロメダカも産卵し、カワニナやモノアライガイも増えている。 シオカラトンボもよく羽化して飛びだって行く。
この小さな田んぼビオトープでも、十分いのちを感じることができる。

※循環ポンプを24時間運転し、水位が下がった分だけ井戸水を入れるようにして2日。2時間井戸水を入れ、3時間休むというペースで運転している。 毎日池の水の様子を見ながら調整をしている。
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いのちの森のメンテナンス  2013.8.4

2013-08-05 10:22:25 | いのちの森のメンテナンス
(1)作業時間 10:00~13:00 13:30~16:00
(2)作業内容 ①田んぼの周りの草刈り及び中の田んぼへの階段作り
        ②池及び小川の草刈り、剪定
        ③寒冷紗の撤去(グランド側約40m、道路側約20m)
        ④循環ポンプと井戸ポンプの調整
        ⑤田んぼの給水
(3)作業人数 4人
(4)作業道具 剪定ハサミ、カマ、鍬、ハサミ、リヤカー、
(5)目  的 ①田んぼの周りの草が茂りすぎて稲よりも高くなっていたので、いわゆる畦の部分(巾50cm)の草刈りをした。イグサは一部学習のために残した。それ以外のところは、手を付けないで草地として残した。 これは、バッタの生育地を守るためだ。
        ②繁りすぎた草を刈り、水面が見えるようにした。また、アズマネザサは、なるべく根かとるようにする。また、散策路にかかる樹木の枝も合わせて剪定した。池の周りはホタルへの影響を考え、最後のホタルを見届けてから3週間以上経過して草刈りをすることにしている。
        それは、最後のホタルがメスの可能性を考え、産卵した卵が孵化し水に入るまでは土手の草刈りはしないという意味だ。
        ポイントは、切り過ぎないこと。 どのような植物が生えているかを確かめながら、作業を進めることです。

        ③6月にホタルのために張った寒冷紗を撤去した。寒冷紗は、道路側からの光、西側のマンションからの光からホタルを守るため毎年設置している。日常生活ではあまり気付かないが、街頭などの光はホタルにとってはとても眩しい。光で交信し、相手を見つ、繁殖活動の妨げとなるからだ。
        ④2013.8.3の解説参照
        1日2時間ごとの井戸水の給水で足りるか、水温は22°超えを守りながら、池の水位が下がらないぎりぎりの調整をして行くことになる。
        ⑤小さな田んぼのため、毎日水管理が必要になる。 3つの田んぼで、毎日2時間程度の給水をしている。
       
※田んぼには、ナガコガネグモが独特の巣を張り、ショウリョウバッタを捕まえていました。 また、何を逃れて稲穂にとまるシオカラトンボの雄。寒冷紗がとれた森には久しぶりにさわやかな風が流れて行きました。
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いのちの森のメンテナンス 2013.8.3

2013-08-05 10:03:06 | いのちの森のメンテナンス
(1)作業時間 11:00~13:00
(2)作業人数 3人
(3)作業内容 ・釜場及び観察デッキの床(一部)取り外し
        ・釜場お清掃及びトウネズミモチの根(水中)の除去
        ・循環ポンプの清掃
        ・循環ポンプを運転開始(3年ぶり)
        ・田んぼの給水(これは毎日)
(4)作業道具 電動ドライバー、ビス、バール、ノコ、網、剪定ハサミ、カマ
(5)目  的 過去5年間、井戸水の給水のみで池と小川の水を維持してきた。
        その理由は、井戸ポンプが老朽化していて一度電源を切るとポンプに空気が入って水を吸い上げなくなることが多くなってきたため、24時間運転をするようにしていた。そのせいで水質はよくなったが、水温が上がらず、貝類や魚類の産卵活動があまり活発でなくなってきたようい感じていた。

        先日、新しい井戸ポンプに取り替えたので、これを機に水中ポンプ(循環ポンプ)を24時間動かし、蒸発や水生植物の吸い上げなどで池の水位が下がる分を井戸水で補う本来の形に戻し、池や小川の水温を上昇させ(22°超え)、貝類魚類の産卵を促し、ホタルの幼虫の生育を助けようというわけだ。   
  
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