今日のホタルは、12匹。
ホタル学習会の時のホタルは、生涯を終えたようです。
来年に、命を繋いでくれることでしょう。
ホタルが産んだ卵が無事孵化し、小川の水の中に入ってくれることを祈りましょう。
そのあとは、巻き貝が増えるように、水の中環境を整えたり、岸辺の整備を始めましょう。
ホタル学習会の時のホタルは、生涯を終えたようです。
来年に、命を繋いでくれることでしょう。
ホタルが産んだ卵が無事孵化し、小川の水の中に入ってくれることを祈りましょう。
そのあとは、巻き貝が増えるように、水の中環境を整えたり、岸辺の整備を始めましょう。
7/16(日) 大野台の里山の草刈り、ゴミ拾いをします。
午前中、約2時間
がんばったご褒美は、バーベキュー🎵
今回は、お肉たっぷり✨
分厚いステーキ⤴?
ペットボトルの筏遊び🎵
また、間に合えば、竹の滑り台も?
ふるってご参加下さい。
午前中、約2時間
がんばったご褒美は、バーベキュー🎵
今回は、お肉たっぷり✨
分厚いステーキ⤴?
ペットボトルの筏遊び🎵
また、間に合えば、竹の滑り台も?
ふるってご参加下さい。
今年は、流しそうめん復活🎵
植草共生の森で行います。
ノウサギやタヌキも自生する植草共生の森。
初夏には、キンランやエビネなど山野草の花も咲く豊かな森です。 2haの植草共生の森の整備のお手伝いをしています。 森の中には、フジヅルのブランコ、ターザンロープやブランコもあります。
カブトムシもいっぱいいます。 タマムシもいますよ。
《プログラム》
今回は、里山体験として、真竹を伐って、流しそうめん用のお椀やお箸を作ったり、伐った真竹を2つに割って、そうめんを流す樋を作り、そのあと、小川の横で流しそうめんをします。
合わせて、竹でできた道具の学習から、日本文化にもふれます。
また、植草共生の森の散策をしながら、自然観察をします。 運が良ければ、奥の池では、カワセミに合えるかもしれません。
《当日のスケジュール》
8:30集合
8:45出発
9:15植草学園大学着
9:30開会式
14:15植草学園大学発
14:45到着
《参加費》
小学生以上 500円
4~6歳 300円
0~3歳 無料
《持ち物》
歩きやすい服装、帽子、軍手、虫除けスプレー等可、タオル、水筒、虫取網も可、おやつ、竹のお椀とお箸などを持ち帰る袋
✳ただし、ゴミは持ち帰りましょう。
竹の持ち帰りも出来ます。
みなさんのご参加をお待ちいたしております🎵
7/1(土) 植草共生の森で前日準備をします。
お時間がありましたら、ご参加下さい。
植草共生の森で行います。
ノウサギやタヌキも自生する植草共生の森。
初夏には、キンランやエビネなど山野草の花も咲く豊かな森です。 2haの植草共生の森の整備のお手伝いをしています。 森の中には、フジヅルのブランコ、ターザンロープやブランコもあります。
カブトムシもいっぱいいます。 タマムシもいますよ。
《プログラム》
今回は、里山体験として、真竹を伐って、流しそうめん用のお椀やお箸を作ったり、伐った真竹を2つに割って、そうめんを流す樋を作り、そのあと、小川の横で流しそうめんをします。
合わせて、竹でできた道具の学習から、日本文化にもふれます。
また、植草共生の森の散策をしながら、自然観察をします。 運が良ければ、奥の池では、カワセミに合えるかもしれません。
《当日のスケジュール》
8:30集合
8:45出発
9:15植草学園大学着
9:30開会式
14:15植草学園大学発
14:45到着
《参加費》
小学生以上 500円
4~6歳 300円
0~3歳 無料
《持ち物》
歩きやすい服装、帽子、軍手、虫除けスプレー等可、タオル、水筒、虫取網も可、おやつ、竹のお椀とお箸などを持ち帰る袋
✳ただし、ゴミは持ち帰りましょう。
竹の持ち帰りも出来ます。
みなさんのご参加をお待ちいたしております🎵
7/1(土) 植草共生の森で前日準備をします。
お時間がありましたら、ご参加下さい。
昨日は、お天気に恵まれ、600人を超える参加者がありました。教育委員会から福本先生も来て下さいました。
お忙しい、本当にありがとうございました。
今年度もPTA、保全委員会、青少年相談員の役員さんのご協力を頂きました。
また、今年は、植草学園大学の栗原研究室から6人のお手伝いを頂きました。
みなさん、お疲れ様でした。 本当にありがとうございました。
9:00~17:00当日準備 10人
17:30~18:00 スタッフ打ち合わせ
18:30受付開始
19:00開会式&学習会
来賓紹介 来賓挨拶 ホタル学習会
卒業生による「ホタルの紙芝居」
19:30~21:00観賞会
21:00~22:00 片付け(雨に濡れてはいけないもの)
金曜日の夜は、すごく活性があがっていて、元気に飛び回っていた50匹を超えるホタルでしたが、今夜は人の数に圧倒されたのか? それほど飛ばなかったようです。
いのちの森の中は、狭く、暗いので、なかなか進まないので、たいへんお待たせしました。
申し訳ありません。
去年の8月、給水ポンプの故障で、池にひびがはいるほど干上がってしまって、絶滅が心配されたホタル。
食べ物の巻き貝を激減し、食料難になった過酷なホタルたち。 よくぞ、乗り越えて、命を繋いでくれた❗
ありがとう🙏 という気持ちでいっぱいです。
1ヶ月位前から、巻き貝を放流して、卵を産んで、稚貝
が増えるよう手助けをしているところです。
今年のホタルが産んでくれた卵が幼虫になり、水の中にはいるまで約1ヶ月。
残りのホタルは、今は土の中です。
ホタルが水の中に入ったら、岸辺の整備を始めます。
来年は、安心してホタル学習会が向かえられるように、がんばって行きたいと思います。
ご協力をよろしくお願いいたします。
以下、当日準備の様子とそれまでにホタル学習会の準備を終えたいのちの森の様子です。
お忙しい、本当にありがとうございました。
今年度もPTA、保全委員会、青少年相談員の役員さんのご協力を頂きました。
また、今年は、植草学園大学の栗原研究室から6人のお手伝いを頂きました。
みなさん、お疲れ様でした。 本当にありがとうございました。
9:00~17:00当日準備 10人
17:30~18:00 スタッフ打ち合わせ
18:30受付開始
19:00開会式&学習会
来賓紹介 来賓挨拶 ホタル学習会
卒業生による「ホタルの紙芝居」
19:30~21:00観賞会
21:00~22:00 片付け(雨に濡れてはいけないもの)
金曜日の夜は、すごく活性があがっていて、元気に飛び回っていた50匹を超えるホタルでしたが、今夜は人の数に圧倒されたのか? それほど飛ばなかったようです。
いのちの森の中は、狭く、暗いので、なかなか進まないので、たいへんお待たせしました。
申し訳ありません。
去年の8月、給水ポンプの故障で、池にひびがはいるほど干上がってしまって、絶滅が心配されたホタル。
食べ物の巻き貝を激減し、食料難になった過酷なホタルたち。 よくぞ、乗り越えて、命を繋いでくれた❗
ありがとう🙏 という気持ちでいっぱいです。
1ヶ月位前から、巻き貝を放流して、卵を産んで、稚貝
が増えるよう手助けをしているところです。
今年のホタルが産んでくれた卵が幼虫になり、水の中にはいるまで約1ヶ月。
残りのホタルは、今は土の中です。
ホタルが水の中に入ったら、岸辺の整備を始めます。
来年は、安心してホタル学習会が向かえられるように、がんばって行きたいと思います。
ご協力をよろしくお願いいたします。
以下、当日準備の様子とそれまでにホタル学習会の準備を終えたいのちの森の様子です。
今夜のホタルは、約50匹🎵
今日は、午後からホタル学習会の準備をしました。
作業内容は以下の通りです。
(1)交差点付近の遮光ネットの重ね張り 約10m
(2)遮光ネットの足元のペグ打ち 30本
(3)明日のルートにppロープ張り
(4)いのちの森の倉庫前のベンチ設置
長さ1.8mを16枚、長さ2.5mを16枚、その脚を64個
17:00で終了。
岡田さんは、ランタン及びライタ用電池の買い物、電池のセットをしました。 お疲れ様でした。
19:30に再度いのちの森へ。
今日は、ホタルの活性が上がっていて、この時間から、ホタルが飛び交っていました。
日中も気温が高かったですが、夜になっても、あまり気温が下がらず、蒸し暑い夜でしたので、ホタルの数もピークのようです。 明日が楽しみで
明日は、9:00~当日準備です。
スクリーン設置や受付用テント、ベンチまでのルート設置など、夕方までに仕上げます。
今日は、午後からホタル学習会の準備をしました。
作業内容は以下の通りです。
(1)交差点付近の遮光ネットの重ね張り 約10m
(2)遮光ネットの足元のペグ打ち 30本
(3)明日のルートにppロープ張り
(4)いのちの森の倉庫前のベンチ設置
長さ1.8mを16枚、長さ2.5mを16枚、その脚を64個
17:00で終了。
岡田さんは、ランタン及びライタ用電池の買い物、電池のセットをしました。 お疲れ様でした。
19:30に再度いのちの森へ。
今日は、ホタルの活性が上がっていて、この時間から、ホタルが飛び交っていました。
日中も気温が高かったですが、夜になっても、あまり気温が下がらず、蒸し暑い夜でしたので、ホタルの数もピークのようです。 明日が楽しみで
明日は、9:00~当日準備です。
スクリーン設置や受付用テント、ベンチまでのルート設置など、夕方までに仕上げます。
いのちの森のホタル学習会 <伝えたいこと>
みなさんは、かごしま水族館の「沈黙の海」という水槽のことをご存知ですか?
何も生き物のいない水槽。このメッセージは初代館長の吉田啓正さんのものです。あまりの静けさに不気味ささえ感じさせる水槽。展示を考えたのも吉田さん。 生き物を見せるだけじゃなくて、海の環境問題について伝えたり、訴えることをやっていかなきゃいけないとの考えからこの水槽を作ったそうです。
-----------------------------------------
青い海 なにもいない
もう耳をふさぎたいほど
生きものたちの歌が聞こえていた海
それが いつのまにか、何も聞こえない
青い海
人間という生きものが
自分たちだけのことしか考えない
そんな毎日が続いているうち
生きものたちの歌がひとつ消え
ふたつ消えて
それが いつのまにか なにも聞こえない
青い 沈黙の海
そんな海を子供たちに残さないために
わたしたちは 何をしたらいいのだろう?
-------------------------------------------
いのちの森は、身近な自然体験の場、自然の大切さやいのちの大切さ、いのちのつながり…を学ぶためにあります。 ヘイケホタルという1つの生き物を守る(飼育)ために作ったわけではありません。
様々な動植物は、それぞれ関わりあいながら生息しています。
人間が身勝手な行動を続ければ、すべての種が絶滅する日が本当に来るかもしれません。
ヘイケホタルは、巻貝や藻類などを食べ成長します。 その食べ物の数によって成虫になる数は大きく左右されます。 巻貝などを大量にまいたり、ホタルを養殖し、観賞会の前に話したりするところもあると聞きます。 残念なことです。
いのちの森は、自然環境について学ぶ場所です。
環境にあった数のホタルが自然発生します。 なぜ、数が減ったのか、あるいはなぜ数が増えたのか、その環境を見つめ、考える場所です。
いのちの森は、作られた小さなビオトープですが、里山、自然環境について考える大切な入口なのです。
このホタル学習会が、皆さんにとって、自然について、ひいては人間という生物について、立ち止まって考える機会になればと願います。
みなさんは、かごしま水族館の「沈黙の海」という水槽のことをご存知ですか?
何も生き物のいない水槽。このメッセージは初代館長の吉田啓正さんのものです。あまりの静けさに不気味ささえ感じさせる水槽。展示を考えたのも吉田さん。 生き物を見せるだけじゃなくて、海の環境問題について伝えたり、訴えることをやっていかなきゃいけないとの考えからこの水槽を作ったそうです。
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青い海 なにもいない
もう耳をふさぎたいほど
生きものたちの歌が聞こえていた海
それが いつのまにか、何も聞こえない
青い海
人間という生きものが
自分たちだけのことしか考えない
そんな毎日が続いているうち
生きものたちの歌がひとつ消え
ふたつ消えて
それが いつのまにか なにも聞こえない
青い 沈黙の海
そんな海を子供たちに残さないために
わたしたちは 何をしたらいいのだろう?
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いのちの森は、身近な自然体験の場、自然の大切さやいのちの大切さ、いのちのつながり…を学ぶためにあります。 ヘイケホタルという1つの生き物を守る(飼育)ために作ったわけではありません。
様々な動植物は、それぞれ関わりあいながら生息しています。
人間が身勝手な行動を続ければ、すべての種が絶滅する日が本当に来るかもしれません。
ヘイケホタルは、巻貝や藻類などを食べ成長します。 その食べ物の数によって成虫になる数は大きく左右されます。 巻貝などを大量にまいたり、ホタルを養殖し、観賞会の前に話したりするところもあると聞きます。 残念なことです。
いのちの森は、自然環境について学ぶ場所です。
環境にあった数のホタルが自然発生します。 なぜ、数が減ったのか、あるいはなぜ数が増えたのか、その環境を見つめ、考える場所です。
いのちの森は、作られた小さなビオトープですが、里山、自然環境について考える大切な入口なのです。
このホタル学習会が、皆さんにとって、自然について、ひいては人間という生物について、立ち止まって考える機会になればと願います。
2002年2月 第2回全国学校ビオトープコンクールが開催され、稲毛第二小学校の学校ビオトープ
(いのちの森)が全国1位である文部科学大臣賞を受賞しました。その報告書です。
審査観点のページを見ると「いのちの森」が文部科学大臣賞に輝いた理由がわかります。
2002年の受賞から12年、今一度原点に帰り、その意義を考えてみる必要があるのではないでしょうか。
1995年1月 17日 AM5:46 阪神淡路大震災がおきました。
また当時、子どものいじめや幼児虐待などが社会問題となる中、神戸連続児童殺傷事件は、1997年(平成9年)に 兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生(以下「少年」と称す)による連続 殺傷事件が置きました。(別名『酒鬼薔薇事件』)
震災後、神戸では子どもたちの心の傷を癒すために、各小学校にビオトープを作って行きました。 そうした流れを受けて、子どもたちの未来のために、いのちの森は着手されたのです。 全校児童、全教職員、保護者、地域、環境ボランティアが力を合わせ、一緒に汗を流し、2年の歳月をかけ、作りました。 そして、その宝ものを守るために「いのちの森の日」は始められました。 初めは学校との共催でしたが、やがて地域に移され、地域や保護者の有志、青少年相談員や公民館にも支えられ、今日まで守られ、活用されてきました。
稲毛海岸という埋立地に住む我々にとって、身近にあり、日常的に自然体験をできる場所、いのちの森。 そして、その地域の宝ものを守り、育て、活用し、親子での自然体験をする活動「いのちの森の日」。
自然の大切さやいのちの大切さ、そして人と人のつながり、地域をみんなで考える「場」、
それこそが、いのちの森の原点です。
(いのちの森)が全国1位である文部科学大臣賞を受賞しました。その報告書です。
審査観点のページを見ると「いのちの森」が文部科学大臣賞に輝いた理由がわかります。
2002年の受賞から12年、今一度原点に帰り、その意義を考えてみる必要があるのではないでしょうか。
1995年1月 17日 AM5:46 阪神淡路大震災がおきました。
また当時、子どものいじめや幼児虐待などが社会問題となる中、神戸連続児童殺傷事件は、1997年(平成9年)に 兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生(以下「少年」と称す)による連続 殺傷事件が置きました。(別名『酒鬼薔薇事件』)
震災後、神戸では子どもたちの心の傷を癒すために、各小学校にビオトープを作って行きました。 そうした流れを受けて、子どもたちの未来のために、いのちの森は着手されたのです。 全校児童、全教職員、保護者、地域、環境ボランティアが力を合わせ、一緒に汗を流し、2年の歳月をかけ、作りました。 そして、その宝ものを守るために「いのちの森の日」は始められました。 初めは学校との共催でしたが、やがて地域に移され、地域や保護者の有志、青少年相談員や公民館にも支えられ、今日まで守られ、活用されてきました。
稲毛海岸という埋立地に住む我々にとって、身近にあり、日常的に自然体験をできる場所、いのちの森。 そして、その地域の宝ものを守り、育て、活用し、親子での自然体験をする活動「いのちの森の日」。
自然の大切さやいのちの大切さ、そして人と人のつながり、地域をみんなで考える「場」、
それこそが、いのちの森の原点です。
いよいよ、明日はホタル学習会です。
今日も、明日も、お天気🎵
ありがたいです🙏
小雨の場合は、10m×10mのブルーシートを4枚、屋根として張ろうと思っていましたが、この作業がないだけでも、準備作業が随分助かります。
今日は、午後から準備をします。
そして、夜はホタルの数と場所を確認し、明日の案内にいかします。
また、土曜日は9:00から当日準備をします。
お時間のある方は、お手伝い頂けると助かります。
当日のお手伝いの方は、17:30集合です。
よろしくお願いいたします🙏
今日も、明日も、お天気🎵
ありがたいです🙏
小雨の場合は、10m×10mのブルーシートを4枚、屋根として張ろうと思っていましたが、この作業がないだけでも、準備作業が随分助かります。
今日は、午後から準備をします。
そして、夜はホタルの数と場所を確認し、明日の案内にいかします。
また、土曜日は9:00から当日準備をします。
お時間のある方は、お手伝い頂けると助かります。
当日のお手伝いの方は、17:30集合です。
よろしくお願いいたします🙏
今日6/22(木)のホタルは、41匹でした🎵
夜もあまり気温が下がらず、ホタル日和になりました。
このまま、増えてね🙏
夜もあまり気温が下がらず、ホタル日和になりました。
このまま、増えてね🙏
今夜のホタルは、35匹になりました🎵
夕方から、遮光ネットを直していました。
まだ、いのちの森の外は、台風のようです。
道路から校庭に向けて、激しい風が吹き、遮光ネットが校舎の方へ棚引いていました。
暗くなる前に、なおしておかないと、風でホタルが校庭に飛ばされてしまいます。
何とか、補修が間に合いました。
19:30頃から、ホタルが光り始めました。
遮光ネットは、遮光だけでなく、防風ネットの役割も果たしてくれます。
ホタルたちは、草の根元でがんばっています。
ホタル学習会まで、さらに増えてくれることを祈りましょう✨
帰りに、念のために外から点検すると、遮光ネットの外に、ホタルが3匹、遮光ネットの内側にとまっているホタルが3匹。 外にいたホタルは中に戻しました。
ということで、今日のホタルは、41匹でした。
夕方から、遮光ネットを直していました。
まだ、いのちの森の外は、台風のようです。
道路から校庭に向けて、激しい風が吹き、遮光ネットが校舎の方へ棚引いていました。
暗くなる前に、なおしておかないと、風でホタルが校庭に飛ばされてしまいます。
何とか、補修が間に合いました。
19:30頃から、ホタルが光り始めました。
遮光ネットは、遮光だけでなく、防風ネットの役割も果たしてくれます。
ホタルたちは、草の根元でがんばっています。
ホタル学習会まで、さらに増えてくれることを祈りましょう✨
帰りに、念のために外から点検すると、遮光ネットの外に、ホタルが3匹、遮光ネットの内側にとまっているホタルが3匹。 外にいたホタルは中に戻しました。
ということで、今日のホタルは、41匹でした。