参加者は、約10人。 小屋の裏手の坂道(どんぐりの滑り台)と上の広場(空の見える広場)のシノダケ刈り。 外壁張り(一部)。 小屋周りの落ち葉掻き。 看板設置。 トチノキの植樹など。 坂道から小屋が見えるようになりました。
お昼は、厚焼き玉子! びっくりの厚さ!と美味しさ♪ 感激でした。
お味噌汁とお漬物としろいご飯。 幸せな昼食でした。
お昼で、元気が出てもう一仕事。
15時から、カノンのケーキ。 2人の誕生日と1人の退院祝いのケーキです。
これもおいしかったですよ♪
今週中には、ついに大野台の小屋に、
北海道から薪ストーブが届きます!
12/27に設置予定です。
来年から、楽しみが一つ増えます。 お楽しみに♪
お昼は、厚焼き玉子! びっくりの厚さ!と美味しさ♪ 感激でした。
お味噌汁とお漬物としろいご飯。 幸せな昼食でした。
お昼で、元気が出てもう一仕事。
15時から、カノンのケーキ。 2人の誕生日と1人の退院祝いのケーキです。
これもおいしかったですよ♪
今週中には、ついに大野台の小屋に、
北海道から薪ストーブが届きます!
12/27に設置予定です。
来年から、楽しみが一つ増えます。 お楽しみに♪
いなはまの里の整備作業が終わりました。
校長先生、教頭先生参加のもと、保護者会、いなはまの里の整備委員会の方々、地域協力者、総勢30人くらいだったでしょうか。
小川や池の泥あげ、草刈り、泉のしがらみの補修などを行いました。
みんさん、お疲れ様でした。
校長先生、教頭先生参加のもと、保護者会、いなはまの里の整備委員会の方々、地域協力者、総勢30人くらいだったでしょうか。
小川や池の泥あげ、草刈り、泉のしがらみの補修などを行いました。
みんさん、お疲れ様でした。
お天気に恵まれ、第12回いのちの森のクリスマスは無事終了しました。
お手伝い頂きましたみなさん、ご参加頂きだきましたみなさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。 参加者は、約140人(スタッフ20人含む)でした。
お手伝いを頂きました、青少年相談員のみなさん、2校のPTA及び保護者会のみなさん、本当にありがとうございました。
2003年、ブランコのフレームにダンボール箱を張り付けて作ったクリスマスハウス。 翌年、
廃棄される特注ダンボールを頂き、そのパネル数にあわせてクリスマスハウスを設計し、製作をしたのが2004年。 11年も使えるとは思いませんでした。
厚みが1cmもあるダンボールを切り、加工するのは大変で、作業した人の中には腱鞘炎になった人もいたほどでした。 最初の年は、クリスマスハウスを組み立てるのがイベントで、一日かけて組み立て、夕方からイルミネーションをつけて、ハウスの中でキャンドルサービスもして、暗くなってからサンタが登場。 子どもたちにプレゼントを渡す。 そんないのちの森のクリスマスでした。
翌年から、試行錯誤を繰り返し、早くクリスマスハウスが朝には組みあがっていた方が子どもたちが楽しめるということで、前日にハウスの面ごとの組み立て準備をするようになりました。 また、日中の部、夕方からの部の2部構成の頃もありました。
クリスマスハウスの屋根は、子どもたちの将来の夢、サンタさんへのお願いなどが描かれています。 今年で11年分の子どもたちの記憶が刻まれています。 時々、卒業生が懐かしそうに眺めることがあります。 続けてきてよかったと感じる瞬間です。
ステンドグラスとは、セロハンにマジックで絵を描き、クリスマスハウスの窓に貼るというものです。 子どもたちの絵は素晴らしく、ハウスの中から見るととてもきれいです。
今年は、子どもたちにサンタさんからのプレゼント(手作りのトナカイ180個製作)のほかに、何かクリスマスプレゼントをしたいと思い、思い立ったのが木曜日なんですが、クリスマスハウスの面ごとの組み立てが終了した17:30から竹を切りに若葉区まで行き、真竹(長さ6m)を4本持ち帰りました。 そして、当日ジャングルジムを利用し、特設滑り台を製作。 長さ約7m、幅1.5m。 一日限りの限定です。 朝から夕方まで子どもたちの歓声が絶えませんでした。
また、ターザンロープが久しぶりに復活。 滑車につけたロープに足をかけ、滑っていくものです。 最初は、こわごわの子どもたちも、勇気を出してチャレンジすると今まで味ったことのない体験が。 子どもたちの冒険心が育ちます。
もちろん、いつものターザンロープⅡも人気です。 ツリーハウスのプラタナスの木の枝からぶら下がったロープで振り子のように揺れて遊ぶもの。 押す前に子どもたちに「どこまで行きたい?」と聞くと「宇宙の果てまで!」と答えます。 「はい、到着! お帰り」と声をかけると、子どもたちはニコッと笑います。
竹のバウムクーヘンは、午前1本、午後1本の2本焼きます。
薪は、いのちの森のメンテナンスで出た廃材を燃やします。 灰は肥料にします。
自然の材料は、ゴミにしないで再利用できます。 これもいのちの森が土にかえる材料だけで作っているからできることなのです。 1.5時間ほどがんばって焼くと年輪ができます。 写真をご覧ください。
お昼は、シチュウとフランスパン。 特注の大きな寸胴鍋で150人分を作りました。
この日は、特別に寒かったので、温かいシチュウは格別です。
卒業生が、ジャガイモを差し入れしてくれたので、熾火で焼いてみんなで頂きました。
今年のクリスマスクラフトは、木の枝のツリーです。
大野台のコナラの枝を輪切りにしたものを台にして、それに櫛を差し、いのちの森の剪定枝を刺していくとツリーができます。 ピラカンサの赤い実やトウネズミモチの紫の実など使って飾り付けます。 写真をご覧ください。
14:00~キャンディ吊り。 オオオナモミの実を糸の先につけ、毛糸を巻いたキャンディをツルゲーム。 2分間で釣れた数だけもらえます。 盛り上がっていました。
これは、実は木の実が色々な工夫をして子孫を残そうとしていることを学ぶ学習の一つなんです。
クリスマスハウスでは、午後からイルミネーションの飾りつけがスタート。 子どもたちは、15:40にはクリスマスハウスの中にない入ってサンタの登場を待ちます。
卒業生のトナカイがリヤカーにサンタをのせ、スノーマンが後を押します。
クリスマスハウスを一周し、暖炉(の裏)から入ってきます。
イルミネーションのキラキラするクリスマスハウスの中に入ってきたサンタからプレゼントをもらいました。
外に出て、集合写真をとり、閉会式終了。 14:30。
お手伝い頂きましたみなさん、ご参加頂きだきましたみなさん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。 参加者は、約140人(スタッフ20人含む)でした。
お手伝いを頂きました、青少年相談員のみなさん、2校のPTA及び保護者会のみなさん、本当にありがとうございました。
2003年、ブランコのフレームにダンボール箱を張り付けて作ったクリスマスハウス。 翌年、
廃棄される特注ダンボールを頂き、そのパネル数にあわせてクリスマスハウスを設計し、製作をしたのが2004年。 11年も使えるとは思いませんでした。
厚みが1cmもあるダンボールを切り、加工するのは大変で、作業した人の中には腱鞘炎になった人もいたほどでした。 最初の年は、クリスマスハウスを組み立てるのがイベントで、一日かけて組み立て、夕方からイルミネーションをつけて、ハウスの中でキャンドルサービスもして、暗くなってからサンタが登場。 子どもたちにプレゼントを渡す。 そんないのちの森のクリスマスでした。
翌年から、試行錯誤を繰り返し、早くクリスマスハウスが朝には組みあがっていた方が子どもたちが楽しめるということで、前日にハウスの面ごとの組み立て準備をするようになりました。 また、日中の部、夕方からの部の2部構成の頃もありました。
クリスマスハウスの屋根は、子どもたちの将来の夢、サンタさんへのお願いなどが描かれています。 今年で11年分の子どもたちの記憶が刻まれています。 時々、卒業生が懐かしそうに眺めることがあります。 続けてきてよかったと感じる瞬間です。
ステンドグラスとは、セロハンにマジックで絵を描き、クリスマスハウスの窓に貼るというものです。 子どもたちの絵は素晴らしく、ハウスの中から見るととてもきれいです。
今年は、子どもたちにサンタさんからのプレゼント(手作りのトナカイ180個製作)のほかに、何かクリスマスプレゼントをしたいと思い、思い立ったのが木曜日なんですが、クリスマスハウスの面ごとの組み立てが終了した17:30から竹を切りに若葉区まで行き、真竹(長さ6m)を4本持ち帰りました。 そして、当日ジャングルジムを利用し、特設滑り台を製作。 長さ約7m、幅1.5m。 一日限りの限定です。 朝から夕方まで子どもたちの歓声が絶えませんでした。
また、ターザンロープが久しぶりに復活。 滑車につけたロープに足をかけ、滑っていくものです。 最初は、こわごわの子どもたちも、勇気を出してチャレンジすると今まで味ったことのない体験が。 子どもたちの冒険心が育ちます。
もちろん、いつものターザンロープⅡも人気です。 ツリーハウスのプラタナスの木の枝からぶら下がったロープで振り子のように揺れて遊ぶもの。 押す前に子どもたちに「どこまで行きたい?」と聞くと「宇宙の果てまで!」と答えます。 「はい、到着! お帰り」と声をかけると、子どもたちはニコッと笑います。
竹のバウムクーヘンは、午前1本、午後1本の2本焼きます。
薪は、いのちの森のメンテナンスで出た廃材を燃やします。 灰は肥料にします。
自然の材料は、ゴミにしないで再利用できます。 これもいのちの森が土にかえる材料だけで作っているからできることなのです。 1.5時間ほどがんばって焼くと年輪ができます。 写真をご覧ください。
お昼は、シチュウとフランスパン。 特注の大きな寸胴鍋で150人分を作りました。
この日は、特別に寒かったので、温かいシチュウは格別です。
卒業生が、ジャガイモを差し入れしてくれたので、熾火で焼いてみんなで頂きました。
今年のクリスマスクラフトは、木の枝のツリーです。
大野台のコナラの枝を輪切りにしたものを台にして、それに櫛を差し、いのちの森の剪定枝を刺していくとツリーができます。 ピラカンサの赤い実やトウネズミモチの紫の実など使って飾り付けます。 写真をご覧ください。
14:00~キャンディ吊り。 オオオナモミの実を糸の先につけ、毛糸を巻いたキャンディをツルゲーム。 2分間で釣れた数だけもらえます。 盛り上がっていました。
これは、実は木の実が色々な工夫をして子孫を残そうとしていることを学ぶ学習の一つなんです。
クリスマスハウスでは、午後からイルミネーションの飾りつけがスタート。 子どもたちは、15:40にはクリスマスハウスの中にない入ってサンタの登場を待ちます。
卒業生のトナカイがリヤカーにサンタをのせ、スノーマンが後を押します。
クリスマスハウスを一周し、暖炉(の裏)から入ってきます。
イルミネーションのキラキラするクリスマスハウスの中に入ってきたサンタからプレゼントをもらいました。
外に出て、集合写真をとり、閉会式終了。 14:30。
(1)日 時 12月7日(土)9:00受付開始 9:30開会式 16:00閉会式
雨天の場合は、体育館で開催します。
(2)持ち物 クラフトなどの作品を持ち帰る袋
(3)参加費 小学生以上500円、4~6才300円、0~3才無料
※未就学児は必ず保護者と参加して下さい。
※雨天時に体育館で行う場合は、上履きを持参して下さい。
(4)内 容 ①クリスマスハウス作り
②ステンドグラス作り
③クリスマスハウスの屋根の瓦に絵を描こう
④落ち葉集めゲーム
⑤クリスマスクラフト作り(持ち帰り)
⑥シチュウを作って食べよう(11:30~12:30)
⑦サンタからクリスマスプレゼント(15:30頃)
⑧竹のバウムクーヘンを焼いて食べよう!(午前1本、午後1本)
(5)お手伝いのお願い
・12/6(金)15:00~20:00体育館でクリスマスハウスの部品組立、運搬
・12/7(土)8:30~クリスマスハウスの組立、屋根をのせるのに大人16人必 要です。ご協力をお願いします。
・12/8(日)8:00~12:00クリスマスハウスの解体、片付け、運搬
11/30(日)10:30~13:30
浦安市中央公民館主催の講座で、浦安市から21人の里山体験in大野台が無事終了しました。
スタッフ大人8人、こども4人でサポートしました。
到着後、里山を案内しながら、約40分の散策。 11:30~12:00ネイチャークラフト(木のトナカイ作り) 12:30~昼食。 持参したお弁当とけんちん汁を食べました。
食後食べられるように焼き始めた竹のバウムクーヘンは、13:10に焼き上がりました。
水生昆虫の観察会も行いました。
子どもたちは、思い思いの場所で、ブランコをしたり、ターザンロープをしたり、基地を作ったり。 わずか3時間の滞在でしたが、里山遊びを体験していただきました。
たぶん、もっと時間がほしかったですよね。 また、遊びに来てください。
当日の写真は、近日中にアップします。 少しお待ちください。
この日は、いのちの森のクリスマスの準備もしなければならなったので、子どもスタッフたちは、リース用のツル集めをしました。 また、クリスマスクラフトの材料を切ったり、穴をあけたり。 17:00まで準備作業をしました。 みなさん、お疲れ様でした。
浦安市中央公民館主催の講座で、浦安市から21人の里山体験in大野台が無事終了しました。
スタッフ大人8人、こども4人でサポートしました。
到着後、里山を案内しながら、約40分の散策。 11:30~12:00ネイチャークラフト(木のトナカイ作り) 12:30~昼食。 持参したお弁当とけんちん汁を食べました。
食後食べられるように焼き始めた竹のバウムクーヘンは、13:10に焼き上がりました。
水生昆虫の観察会も行いました。
子どもたちは、思い思いの場所で、ブランコをしたり、ターザンロープをしたり、基地を作ったり。 わずか3時間の滞在でしたが、里山遊びを体験していただきました。
たぶん、もっと時間がほしかったですよね。 また、遊びに来てください。
当日の写真は、近日中にアップします。 少しお待ちください。
この日は、いのちの森のクリスマスの準備もしなければならなったので、子どもスタッフたちは、リース用のツル集めをしました。 また、クリスマスクラフトの材料を切ったり、穴をあけたり。 17:00まで準備作業をしました。 みなさん、お疲れ様でした。
11/29(土)14:00~18:00 前日準備に行きました。
あいにくの雨模様でしたが、小屋の中の片づけを中心に準備をしました。
稲毛海岸に帰ってから、けんちん汁の食材の買い物、クラフト用品の積み込みなどを行いました。
あいにくの雨模様でしたが、小屋の中の片づけを中心に準備をしました。
稲毛海岸に帰ってから、けんちん汁の食材の買い物、クラフト用品の積み込みなどを行いました。