いのちの森の日

「自然観察」や「自然遊び」を通して、自然の大切さやいのちの大切さについて、遊びながら学んでいます。

4月、5月のいのちの森の日のご報告です。

2013-05-20 11:19:05 | 毎月のご案内
<4/14(日)いのちの森の日>
参加者50人。
まず、いのちの森が何のために、どのようにつくられたかなど、お話しを聞き、ビオトープクイズをしました。
続いて、緑のスタンプラリー。
木の肌や葉の形などを品とに森の中を散策しました。
次は、シイタケの駒ち体験。
森の中で収穫した山菜をてんぷらにして食べました。


<4/29(日)代掻き>
参加者48人。
まず、下の田んぼの生きもの調査。
上の田んぼは3年ぶりに代掻きをしました。
スゲをとるのに一苦労。
若いお父さん方が大活躍です。
準備が整ったところで、いよいよ田植えの始まり。
がんばった後は、焼きそば。
みなさん、お疲れ様でした。


<5/19(日)田植え>
雨の中、参加者20人。
上の田んぼ、下の田んぼの2枚の田んぼの田植えをしました。
田んぼに入るのも初めての子どもたち。
よくがんばりました。
みなさん、お疲れ様でした。


<5/19(日)いのちの森の日in大野台>
参加者80人。(バス1台、車15台)
1班:田植えは地主の石井さんの指導のもと実施。
2班:自然散策は岩崎さん指導のもと里山をひとまわり
3班:クラフトは中桐さんの指導のもと木の枝の鉛筆作りと竹笛づくり。
ウグイスなどの野鳥BGMを聞きながら、野点も体験。
ミニピザづくりも実施。
お天気に恵まれ、一日里山体験は無事終了。
みなさん、お疲れ様でした。

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