4/29(祝)
今日の3箇所目は、植草共生の森。
作業時間は、16:10-17:00
作業内容は、井戸水の小川、溜め池への給水の調整。
井戸水の吸い上げは、井戸を掘った当初より減ってはいるが、流しに水を出さなければ、泉と溜め池の両方に水を出すことはできた!
バルブの調整です。
今日の3箇所目は、植草共生の森。
作業時間は、16:10-17:00
作業内容は、井戸水の小川、溜め池への給水の調整。
井戸水の吸い上げは、井戸を掘った当初より減ってはいるが、流しに水を出さなければ、泉と溜め池の両方に水を出すことはできた!
バルブの調整です。
12/21(土)
今日は、第11回 植草ビオトープ祭りが開催されました。
横田の準備は、現地8:00から行いました。
5つのコーナーごとに用意してきた物品をそれぞれのコーナーに、鈴木先生とおいて行きます。
コーナー物品を置き終わった頃、学生が到着。
9:00から、学生と一緒にコーナーを回り、担当を決めました。
10:00の開会式までの時間に、それぞれのコーナーで試作品作りをしました。
10:00-10:15 開会式
10:15-10:40 ガイドツアー
※早川先生と横田で、2班に分かれて、ガイドツアーをしました。
10:40-12:00 各コーナーがオープン!
芝生の広場とフットサルコートの一部を使い、「モルック」体験をしました。
ここは、短大生の担当。
ティピーがお祭り気分を盛り上げます。
「子どもの広場」では、ティピーが4棟が楽しさを演出しています。
ティピーの中外では、絵本の読み聞かせや竹の太鼓作り、スプーントンボ作りなど、体験コーナー
を数多く用意しました。
植草共生の森の中には、4箇所のコーナーを用意しました。
2人づつ、学生が担当しました。
①クリスマススワッグ作り
②木の枝のトナカイ&サンタクロース作り
③木の枝の星形飾り作り
④木のゴムパッチンの的あて
※グループ2000の岩崎さん、株木さんに、最初は補助でついてもらいました。
参加者が多く、用意したテーブルでは作業スペースが足らず、列が長くなる状態で、
後半、テーブルを運びました。
植草学園大学、植草学園短大の学生のみなさん、お疲れ様でした。
参加者の楽しそうな笑顔がご褒美ですね♫
準備はたいへんですが、森の中にもっとコーナーが多い方がよいと感じます!
今日は、第11回 植草ビオトープ祭りが開催されました。
横田の準備は、現地8:00から行いました。
5つのコーナーごとに用意してきた物品をそれぞれのコーナーに、鈴木先生とおいて行きます。
コーナー物品を置き終わった頃、学生が到着。
9:00から、学生と一緒にコーナーを回り、担当を決めました。
10:00の開会式までの時間に、それぞれのコーナーで試作品作りをしました。
10:00-10:15 開会式
10:15-10:40 ガイドツアー
※早川先生と横田で、2班に分かれて、ガイドツアーをしました。
10:40-12:00 各コーナーがオープン!
芝生の広場とフットサルコートの一部を使い、「モルック」体験をしました。
ここは、短大生の担当。
ティピーがお祭り気分を盛り上げます。
「子どもの広場」では、ティピーが4棟が楽しさを演出しています。
ティピーの中外では、絵本の読み聞かせや竹の太鼓作り、スプーントンボ作りなど、体験コーナー
を数多く用意しました。
植草共生の森の中には、4箇所のコーナーを用意しました。
2人づつ、学生が担当しました。
①クリスマススワッグ作り
②木の枝のトナカイ&サンタクロース作り
③木の枝の星形飾り作り
④木のゴムパッチンの的あて
※グループ2000の岩崎さん、株木さんに、最初は補助でついてもらいました。
参加者が多く、用意したテーブルでは作業スペースが足らず、列が長くなる状態で、
後半、テーブルを運びました。
植草学園大学、植草学園短大の学生のみなさん、お疲れ様でした。
参加者の楽しそうな笑顔がご褒美ですね♫
準備はたいへんですが、森の中にもっとコーナーが多い方がよいと感じます!
































12/14(土)
植草共生の森の補修に行って来ました。
作業時間は、9:00-12:00
参加者は、大学から職員と元職員2人、短大生1人、5年生2人と横田の6人。
いのちの森から、小学生の助っ人が来てくれました!
素晴らしいチームワークで、5本で1セットの長さ15cmの枝を剪定鋏で切断し、180セット作りました。ありがとう!
作業内容は、以下の通りです。
①池の上の橋の板の切断
②散策路の板、枕の取替
③植草ビオトープ祭りのクラフトの準備
④同上の作業台の運搬
これで、植草ビオトープ祭りを迎えられます。
お疲れ様でした。
植草共生の森の補修に行って来ました。
作業時間は、9:00-12:00
参加者は、大学から職員と元職員2人、短大生1人、5年生2人と横田の6人。
いのちの森から、小学生の助っ人が来てくれました!
素晴らしいチームワークで、5本で1セットの長さ15cmの枝を剪定鋏で切断し、180セット作りました。ありがとう!
作業内容は、以下の通りです。
①池の上の橋の板の切断
②散策路の板、枕の取替
③植草ビオトープ祭りのクラフトの準備
④同上の作業台の運搬
これで、植草ビオトープ祭りを迎えられます。
お疲れ様でした。
12/5(木)
昨日は、植草学園大学の授業に行きました。
まずは、パワーポイントを使い「植草共生の森」ついての講義。
SDGS、生物多様性、里山、ビオトープについても学びます。
約30分の座学のあとは、植草共生の森へ。
グリーンアドベンチャーボードを使いながら、森を散策しながら、解説をし、理解を深めます。約40分のガイドウォークです。
千葉の雑木林を代表する3本の木(コナラ、クヌギ、イヌシデ
)、アオキ、エノキ、イロハモミジ、マダケ、ホウノキ、杉、タラノキ、ヒイラギ、ムクノキなどの樹木も紹介。
また、野草についても紹介します。
2時限目も、同じスケジュールです。
みなさん、お疲れ様でした。
昨日は、植草学園大学の授業に行きました。
まずは、パワーポイントを使い「植草共生の森」ついての講義。
SDGS、生物多様性、里山、ビオトープについても学びます。
約30分の座学のあとは、植草共生の森へ。
グリーンアドベンチャーボードを使いながら、森を散策しながら、解説をし、理解を深めます。約40分のガイドウォークです。
千葉の雑木林を代表する3本の木(コナラ、クヌギ、イヌシデ
)、アオキ、エノキ、イロハモミジ、マダケ、ホウノキ、杉、タラノキ、ヒイラギ、ムクノキなどの樹木も紹介。
また、野草についても紹介します。
2時限目も、同じスケジュールです。
みなさん、お疲れ様でした。
11/28(木)
植草学園大学の授業をしました。
前回の竹切りに続き、今日はティピーの組立まで進めます。
まず、ホワイトシートからティピーの屋根を切り出します。
スズランテープを使って大きなコンパスを作り、直径3.5mの円を描き、底辺1.4mの三角形を6個を持つ、扇型を切り出しました。

次は、外の広場で竹を組んで行きます。
直径2.8mの円に接する六角形が平面になります。
まずは、下から3.5mのところを、3本の竹を三又結びをし、立てます。
その間に1本づつの竹を立てかけて行きます。
平面が六角形になります。
6本の柱の足元に竹の杭を打ち、紐で縛って固定します。
そのフレームにホワイトシートを巻きつけて完成です。

植草学園大学の授業をしました。
前回の竹切りに続き、今日はティピーの組立まで進めます。
まず、ホワイトシートからティピーの屋根を切り出します。
スズランテープを使って大きなコンパスを作り、直径3.5mの円を描き、底辺1.4mの三角形を6個を持つ、扇型を切り出しました。


次は、外の広場で竹を組んで行きます。
直径2.8mの円に接する六角形が平面になります。
まずは、下から3.5mのところを、3本の竹を三又結びをし、立てます。
その間に1本づつの竹を立てかけて行きます。
平面が六角形になります。
6本の柱の足元に竹の杭を打ち、紐で縛って固定します。
そのフレームにホワイトシートを巻きつけて完成です。






10/22,24(火、木)は、生涯大学校 京葉学園の授業で植草学園大学へ行きました。
10:00から自己紹介、里山散策の注意点をお話し、森の散策へ。
コナラ、イヌシデ、クヌギの千葉県の雑木林を代表する3本の木について解説。落ち葉ため、シイタケ栽培、チップロードの話もしました。
日当たりの良いところに咲くタチツボスミレの葉を見て、エノキの大木へ。エノキの葉を食べて育つオオムラサキが蝶になるとコナラやクヌギの樹液に集まる。
そんな生態系がここにはあります、
振り返ると砂利道。ここは昔、小川が流れていました。
そこで自生していたヘイケホタルを復活させる取り組みをしています。
トトロードに入るとキンランの花のあとが残り、少し進むとサンショウがあります。ちょっとその香りを嗅ぎ、マダケの解説。
竹林を抜けて、ホウノキ。
坂道を下ってカワセミの池。
ハナイカダの実を見る。
杉林を上り、ムクノキの解説、そして杉の解説。
ウエタロードを歩き、ケヤキ。
ハナイカダ。
そして、フキの広場。
タラノ木。
カシノナガキクイムシの被害てわ倒れそうなアベマキ。
さらに進んで、ハリギリ。
幼木は鋭いトゲだらけ。
回り込んで、トゲのないハリギリの大木を見上げる。
子どもの広場の縁で、クロモジを紹介。
香りを楽しんでもらいました。
そして、ウワミズザクラ、ゴンズイ。
稲刈りあとの棚田、イヌシデの実の観察。
種が回転しながら落ちてくるのを見ました。
最後は、小川でヘイケホタルの生態について、外来種であるアメリカザリガニの話。
これで、午前中の森の散策は、終わりです。
午後は、パワーポイントを使い、里山、ビオトープ、生物多様性、自然生態系の恵みと危機、自然体験の大切さとその後の人生への影響、ホタルの生態、木はお互いに会話をし、助け合ってあることなどもお話しました。
みなさん、1日、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
10:00から自己紹介、里山散策の注意点をお話し、森の散策へ。
コナラ、イヌシデ、クヌギの千葉県の雑木林を代表する3本の木について解説。落ち葉ため、シイタケ栽培、チップロードの話もしました。
日当たりの良いところに咲くタチツボスミレの葉を見て、エノキの大木へ。エノキの葉を食べて育つオオムラサキが蝶になるとコナラやクヌギの樹液に集まる。
そんな生態系がここにはあります、
振り返ると砂利道。ここは昔、小川が流れていました。
そこで自生していたヘイケホタルを復活させる取り組みをしています。
トトロードに入るとキンランの花のあとが残り、少し進むとサンショウがあります。ちょっとその香りを嗅ぎ、マダケの解説。
竹林を抜けて、ホウノキ。
坂道を下ってカワセミの池。
ハナイカダの実を見る。
杉林を上り、ムクノキの解説、そして杉の解説。
ウエタロードを歩き、ケヤキ。
ハナイカダ。
そして、フキの広場。
タラノ木。
カシノナガキクイムシの被害てわ倒れそうなアベマキ。
さらに進んで、ハリギリ。
幼木は鋭いトゲだらけ。
回り込んで、トゲのないハリギリの大木を見上げる。
子どもの広場の縁で、クロモジを紹介。
香りを楽しんでもらいました。
そして、ウワミズザクラ、ゴンズイ。
稲刈りあとの棚田、イヌシデの実の観察。
種が回転しながら落ちてくるのを見ました。
最後は、小川でヘイケホタルの生態について、外来種であるアメリカザリガニの話。
これで、午前中の森の散策は、終わりです。
午後は、パワーポイントを使い、里山、ビオトープ、生物多様性、自然生態系の恵みと危機、自然体験の大切さとその後の人生への影響、ホタルの生態、木はお互いに会話をし、助け合ってあることなどもお話しました。
みなさん、1日、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
10/2(水)
9:20-10:50 植草学園短大の授業に植草学園大学へ行きました。
「子ども環境管理士」の試験に向けての準備講座です。
過去問の解説をしながら、環境問題への理解を深めます。
植草共生の森も、例にあげながらの解説です。
お疲れ様でした。
次回は来週です!
9:20-10:50 植草学園短大の授業に植草学園大学へ行きました。
「子ども環境管理士」の試験に向けての準備講座です。
過去問の解説をしながら、環境問題への理解を深めます。
植草共生の森も、例にあげながらの解説です。
お疲れ様でした。
次回は来週です!
9/9(月) 、9/11(水)、9/20(金)
生涯大学校 東葛飾学園 浅間台教室の授業で植草学園大学へ行きました。
スケジュールは以下の通りです。
10:00-11:30 森の散策
11:30-12:20 昼食
※金曜日は、お昼休みに生徒さんの間で、「ビオトープ」と「里山」は、どう違うのか? 同じか?の問題提起があり、横田に質問がきました。
こういう会話が生徒間で行われるのは、講師としてはとてもうれしいことです! ありがとうございます♫
12:30-14:00 座学&質疑応答、まとめ
散策に行く前に、里山、ビオトープ、生物多様性、千葉県の雑木林を代表する3本の木の話し、森散策の注意事項(マムシ、オオスズメバチなどへの対応)をしました。
いざ、植草共生の森へ。
主に、グリーンアドベンチャーボードを使いながら樹木の話、生物多様性の話、さらにキンランやタチツボスミレなどの野草の話もしました。
コナラ、イヌシデ、クヌギ、エノキの話し、
また、真竹の生態について学び、杉の活用の話しました。
ハリギリも観察しました。
水辺ビオトープでは、ホタルの話をし、イヌシデの実を見て頂きました。田んぼ横の「温水路」の説明をしました。
お昼休みを挟んで、12:30からは、パワーポイントを使いながら、SDGS、里山、ビオトープ、生物多様性、植草共生の森の生き物のお話し、竹の生態、ホタルの生態などのお話しをしました。
残り30分は、質疑応答。
様々な質問にお答えする中で、理解を深めて行きました。
みなさん、長時間にわたり、お話を聞いて頂き、ありがとうございました。 ありがとうございました。
それぞれのフィールドでのご活躍。お祈ります。
生涯大学校 東葛飾学園 浅間台教室の授業で植草学園大学へ行きました。
スケジュールは以下の通りです。
10:00-11:30 森の散策
11:30-12:20 昼食
※金曜日は、お昼休みに生徒さんの間で、「ビオトープ」と「里山」は、どう違うのか? 同じか?の問題提起があり、横田に質問がきました。
こういう会話が生徒間で行われるのは、講師としてはとてもうれしいことです! ありがとうございます♫
12:30-14:00 座学&質疑応答、まとめ
散策に行く前に、里山、ビオトープ、生物多様性、千葉県の雑木林を代表する3本の木の話し、森散策の注意事項(マムシ、オオスズメバチなどへの対応)をしました。
いざ、植草共生の森へ。
主に、グリーンアドベンチャーボードを使いながら樹木の話、生物多様性の話、さらにキンランやタチツボスミレなどの野草の話もしました。
コナラ、イヌシデ、クヌギ、エノキの話し、
また、真竹の生態について学び、杉の活用の話しました。
ハリギリも観察しました。
水辺ビオトープでは、ホタルの話をし、イヌシデの実を見て頂きました。田んぼ横の「温水路」の説明をしました。
お昼休みを挟んで、12:30からは、パワーポイントを使いながら、SDGS、里山、ビオトープ、生物多様性、植草共生の森の生き物のお話し、竹の生態、ホタルの生態などのお話しをしました。
残り30分は、質疑応答。
様々な質問にお答えする中で、理解を深めて行きました。
みなさん、長時間にわたり、お話を聞いて頂き、ありがとうございました。 ありがとうございました。
それぞれのフィールドでのご活躍。お祈ります。
7/24(木)
昨日は、植草学園短大と授業がありました。
15:00-18:30
食堂に集合して、今後のスケジュールの確認をしたあと、植草共生の森へ。
ピンクのリボンを残す草花、樹木に付けて行きました。
野草や幼木は、とくに気をつけないと、草刈りのときに刈られてしまいます。
名前を書いてピンクのリボンをぶら下げたり、アズマネザサにリボンを結んで、それを地面にさしたりしながら、樹木や野草の名前と特徴を学んでいきます。
ピンクのリボンがいっぱい地面にさされた様子を見ると、日当たりがいいところに自生していることがよくわかりますね。
みなさん、お疲れ様でした。
昨日は、植草学園短大と授業がありました。
15:00-18:30
食堂に集合して、今後のスケジュールの確認をしたあと、植草共生の森へ。
ピンクのリボンを残す草花、樹木に付けて行きました。
野草や幼木は、とくに気をつけないと、草刈りのときに刈られてしまいます。
名前を書いてピンクのリボンをぶら下げたり、アズマネザサにリボンを結んで、それを地面にさしたりしながら、樹木や野草の名前と特徴を学んでいきます。
ピンクのリボンがいっぱい地面にさされた様子を見ると、日当たりがいいところに自生していることがよくわかりますね。
みなさん、お疲れ様でした。
7/24(水) 今日は、生涯大学校(南房学園)の授業をしました。
スケジュールは以下の通りです。
10:00-11:30 植草共生の森のガイドツアー
※コナラ、イヌシデ、クヌギ、ニホンミツバチ(不在)、エノキ、サンショウ、イロハモミジ、真竹、ホウノキ、ハナイカダ、カワセミの池、杉林、ムクノキ、ニホンミツバチ(不在)、フキの広場、タラノキ、ハリギリ、キンラン、ハギ、ウワミズザクラ、ゴンズイ、ため池(ホタル放流)、棚田、温水路、イヌシデを案内しました。
11:30-12:30 昼食
12:30-13:50 座学&質疑応答
※ホタルの話し(山のゲンジ、田んぼのヘイケ、世界のホタル、日本のホタル)、オオスズメバチのトラップ…
※植草共生の森の里山整備の意味、意義についてなどの質問が出ました。
みなさん、猛暑の中、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
スケジュールは以下の通りです。
10:00-11:30 植草共生の森のガイドツアー
※コナラ、イヌシデ、クヌギ、ニホンミツバチ(不在)、エノキ、サンショウ、イロハモミジ、真竹、ホウノキ、ハナイカダ、カワセミの池、杉林、ムクノキ、ニホンミツバチ(不在)、フキの広場、タラノキ、ハリギリ、キンラン、ハギ、ウワミズザクラ、ゴンズイ、ため池(ホタル放流)、棚田、温水路、イヌシデを案内しました。
11:30-12:30 昼食
12:30-13:50 座学&質疑応答
※ホタルの話し(山のゲンジ、田んぼのヘイケ、世界のホタル、日本のホタル)、オオスズメバチのトラップ…
※植草共生の森の里山整備の意味、意義についてなどの質問が出ました。
みなさん、猛暑の中、お疲れ様でした。
ありがとうございました。