いのちの森(学校ビトープ)作りは、2000年からからスタートし、今年で17年目を迎えます。
2002年に全国学校ビオトープコンクールで、最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞して以来、その維持管理・活用を継続されています。 これも、みなさまのご理解、ご協力のお蔭です。本当にありがとうございます。
学校ビトープである「いのちの森」は、みんなで、どんなに維持管理を行っても、それを利用する側が、その意味を理解して活用しなければ、すぐダメになってしまいます。
なぜなら、維持管理をしている人が毎日見守ることはできないからです。 その意義を理解し、見守ってくれる人をどれだけ増やせるかにかかっています。 見守ってくれる児童、先生、保護者、地域住民を増やしていくことしかありません。
いのちの森の維持管理活動(いのちの森保全委員会の月1回の定例など)と、その活用や意義について学ぶ「いのちの森の日」という親子自然体験教室(環境学習)は、まさに、いのちの森を守り、育てていく「両輪」なのです。 そのどちらが欠けても、いのちの森という車は進むことができません。
この地域の宝物である「いのちの森」が末永く継続していけますよう、どうぞ、ご協力をよろしくお願いいたします。
いのちの森の倉庫に、今年度も子どもたちの「いのちの森」への思いを描いたプレートが張られました。 お時間のある時に、是非見て下さい。
今年度は、昨年度の3月のいのちの森の日で出されたみなさんのご要望に沿う形で、年間行事予定表を大幅に見直しました。
新企画の親子デイキャンプ(草木染体験も)、復活の流しそうめん(開催地:植草共生の森)、グリーンアドベンチャー(開催地:植草共生の森)など。
また、今年度のいのちの森の田んぼの稲作は、お休みにします。
長年、冬水田んぼとしてやってきましたので、とりあえず、1年休ませて土づくりを行います。 したがって、稲作体験は、大野台の里山のみの活動となります。
「いのちの森の日」は、参加型の親子自然体験のイベントです。 いっしょに、楽しい時間をすごしましょう♪ みなさんのご参加をお待ちしております。
2002年に全国学校ビオトープコンクールで、最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞して以来、その維持管理・活用を継続されています。 これも、みなさまのご理解、ご協力のお蔭です。本当にありがとうございます。
学校ビトープである「いのちの森」は、みんなで、どんなに維持管理を行っても、それを利用する側が、その意味を理解して活用しなければ、すぐダメになってしまいます。
なぜなら、維持管理をしている人が毎日見守ることはできないからです。 その意義を理解し、見守ってくれる人をどれだけ増やせるかにかかっています。 見守ってくれる児童、先生、保護者、地域住民を増やしていくことしかありません。
いのちの森の維持管理活動(いのちの森保全委員会の月1回の定例など)と、その活用や意義について学ぶ「いのちの森の日」という親子自然体験教室(環境学習)は、まさに、いのちの森を守り、育てていく「両輪」なのです。 そのどちらが欠けても、いのちの森という車は進むことができません。
この地域の宝物である「いのちの森」が末永く継続していけますよう、どうぞ、ご協力をよろしくお願いいたします。
いのちの森の倉庫に、今年度も子どもたちの「いのちの森」への思いを描いたプレートが張られました。 お時間のある時に、是非見て下さい。
今年度は、昨年度の3月のいのちの森の日で出されたみなさんのご要望に沿う形で、年間行事予定表を大幅に見直しました。
新企画の親子デイキャンプ(草木染体験も)、復活の流しそうめん(開催地:植草共生の森)、グリーンアドベンチャー(開催地:植草共生の森)など。
また、今年度のいのちの森の田んぼの稲作は、お休みにします。
長年、冬水田んぼとしてやってきましたので、とりあえず、1年休ませて土づくりを行います。 したがって、稲作体験は、大野台の里山のみの活動となります。
「いのちの森の日」は、参加型の親子自然体験のイベントです。 いっしょに、楽しい時間をすごしましょう♪ みなさんのご参加をお待ちしております。