桜のピンクと菜の花の黄色、そして空の青が織りなす色のコントラストが実に美しい。(写真撮影:4月8日午後)
快晴、空気はちょっと冷たいが絶好のお花見日和。
「桜を愛でる」第2弾として、埼玉県中部、比企郡の東部にある吉見町の「さくら堤公園」に行って来た。
吉見町は、小生が生まれた川島町の隣町で、さくら堤公園から堤防を30分も歩けばわが生家に着く距離である。
ここの桜は、幸手にある「権現堂堤」の桜とならび、桜のピンクと菜の花の黄色のコントラストが見事なことで知られているが、この日は肝心の桜がまだ5分咲きぐらいで、桜と菜の花の絶妙なコラボには、ちょっと早かったようだ。
それでも何とか見頃の桜を見つけて撮ったのが冒頭の写真である。
我が家の周辺の桜はほぼ満開であるが、50Kmほどしか離れていないのに、こんなに開花状況に差が出るのか、この辺りはやっぱり寒いのだ、とちょっとびっくりした。
そこで、現地から幼なじみのKくんに連絡を入れ、15日(日)にもう一度チャレンジすることにした次第である。
快晴、空気はちょっと冷たいが絶好のお花見日和。
「桜を愛でる」第2弾として、埼玉県中部、比企郡の東部にある吉見町の「さくら堤公園」に行って来た。
吉見町は、小生が生まれた川島町の隣町で、さくら堤公園から堤防を30分も歩けばわが生家に着く距離である。
ここの桜は、幸手にある「権現堂堤」の桜とならび、桜のピンクと菜の花の黄色のコントラストが見事なことで知られているが、この日は肝心の桜がまだ5分咲きぐらいで、桜と菜の花の絶妙なコラボには、ちょっと早かったようだ。
それでも何とか見頃の桜を見つけて撮ったのが冒頭の写真である。
我が家の周辺の桜はほぼ満開であるが、50Kmほどしか離れていないのに、こんなに開花状況に差が出るのか、この辺りはやっぱり寒いのだ、とちょっとびっくりした。
そこで、現地から幼なじみのKくんに連絡を入れ、15日(日)にもう一度チャレンジすることにした次第である。
1・8キロの桜並木が終わると今度は堤防に菜の花が延々と咲いる。
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