幼なじみと聴くクラシックコンサート。
今月はモーツアルトとチャイコフスキー。
U子ちゃん、Y子ちゃんといつものように寿司屋さんで昼食をしていざ会場へ。
そして、以下はいつものようにど素人のミーハー的な感想である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/09/0e2bb856cf4fb4c55f080236118ee8b6.jpg)
― チャイコフスキーの交響曲、凄いというのを通り越して、何ともすさましい演奏だったね。
― モーツアルトの時は、夢見心地で聴いていたけど、チャイコフスキーが始まってシャキッと居住まいを正したよ。
― 感動で鳥肌が立ったわよ。
― 演奏が終わった後の拍手で手が痛くなった。
― 場内からの掛け声もこれまでのどの演奏会よりもすごかった。
― 指揮者のアルミンクさんが日本を離れて帰られるそうで、いわば「さよならコンサート」。それだけに、思い入れも深かったんだろうね。
― 新日本フィルのメンバーもそれに応えようと渾身の演奏だった。
― 見ていて、メンバー一人ひとりから必死さがひしひしと伝わって来た。
― あんな素敵な指揮者が帰っちゃうと寂しくなるわよね、残念だわ。
― チャイコフスキーの交響曲第5番はCDで何回も聴いているけど、今回生で聴いて、これが同じ曲かと思うほど新鮮だった。生の音の素晴らしさを再認識した。
― 舞台の袖からはみ出しそうな大編成のオーケストラの威力と迫力に圧倒された。
― 金管楽器群のド迫力といったら、これまで聴いたどの曲よりもすさまじかった。
― 低弦群の響きもお腹にズシンときて、凄い音が出るもんだと驚いた。
― まさにフルオーケストラの魅力を存分に発揮させる曲だよね。
― 指揮者と楽団員の「信頼」と「敬愛」の絆が生んだ稀有な名演だね。
― お別れ演奏会にふさわしい感動的な演奏だった。
― 今年これまでに聴いたコンサートの中で、ベストワンの演奏だった。
今月はモーツアルトとチャイコフスキー。
U子ちゃん、Y子ちゃんといつものように寿司屋さんで昼食をしていざ会場へ。
そして、以下はいつものようにど素人のミーハー的な感想である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/09/0e2bb856cf4fb4c55f080236118ee8b6.jpg)
演奏会が終わって、ほっと一息つく幼なじみたち。
― チャイコフスキーの交響曲、凄いというのを通り越して、何ともすさましい演奏だったね。
― モーツアルトの時は、夢見心地で聴いていたけど、チャイコフスキーが始まってシャキッと居住まいを正したよ。
― 感動で鳥肌が立ったわよ。
― 演奏が終わった後の拍手で手が痛くなった。
― 場内からの掛け声もこれまでのどの演奏会よりもすごかった。
― 指揮者のアルミンクさんが日本を離れて帰られるそうで、いわば「さよならコンサート」。それだけに、思い入れも深かったんだろうね。
― 新日本フィルのメンバーもそれに応えようと渾身の演奏だった。
― 見ていて、メンバー一人ひとりから必死さがひしひしと伝わって来た。
― あんな素敵な指揮者が帰っちゃうと寂しくなるわよね、残念だわ。
― チャイコフスキーの交響曲第5番はCDで何回も聴いているけど、今回生で聴いて、これが同じ曲かと思うほど新鮮だった。生の音の素晴らしさを再認識した。
― 舞台の袖からはみ出しそうな大編成のオーケストラの威力と迫力に圧倒された。
― 金管楽器群のド迫力といったら、これまで聴いたどの曲よりもすさまじかった。
― 低弦群の響きもお腹にズシンときて、凄い音が出るもんだと驚いた。
― まさにフルオーケストラの魅力を存分に発揮させる曲だよね。
― 指揮者と楽団員の「信頼」と「敬愛」の絆が生んだ稀有な名演だね。
― お別れ演奏会にふさわしい感動的な演奏だった。
― 今年これまでに聴いたコンサートの中で、ベストワンの演奏だった。
新日本フィル演奏会<新・クラシックへの扉>プログラム
モーツアルトピアノ協奏曲第26番ニ長調「戴冠式」K537
チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調op64
指揮:クリスチャン・アルミンク
ピアノ:塚本聖子
演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調op64
指揮:クリスチャン・アルミンク
ピアノ:塚本聖子
演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
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