写真&俳句VOL510~暑中お見舞い 2014-08-03 | 写真&俳句 朝早くから、耳を聾するセミの声が聞こえてくる。 大木や 耳を聾する セミの声 暑中お見舞い申し上げます。 今朝、散歩の帰り道、大木の側を通るともうセミたちが耳を聾するほどにかまびすしく鳴いていました。 それにしても、今年の暑さはちょっと異常ですね。 お互いに健康にはくれぐれも気をつけて、この猛暑を何とか乗り切りましょう。 ご自愛のほどお願いします。 « 身につまされる | トップ | 写真&俳句VOL511~一... »
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